えーと、、、題名に京都弁を使いたくなるほど、京都の余韻に浸っているわたし。東京もですが、京都もカフェが多い。そして、お店ひとつひとつが個性的。 とにかく早く誰かにシェアしたい!ということで、わたしのだいすきなお店をピックアップしました。食べ物ばかりです(笑)参考にどうぞ(´-`).。oO
京の洛北、比叡山の麓に位置する一乗寺、修学院の山の手周辺には通好みの寺院や散策路がいっぱいあるんです。市街地から離れているため喧騒が少なく、自然も豊かなので癒し効果倍増!! 昔、この辺り一帯は時代の名のある方々が心を休めた場所だったとか…。静けさや、穏やかさが彼らの心を惹きつけてやまなかったのでしょうか。 そんなエリアをてくてく歩きながらめぐるプランです。お付き合いくださいませ…。
京都市内の出町柳駅から叡山電車に乗り貴船口駅で下車。貴船神社から鞍馬寺まで紅葉を楽しみながら鞍馬山を歩く。鞍馬駅から出町柳駅までの帰路にも、蓮華寺、修学院離宮、詩仙堂、曼殊院門跡など紅葉有名スポットいっぱい。時間を見ながら途中下車して覗いて見るプランです。 電車は叡山電車フリー切符を使います。京都エリアまでの他社電車とのセット切符もあります。
京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
休みの日?、失恋しちゃった日?、さわぎたい日? それとも、明るい時間からちょっと飲みに行きたい時? 女の子同士でも一人でも、気になるあの人とも行ける お昼からお酒が飲めるお店を紹介です!
先日、東京の知人がきたので京都案内をしましたが、観光名所はどこもかしこも人でいっぱいなので、静かにゆったりと巡れるところを探していってきました。中心部より北のほうは、紅葉の色もキレイに染まっていましたし、その空間をゆっくり楽しむことができました。
テレビドラマロケですっかりお馴染みになりました。 推理ドラマでは先ず「水路閣」が登場するし、山門の辺りもよく見かけます。 そして同時に紅葉の名所のひとつでもあるわけです。 京都は何処へ行こうにもすぐ拝観料になりますが、南禅寺はかなり奥まで太っ腹に無料。 今回は周囲の拝観料施設には一切めもくれず「南禅寺無料地区」のブラ散歩を楽しみました。
京都にはお寺を中心にたくさんの観光地があります。そんな観光名所から少し離れて、路面電車に乗りながら静かに京都を楽しめる散歩コースです。一人で静かに巡るのもよし、友達と一緒に巡るもよし。京都には2年程住んでいましたが、いまでも週末になると巡りたくなるオススメのお出かけコースです。
3月にふらっと訪れた京都。 夜行バスから降りたものの早朝すぎて途方に暮れていたところ、いつか誰かから聞いた、金星から来た魔王を祀る祠が鞍馬の山にある事を思い出し、鞍馬線に揺られて行ってきました。 時間つぶしも兼ねまして、軽い気持ちで散策へ。 …まさかあんなことになるとは。
京都の雰囲気をこれでもか!と味わう一日でした。スポットを楽しむのはもちろんのこと、詩仙堂から永観堂まで繋がる白川通りは、秋は銀杏が奇麗で、歩いて移動することをオススメします。
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