冬は、水仙の花が咲くシーズンなので、水仙を見に行く方も多いと思います。兵庫県淡路島の南部にも、全国でも有名な水仙郷が2つありますので、今回は、淡路島にある2つの水仙郷を中心に、お出かけプランを作りました。
神戸市では、12月になると各地いろいろXmasのイベントを実施してますが、毎年・明石海峡大橋のある舞子公園では、ひと味違ったXmasイベントが実施されています。このXmasイベントは、Xmasパーティーを意識したテーブルコーディネートのイベントでして、派手さはありませんが、しっとりとした大人の雰囲気のXmasイベントです。今回は神戸市垂水区近辺を重点にXmasをメインに散歩するプランを作ってみました。※今回のプランは電車・バスでのお出かけがオススメです
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
島内の男性が島外の女性を案内するならこれ!というとっておきのデートプランを紹介します。 目的は、淡路島を好きになってもらうこと、しいては、淡路島に住みたくなってもらうこと。
初めての四国。たっぷり満喫できます! 初心者が大満喫できること間違いなしのモデルプラン自信を持ってここにおすすめします! 車で大阪から、明石大橋を渡り、鳴門で渦潮を見て、香川でうどんを食べ、道後温泉でゆっくり温泉に入る♡ 大パノラマの美しい景色と美味しいもので日々の疲れをデトックスしましょう♪
淡路島。伊弉諾美琴(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が最初に創造したといわれる島。 そんな島は現在、グルメが熱い島になっているのです。
日帰りで行ける冒険。とにかく島を満喫!砲台跡や建物を探検!秘密基地を探す気分。船には定員があるので気をつけて!余裕を持って行動することをオススメします。食べ物は、船乗り場には売店があるし、島にもひとつ海の家のようなものもあるけど、各々好みの物を用意して楽しみましょー (^O^)/ あ、当然ながら靴はスニーカーがオススメです。
ゆっくりするなら、 1日目はUSJ 、2日目はお買い物&ホテルのプール、3日目も朝から少し泳いで、しめはインスタントラーメン記念館といった感じでしょうか。 プールに入らないのであれば、2日間でしっかり遊べるプランになっております☆
兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
瀬戸内海に浮かぶ魅力いっぱいの島「淡路島」 田舎暮らしをお考えの方は、そんな淡路島で気軽に田舎体験をしてみませんか? 洲本インターチェンジを降りてすぐの洲本市納地区で、地元のおいしいお肉・お魚・野菜を買って田舎体験をしてみませんか。 おすすめコースは、「津之国屋」で野菜、「マイマート」でお魚やお肉を買って、「こもれど淡路」でお昼を「グリーンアワジ」のつくったお庭を見ながら 食後は、「菓子工房あさの」の焼菓子、「千里十里(ちりとり)」のコーヒーです!
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
神戸は「おしゃれで洗練された街」と思う人が多いですが、神戸にも築地みたいな場所があるんです!今回は車で行ったのでマリンピア神戸にも寄りました^^
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