私の行った日本のフォトジェニックなスポットを紹介します❤写真は私が撮ったものですよ❤ 今まで色んなところに行ったので、少しずつ更新しますね🎵お楽しみに❗ もし、その県にいくことがあったら行ってみてください❗
西国観音巡礼も残り3所となったある日…アクセスがけっこう大変なため、足が遠のいていた滋賀県の竹生島にようやく行く決心が着いたので夫婦でお参りをしてまいりました。京都からは、湖西道路を経て高島市へ…琵琶湖に浮かぶ島である竹生島へは船で渡るのです。ちょっとしたクルーズです。 周囲約2㎞の竹生島は、そのほとんどが原生林で覆われています。南側が開けていて、そこに宝厳寺と都久夫須麻神社だけが佇み、島そのものが信仰の対象となっています。 天照大神より「この島は弁才天の聖地である」と言うお告げを受けた聖武天皇が神亀元年(724年)、行基に寺院を開山させたのが始まりだそうです。数々の武将からも信仰を集めてきた竹生島…特に、豊臣秀吉との縁が深いそうですよ。島内は1時間ほどで見て回れますが、もっとゆっくり味わいたい~という方は船の時間に余裕をもってスケジュールを立てると良いかと。 今津港近辺の見どころもご紹介しています。あわせてどうぞ(^^)v
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
京都の北部に位置する三千院周辺は寺院が数多く集結している地域で、紅葉の名所でもあります。 我が家がある岐阜からだと高速を突っ走って京都市内に入ってしまうより、 米原辺りから琵琶湖沿岸を走り続け、琵琶湖大橋を渡って山越えした方が手っ取り早いのであります。 そうして辿り着いた三千院ですが、三千院は勿論のこと周囲の寺院も全部有料。 イチイチ家族分支払うと大金になってしまう為、今回は三千院本体のみを攻略することに決め、 その後はさっさと京都市内へ向けて移動したのでした。 三千院周囲の寺院探索は自分一人、あるいは二人きりの時に取っておくことにします。 ということで今回の話題は「三千院のみをブラ散歩」です。 でもね、参道を含めて三千院のみでも見所がいっぱいあるのですよ。
青春18切符を利用して、京都北部の春を感じに行ってきました。 寝坊により当初の予定よりルートを変更しましたが、十分楽しむことが出来ました。 今回のメインテーマは丹後鉄道の観光列車『あかまつ』に乗車する事でした。 丹後鉄道では『くろまつ』『あかまつ』『あおまつ』があり、『くろまつ』は食事が楽しめるレストランカー。 『あかまつ』は乗車券の他に特急券(540円)が必要な観光列車。 『あおまつ』は乗車券のみで乗れる列車です。 デザインは水戸岡鋭治さんだそうで、細部までしっかり作り込まれていました。 シーズン毎に色々な景色が楽しめるようなので、近くに来られた際は是非ご乗車してみて下さい!
今回は近江八幡を起点として、びわ湖の北エリアを巡るプランをご紹介。 自然を思いっきり堪能してリフレッシュしながら、人気の観光スポットを欲張りに楽しむプランです。
デートにおすすめ!暖かくなって春の訪れを京都出町柳で感じるプランです。 お気に入りのパンを買ってピクニックの後は、東西南北どこへ行っても良しのまったりサイクリングで観光です。 予算:1500円 所要時間:3~4時間
高島を代表する地場産業、綿織物と扇骨。そして滋賀県の伝統工芸品“和ろうそく”や“筆”。 いずれも、ここ高島で “職人” のこだわりの手しごとを加えられ当地の特産品となっています。 秋の町歩きを楽しみながら素敵な職人さんに会いに・・びわ湖高島を訪れてみませんか。
江戸時代の天守閣が今も残る城は現在12あります。 これら「現存十二天守」のうち国宝に指定されているのは姫路城、彦根城、犬山城、松本城、松江城の5つ。 このうち最近指定されたばかりの松江城は置いといて、他の「国宝四天守」を廻る旅に出てみました。 使用したのはJRグループが毎年10月14日「鉄道の日」を記念して発売している「秋の乗り放題パス」。 JRグループの普通列車が3日間乗り放題になる有難い代物で、いわば「青春18きっぷ」の秋版。 ただし3日間連続で使用するのが条件で、1日ずつ3回に分けて使ったり、1枚を3人一緒に使うことはできません。 ですが、このプランは「秋の乗り放題パス」だけでなく「青春18きっぷ」の旅にも応用できるので、これからやって来る冬春夏シーズンにも使える…ハズ。 それでは「2泊(正確には3泊)3日4国宝」の旅、果たして上手く廻れたんでしょうか?
日本陽明学の祖・中江藤樹の生誕の地として多くの人に親しまれています。地域には、中江藤樹記念館をはじめ、藤樹神社、門人たちに学問をといた藤樹書院跡などゆかりの施設が点在しています。
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