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OZmagazineTRIP 2022年夏号「女性でも簡単にできる外遊び お手軽アウトドア」に掲載されたスポットまとめ
まいどまいど! 「おしゃれな服、買いに行かへん?」 そんなときには、神戸市北区にある神戸三田プレミアム・アウトレットも人気やけど、海に面した垂水区のマリンピア神戸も根強い人気を持ってまんねん。 三井アウトレットパーク マリンピア神戸で自分に似合うおしゃれなファッションを選びながら、おしゃれなレストランで美味しい食事を楽しんで。 レストランの窓から見える景色は、瀬戸内海と瀬戸内海に浮かぶ淡路島。 まるで非日常な景色と味を心行くまで堪能することができまんねん。 そして、世界最長の吊り橋として知られる明石海峡大橋。 ここでは、実際に橋の下を一部、歩いて見学することができ、橋の構造や歴史なども学ぶことができます。 また、孫文ゆかりの地としても知られ、邸宅が移築、一般公開。 その他、従来の小売業界に流通革命を起こしたこととしても知られるスーパーマーケット・コンビニエンスストアを創業した中内功氏に関する博物館や世界で活躍するパナソニックの前身、三洋電機の創業者として知られる井植歳男さんの博物館も。 垂水区でしか楽しむことのできない迫力とおしゃれな一日をぜひ!
一度訪れたかったラピュタの世界。 戦争で使われることはなかったそうですが島のあちこちに砲台跡や弾薬支庫があり歴史に触れることができます。 目の前には淡路島がよく見えて加太は魚がよく取れるので漁船がいっぱい、釣り人いっぱいです。
2022.8.29 淡路島、徳島 2022.8.30 香川 2022.8.31~9.1 小豆島 ずっと行きたかった小豆島、行く前に淡路島やら 香川を楽しみまくろう!という事で計画🌿 淡路島名産のたまねぎや鱧、香川のうどんと骨付き鶏 大好きな食を楽しめて最高でした!
自家用車でここまでの遠出は初めてかな。1番の目的は世界に誇る鳴門海峡は渦潮!あとは古事記にある国産み神話の淡路島、、、。が、うどん好き夫婦は高松まで足をのばすことに。
七泊八日で四国旅行を計画。自家用車で敢行したため、移動のため本州でも二泊していて、四国では五泊六日です。 各県のポイントをまわりましたがいくつか想定外も。 淡路島バーガーは、道の駅の駐車場が激混みで食べられませんでした。急遽、大塚美術館内のレストランでランチをいただきました。 ハンバーガーを食べるなら、朝一にすべきでした。 道後温泉本館は、改修中のため外観も見られず、残念でした。事前確認不足でした。後、お風呂の方も整理券の配布が完了しており今回は入られず。 坊ちゃんの雰囲気を味わうのは、次の機会に持ち越しとなりました。 現存12天守のうち、四国にある四カ所を全部回れたのは嬉しいです。 100名城のスタンプを集めているわけでもないのですが なんとなくお城があると、吸い寄せられます。 今回は、天気にも恵まれ、新緑の良い季節を回れてとても良かったです。
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兵庫県の港町・神戸を訪れたついでに、淡路島までドライブをしてきました🚗 18時前に神戸空港発のフライトの予定があったので、ホテルを朝8時にチェックアウト🕑 神戸にお泊まりの場合でも、定番のスポットだけ巡るのであれば旅行最終日でも全然行けます。 とはいえ、定番のスポットばかり訪れても面白みに欠けるので、ちょっとディープな場所にも立ち寄ってみました。 旅行日 2022.01.28
まいどまいど! 実は、「兵庫県もグルメのまち」。 皆さん、知ってました? 神戸市には、中華街があり、餃子も美味しいねんけど、長田区では、ぼっかけうどんが、まいう~♪ ほんで、大阪名物「たこ焼き」の発祥地として知られる明石市は、名物「明石焼き(玉子焼き)」がめっちゃ人気で、行列ができるほどになってんねん。 しかも、それだけやないねん。 加古川市を含む播磨地域では、独特の味が楽しめる「かつめし」が特産品。 ご飯と一緒にカツを食べて、元気出していきまひょ! それ以外にも、高砂市の”粉もん”の代表格「高砂にくてん」では、こんにゃくなどがたっぷり! 新しいお好み焼きと出会いながら、さらに西へ進むと、姫路名物の「姫路おでん」や「えきそば」と出会える。 北上すれば、「百日鶏」や日本海の「カニ」が味わえるなど、瀬戸内海と日本海に挟まれた兵庫県やからこそ楽しめるグルメがいっぱい! なんやねん、これ、今まで、こんな名物があったん!? そんな驚きと出会いの連続で、あなたも兵庫県の虜になるはず! 早く食べたい!美味しく食べたい! そんな願いが叶う場所がここにあります。
まいどまいど! 島根県の出雲大社や三重県の伊勢神宮に匹敵するほど人気で信仰を集める伊弉諾神宮。 ここは国生みの島でおます淡路島と深い関係を持っておまして、広い境内に立派な本殿、ぎょうさんの参拝客でにぎわおうてはります。 そんな神社の近くにはテーマパークとして人気を集める「淡路ワールドパークONOKORO」やいろんなせんべいを製造・販売する「たこせんべいの里」、四季折々の花々を鑑賞・宿泊もできる「パルシェ香りの館」、線香のええ香りがあたりに漂う線香の工場もおまして線香の体験もでき、特に「たこせんべいの里」では試食もでき、観光客が絶えまへん。 グルメでは地産地消の一つとして人気を集める淡路玉ねぎがおすすめ。 淡路玉ねぎを豪快に使用したうどんの専門店「いづも庵」は行列の絶えへんレストランとして注目を集め、これまでにぎょうさんのメディアで取り上げられてきた実績を持ってはりますねん。 また淡路島といえば神戸牛や但馬牛と並ぶ淡路牛の生産地として知られ、ガイドブックにも載ってへんような淡路牛専門店を探してみるのも淡路島を楽しむ方法の一つ。 ぜひ、あなただけの素敵な時間を過ごしてみてください。
PUDDING プリンは子供から大人まで大好きですよね😍 私は硬め好み、フワフワ柔らかめも捨てがたい。 昔ながらのスーパーで売られるものから有名店の進化系まで 気分で食べ分けたいプリン🍮を食べ歩く旅
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