2日目です。 小倉駅をゆっくり9時頃出発しました。 なぜなら、早く行っても遅く行っても到着時間に差がないから。 私鉄を使うと乗り継ぎもスムーズに行けるようですが、JRオンリーで行くと、人吉駅でかなり待ち時間があります。 まぁ、時間はたっぷりあるのでのんびり行きます。 小倉駅を出発し暫くすると、左側にスペースシャトルが見えてきました。 一度は行きたかったのですが、念願叶わずでした。 大牟田駅で乗り換えて八代駅を目指します。 かなりの時間電車に揺られていますが、不思議と疲労感は皆無でした。 この時までは。。。 八代駅で乗換え人吉駅へ向かいます。 SL人吉を見たかったのですが、この時期は運休してるみたいです。 その代わり、観光列車の「いさぶろう・しんぺい号」を見ることができました。 ここから山間地帯に入り、スイッチバックも体験できました。 しかし、ここら辺から記憶が遠のきます。 疲労と腰痛で心が折れてしまいました。 気付けば鹿児島中央駅に無事到着。 黒豚丼を堪能し眠りに就きました。
「慶良間諸島」という単語は聞いたことがあるのではないでしょうか? 日本の「国立公園」にも指定されたこの場所に浮かぶ島々がおすすめなんです❗️ 沖縄本島・那覇からわずか30分ほどで行けちゃうというのがまずひとつめのおすすめポイントなのですが、ほかにも魅力は沢山あります! 沖縄に行ったことはあるけど島に行ったことがないという人も多くいるはず。そんな人にぜひ行ってほしい島です😊 日帰りももちろん可能ですが、個人的には宿泊したほうがよりゆったりした時間を過ごせるので小さな島でも一泊はします🌿
熊本県、宇土半島にある〝三角エコビレッジ サイハテ〟 大自然の1万坪、海を見下ろす絶景のなかのひととき…さながら楽園のサイハテ村は宿泊も可能で、短期〜長期でリトリートも体感できます。 界隈にある素敵なスポットも合わせてご満喫ください!
海が綺麗な奄美大島🏖バニラエアで行きやすくなりました✨ 夏に行くイメージでしたが、秋冬もとってもおすすめです♡ マングローブ ツアーも海も、プライベート感満載でのんびり過ごせます😊 なによりおすすめなのが1日1組限定のHOLLY CAMPさん。 周りは静かで、かなりくつろげます✨ 海と、星空と、美味しい食べ物と、ゆっくり流れる時間。 充実したのんびり時間を過ごせました🍀 HOLLY CAMPのオーナーさんにオススメしてもらったマングローブ ツアーのプライベートガイド『アマニコ』さんもとても良くて、『アマニコ』のガイドさんオススメの定食屋さんも本当に美味しかったです♥️ 地元の方のオススメの連鎖、間違いないです🌟
黒川温泉・杖立温泉方面へ行かれる方に オススメのグルメスポットです! 食を通して自然に触れる阿蘇の小国郷。作り手を探ると見えてきたのは、地元のおばちゃん達のパワフルさ!若い人達は後を追うかのように…“活気ある街づくり”を計画しています。この2つが重なりあう時、阿蘇の街に未だ見たことのない景色が広がる予感。良い意味でこれからが楽しみな小国の“今”の様子をグルメを通して、ちょっとずつお見せします。(阿蘇を訪れてみたい!と思う人が1人でも増えたら嬉しいな…❤︎)
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」 これは、黒川温泉が掲げている理念です。 その理念通り、黒川温泉全体には活気と一体感が溢れています。 聞いたところによると、旅館同士がとても仲良く協力し合っているそう。 何故そのような一体感が生まれたのでしょうか? それは、黒川温泉の歴史に答えがありました。 かつて衰退していた時期に各旅館が協力し合い、 今の黒川温泉を作り上げてきたそうなのです。 「自然の雰囲気」をモットーに温泉を作り、さらに看板を撤去し、雑木林を植えるなど様々な工夫を凝らしてきたのだとか。 また、「温泉手形」も作り気軽に入浴できる仕組みも導入。 沢山の方々の働きかけにより、 今の自然豊かな黒川温泉があります。 日本各地には様々な温泉地がありますが、 街全体が一つの宿のような温泉地は、ここ以外になかなか思いつきません。 唯一無二の「黒川温泉」にて、癒されてみませんか?
「湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る諸人」 これはかつて、熊本県は杖立温泉へ訪れた弘法大師が詠んだ一句。 杖をついてやってきた人々が、湯治によりすっかり病が治り杖を使わずに帰っていくほどの効能であることを表現しています。 1800年以上前から歴史のある「杖立温泉」。 今もなお、人々を癒す温泉が数多くあります。 まるでタイムスリップしたかのような、 昭和レトロとノスタルジックな雰囲気を味わうことができる場所。 その長い歴史に思いを馳せながら、温泉に浸かるひとときは何事にも代えがたい癒しと安らぎがあります。
「仕事で疲れたー」 そんな時におすすめなのは、日本らしさが残る古民家が連なった非日常空間でのんびり美味しいものを食べながら過ごすこと。 熊本市内から車で約1時間のところにある和水町の肥後民家村は、古民家を移築復元し工房や作家さんを誘致し作られた緑豊かな複合施設でまさに疲れを癒すのにぴったり❤️ 今回のプランでは、二つ屋根の古民家を使って運営されている、KINONカフェアンドギャラリーさんを中心にその周辺のおすすめスポットを紹介します。
水俣市内には、徳富蘇峰先生を初め、文人墨客にゆかりの町です。 ぜひ、文化偉人の即席をめぐりませんか? 水俣駅→侍→薩摩街道(はぜのき館・公徳の碑)→江南橋→淵上毛錢生家跡→新酒屋跡→淇水文庫&第一小学校→高群逸枝墓所→淵上毛錢墓所→徳富蘇峰夫妻の墓所→旧北酒屋跡→徳富蘇峰・盧花生家→水俣駅
村下孝蔵さんゆかりの地を巡るのんびり旅 A:水俣駅→旧道を進む→B:四つ角(蜂楽饅頭)を右折→平通りを進み点滅信号から左折し江南橋を渡る→しばらく進み旧水俣高校先の鶴田橋を渡り右折し川沿いの道に進む→C:出口を左折し市街地方向へ進み、陣内阿蘇神社へ。隣が第一中学校→第一中学校から市街地方向へ陣内通りを進む→D:祖父母邸宅、卒園した早蕨幼稚園→陣内通りを進み市役所信号から川沿いにE:第一小学校と徳富蘇峰記念館→F:川沿いに進み、文化会館→川沿いに進み水俣大橋→橋を渡り左折し川沿いに進み、幸橋交差点を右折→さざんか通りを下り橋本酒店前の信号を右折→G:図書館→図書館を出て、信号を右折し直ぐを左折→H:仲之町(映画館跡)→仲之町を出て3号線を左折し天神耳鼻科前信号を右折→I:浜グランド→グランド前の交差点から平通りに→平通りから四つ角に出て右折し六つ角より水俣郵便局前まで進み、郵便局前信号を左折→J:エムズCITY(初恋通り)→K:水光社(初恋通り)→水光社正面玄関前の交差点から左折し3号線を横断し旧道に出たら左折→喫茶アマンド先のT字路を左折→L:新地踏切→旧道に出て→水俣駅
水が生まれる里、南阿蘇村。KIRIN《午後の紅茶》CMロケ地となった見晴台駅や、きれいな水に癒される白川水源など、みずみずしく豊かな阿蘇の原風景に出会えます。
まだまだ夏が足りない! そんな人におすすめな南国・宮崎 羽田から飛行機でたったの一時間半 夏の終わりに一泊二日の宮崎旅行にいったので紹介させてください!!
ログイン