ちょっと近くまで来たから何か観光したいな、そんな人に向けたカフェ・観光スポット・グルメを盛り込んだ半日あれば楽しめる名古屋観光プランを考えてみました!名古屋駅から始まり、名古屋駅に終わるプランなので確実に半日で帰ってこれます!笑ぜひ参考にしてみてください!
名古屋に旅行に行くんだけれど、どこを見てまわったらいいか全く分からない…という方向けです。 何が名古屋にあるか、何が有名なのか、どんなことができるのか、スポットごとにまとめていきます! 名古屋は結構名古屋駅周辺に観光スポットが集中していて、地下鉄の1日乗車券などを利用すれば楽に移動ができます。なので名古屋中心地から順を追って紹介していきたいと思います。これを読めばあなたも名古屋マスター!
名古屋は、東京からも大阪からも新幹線で1~1時間半なので、日帰りデートにもぴったりです。カップルで楽しめる名古屋ならではのスポットがたくさんあります。その中でもオススメなデートスポット8選をご紹介します!
名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
大仏といえば奈良の大仏と鎌倉の大仏。そして密かに第三の座を狙い「日本三大大仏」を自称する大仏様が日本各地に存在します。大仏様は周囲の注目を集めるために存在する仏教界のスターとも言えます。名古屋地方で言えば岐阜大仏でしょうか。それはそうとして名古屋とその周辺には特徴がある大仏が建っています。布袋大仏を一目見たら夢にまで見るかもしれません。今回は名古屋周辺にある「大仏様」にスポットを当ててみました。
春日井の自宅(単身赴任社宅)から名古屋城まで歩いてみました。 何もなしだと辛いので、途中色々寄りました。 最終的には名古屋駅まで歩いてそこから電車で帰りました。 2万6千歩、18kmの旅です。さすがに疲れました。(-_-)
金曜日、仕事が終わったら新幹線で名古屋に出発!!2泊3日で週末に出来る、パワースポットとおいしいものをめぐる旅です(o^^o)食べまくりです!笑
私はライブに行くのが目的で名古屋に行きます。こちらは、1泊2日で名古屋に行った時に回った場所をご紹介します。1日目はB→A→C→D→F→Gの順に周り、2日目I→E→H→Fの順に移動しています。
熱田神宮では、なんと7時より御朱印が頂けます。私は8時に熱田神宮からお参りし、A〜E順で回りました。Eの円通寺前から市バスに乗って大須方面へ〔上前津というバス停で下車します〕大須地区では万松寺をスタートし七寺まで、F〜M順です。熱田地区と合わせて全部で10社、しかも午前中に済ませることができました。朝早いので、ぜひ熱田神宮内の宮きしめん又は第1鳥居前の喫茶サンでモーニングを。2017/4/12
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
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