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自家用車でここまでの遠出は初めてかな。1番の目的は世界に誇る鳴門海峡は渦潮!あとは古事記にある国産み神話の淡路島、、、。が、うどん好き夫婦は高松まで足をのばすことに。
七泊八日で四国旅行を計画。自家用車で敢行したため、移動のため本州でも二泊していて、四国では五泊六日です。 各県のポイントをまわりましたがいくつか想定外も。 淡路島バーガーは、道の駅の駐車場が激混みで食べられませんでした。急遽、大塚美術館内のレストランでランチをいただきました。 ハンバーガーを食べるなら、朝一にすべきでした。 道後温泉本館は、改修中のため外観も見られず、残念でした。事前確認不足でした。後、お風呂の方も整理券の配布が完了しており今回は入られず。 坊ちゃんの雰囲気を味わうのは、次の機会に持ち越しとなりました。 現存12天守のうち、四国にある四カ所を全部回れたのは嬉しいです。 100名城のスタンプを集めているわけでもないのですが なんとなくお城があると、吸い寄せられます。 今回は、天気にも恵まれ、新緑の良い季節を回れてとても良かったです。
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兵庫県の港町・神戸を訪れたついでに、淡路島までドライブをしてきました🚗 18時前に神戸空港発のフライトの予定があったので、ホテルを朝8時にチェックアウト🕑 神戸にお泊まりの場合でも、定番のスポットだけ巡るのであれば旅行最終日でも全然行けます。 とはいえ、定番のスポットばかり訪れても面白みに欠けるので、ちょっとディープな場所にも立ち寄ってみました。 旅行日 2022.01.28
まいどまいど! 実は、「兵庫県もグルメのまち」。 皆さん、知ってました? 神戸市には、中華街があり、餃子も美味しいねんけど、長田区では、ぼっかけうどんが、まいう~♪ ほんで、大阪名物「たこ焼き」の発祥地として知られる明石市は、名物「明石焼き(玉子焼き)」がめっちゃ人気で、行列ができるほどになってんねん。 しかも、それだけやないねん。 加古川市を含む播磨地域では、独特の味が楽しめる「かつめし」が特産品。 ご飯と一緒にカツを食べて、元気出していきまひょ! それ以外にも、高砂市の”粉もん”の代表格「高砂にくてん」では、こんにゃくなどがたっぷり! 新しいお好み焼きと出会いながら、さらに西へ進むと、姫路名物の「姫路おでん」や「えきそば」と出会える。 北上すれば、「百日鶏」や日本海の「カニ」が味わえるなど、瀬戸内海と日本海に挟まれた兵庫県やからこそ楽しめるグルメがいっぱい! なんやねん、これ、今まで、こんな名物があったん!? そんな驚きと出会いの連続で、あなたも兵庫県の虜になるはず! 早く食べたい!美味しく食べたい! そんな願いが叶う場所がここにあります。
まいどまいど! 島根県の出雲大社や三重県の伊勢神宮に匹敵するほど人気で信仰を集める伊弉諾神宮。 ここは国生みの島でおます淡路島と深い関係を持っておまして、広い境内に立派な本殿、ぎょうさんの参拝客でにぎわおうてはります。 そんな神社の近くにはテーマパークとして人気を集める「淡路ワールドパークONOKORO」やいろんなせんべいを製造・販売する「たこせんべいの里」、四季折々の花々を鑑賞・宿泊もできる「パルシェ香りの館」、線香のええ香りがあたりに漂う線香の工場もおまして線香の体験もでき、特に「たこせんべいの里」では試食もでき、観光客が絶えまへん。 グルメでは地産地消の一つとして人気を集める淡路玉ねぎがおすすめ。 淡路玉ねぎを豪快に使用したうどんの専門店「いづも庵」は行列の絶えへんレストランとして注目を集め、これまでにぎょうさんのメディアで取り上げられてきた実績を持ってはりますねん。 また淡路島といえば神戸牛や但馬牛と並ぶ淡路牛の生産地として知られ、ガイドブックにも載ってへんような淡路牛専門店を探してみるのも淡路島を楽しむ方法の一つ。 ぜひ、あなただけの素敵な時間を過ごしてみてください。
PUDDING プリンは子供から大人まで大好きですよね😍 私は硬め好み、フワフワ柔らかめも捨てがたい。 昔ながらのスーパーで売られるものから有名店の進化系まで 気分で食べ分けたいプリン🍮を食べ歩く旅
2泊3日で初めての徳島(鳴門)・淡路島を満喫しました!🚗 午前の便で阿波おどり空港着、2日後の帰りの便までの間にレンタカーで観光にマリンアクティビティにグルメに楽しみ尽くしました!
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として伝わる兵庫県の淡路島。 本州と淡路島の玄関口・淡路市をドライブ。 世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋を渡ると、見えてくるのが、淡路島の神戸淡路自動車道のサービスエリア。 大阪湾に面した大きな観覧車が目印でんねんけど、ここで瀬戸内海・明石海峡の景色を眺めながら淡路島特産のグルメを楽んでいきまひょ。 ほんでまた付近にはニジゲンノモリがおまして人気漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」や手塚治虫「火の鳥」などと出会え、非日常を体感。 さて、インターチェンジを出れば、淡路市内の北部には四季折々の花が咲き誇り、年中を通じて美しいと評判の淡路夢舞台が見えてきますねん。 ここは小高い山がおまして、少し高い場所から眺める景色は絶景。 サービスエリアと同様、今回は少し違った角度から大阪湾を一望。 ほんでそれだけやおまへん。 淡路島は吹き戻しの生産地としても知られ、様々な形をした吹き戻しと出会える場所として人気を集めてますねん。 ここでは工場見学だけやなく吹き戻しの組み立て体験も。 また廃校がリニューアルしておしゃれスポットに。
弾丸旅行 お昼 出発! ↓ 瀬戸大橋 ↓ 香川県 到着 ↓ ホテル ↓ 居酒屋 はな、三太郎をはしご ↓ おやすみなさい😴 【2日目】 ホテル 出発 ↓ 山田屋 うどんを食べに! 12時前に到着しましたが、すごい人でした。 そんなに待つことなく、何棟かあるみたいで席も多くあるみたいです。 ↓ 大鳴門橋 ↓ 洲本城跡 ↓ 大阪 お疲れ様でした😊
まいどまいど! 今や学問の神様として知られる菅原道真公。 菅原道真はんっちゅうたら、平安時代に活躍した貴族出身の政治家、学者、漢詩人として知られてはりまんな。 宇多天皇との関係が深く、寛平の治を支えてはりました。 醍醐朝では右大臣に昇進、左大臣藤原時平に虚偽告訴罪と訴えられ、大宰員外帥として九州の大宰府へ左遷。 途中、大阪市では大阪天満宮、豊中市では服部天神などに立ち寄りはったそうでして。 これを縁として、祭神として祀られ、今でも学問の神様として信仰を集めてはりまんねん。 また、菅原道真公が左遷途中に立ち寄り、「あれ?ここは淡路島?」と勘違いした。 これをきっかけに、地名の由来ともなった大阪市東淀川区の淡路。 淡路は、阪急電車京都線、千里線、地下鉄線が交差する一大ターミナルを持つ反面、一歩、外に出れば活気あふれる商店街があり、大阪の下町らしい雰囲気が漂うてはります。 色んな歴史を感じつつ、本家本元の国産み・神産みの淡路島を訪れましてん。 大阪と何かと縁の深い淡路島を心行くまで堪能しまひょ!
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