映画「幕が上がる」を巡る旅
静岡映画「幕が上がる」を巡る旅
ももいろクローバーZが主演をはたした映画「幕が上がる」のロケ地を巡る旅。 ロケに使われた場所を見て感じて楽しみましょう。 順番は適当なのでお好きなようにどうぞ(笑)
統廃合で今は使われてい高校ですが、映画内では校舎内や音楽室、美術室など多岐にわたって使用されてます。 が、関係者以外は立ち入り禁止なので遠くから眺めるだけですが是非! 余談ですが、ここの高校の校歌には「青春の賦」という歌詞があったりします。
裏の空き地
高校から南東に行った所が映画冒頭で小道具や台本を燃やしてた所です。
岳南電車の比奈駅。 さおりと中西さんの重要なシーンで登場する駅。
岳南電車の吉原駅。 中西さんはここから自宅に帰る為に電車乗ったのかな?
演劇部が顧問にご馳走になったレストラン。 静岡県のハンバーグと言えばさわやか! ももクロといえばさわやか。 そんなお店。
さおりと中西さんが本を探しに来た図書館。 ここでロミジュリを。 余談ですが、受付には全員のサインが飾られています。
さおりがうどん脳ストラップを落とした事が切っ掛けで、中西さん一家と出会う場所。 2Fフードコートでドリンクでも飲みましょう。
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演劇部員の幕を上げた場所。
静岡県立富士ケ丘高等学校の正門、体育館、職員室はココのを使用。
この公園の海岸でさおりが杉田先輩の宣材写真を撮りました。
近くの土手
近くの土手は、さおりの夢のシーンで全速力で自転車を漕いでいた場所です。
演劇部員達が初めて中西さんを見かけた場所。 溝口先生が凄くコミカルな泣き芸を披露してくれました
ケータリングでココの生しらす丼が出て演者や監督から大評判だったようです。
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メンバーも食べた大学芋。 大学芋の常識を覆す、絶品の大学芋!
富士山麗のなめらかプリン! メンバーも当然食べてて美味しいと絶賛
おいしい釜飯やホイル焼き等をケータリングして頂いたようです。
蕎麦やサラダうどん、冷やし中華、 富士市の特産品であるシラスと桜えびを豪華に載せた「駿河丼」 鶏めし等の様々なメニューを頂いたようです
ここの静岡おでんを頂いたそうです。
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