三重県の5城跡で城御朱印(登城記念符)がいただけるようになりました。いただける場所が城跡とは離れている所もあるので、事前によく確認してから行くことをオススメします。なお、城スタンプとは別の場所となっている場合もあるので、確認するときは「スタンプではなくて、御朱印です。」と言った方が良いでしょう。
約2000年前に 皇祖神 天照大御神が伊勢に鎮座した時、この地を評して「かたくにのうまし国なり。この国に居らむと欲ふ。」と神託があったのだとか。 その言葉通り 伊勢志摩は、半島の端っこの片田舎に位置する美しい地です。独自の文化を継承するだけでなく、伊勢エビやアワビ、フグや松阪肉、的矢牡蠣など 美味しいものにも恵まれた土地です。 人々にとって伊勢は、昔から憧れの地でした。あの「おくのほそ道」も、これから式年遷宮に湧く伊勢に向かう、という場面で終わっています。 年末年始、あなたも伊勢にいらっしゃいませんか?
日本最大のパワースポットでもある伊勢神宮♪ 一度は行ってみたくなりますよね😳🙌伊勢名物の赤福から伊勢志摩の地中海村まで、自然豊かな伊勢志摩のおすすめスポットをご紹介します✨
日本国内で知らない人が存在しないと思われる伊勢神宮、春の内宮へ行ってきました。伊勢神宮といえば渋滞と混雑があたりまえ。なので今回は対策としてまだ暗い時刻に自宅を出発し、五十鈴川の市営駐車場に午前7時に到着という計画を立てました。その時刻でも参拝客の姿が少なくないってのはある意味驚きです。しかし、その甲斐あって落ち着いて参拝でき、その後は落ち着いて食べまくりですね。現在、おはらい町とおかげ横丁には様々なお店があります。メインで頂くのは伊勢うどんあるいは手こね寿司くらい。あとは買い食いのみで充分満腹になります。しかしそれらを全て食べつくす事はハナから困難。そこで、とった作戦は「全て半分っこ」。余程小さなものでない限り最低単位で購入して半分の一口だけ頂くのです。ということで、見たもの全て遠慮なく食べて食べて食べまくりましょ~。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
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