霧島温泉は日本最初の新婚旅行が行われた地と言われています。しかも、その新婚旅行に行った人物はあの坂本龍馬と妻お龍というから驚きです。 寺田屋で左手に怪我を負ったその治療を兼ね、かつ、龍馬の命をその機転からすくったお龍を連れての道中は龍馬の一生でも一番楽しい時間だったかもしれません(この直後長州で戦争をするのですが、笑)。 今でもそれなりにハードな登山も入っていますが、当時を思いながら是非体験してみてください。
沖縄県内でも屈指の透明度を誇る海が魅力の「宮古島」。 「宮古島に移住したいな~!」なんて思う方も多いのではないでしょうか。私もその一人です(^^)/ 今回の旅は移住の下見というわけではありませんが、「実際に宮古島に住んだらどんな暮らしなのか?」を体験するために、 ・食事はほとんどスーパーマーケットで買い、 ・できるだけ地元の人が通うような場所に行き、 【地元民の生活感】を味わってきました。ということで、宮古島のスーパーマーケット情報満載です!! もちろん、素晴らしいビーチや離島なども行ってきましたよ! 移動はすべてレンタカーです。宮古島はレンタカー必須といっても過言ではありません。 それではお楽しみください\(^o^)/
2018年に7月に世界文化遺産に登録された天草市崎津集落とその周辺を一泊二日でめいいっぱい楽しむプランです。 崎津集落付近には、お店や観光地はあまりないので、崎津集落とセットで楽しめるオススメのスポット(特に食事場所とカフェ)も一緒に紹介しています❤️(╹◡╹) ちなみに天草は公共交通機関で訪れるにはかなりハードルが高いので旅行の際はレンタカーを推奨します🚘 市内からは2〜3時間かかるので、宿泊する方が無理がないかもしれません。下田温泉♨️にはいくつか旅館があり、その中でも最もメジャーな宿を紹介しております😊
GWを使って行ってきました! そろそろ夏本番。 夏休みや、連休旅行で是非お勧めしたいのが宮古島。 沖縄本島も良いですが、宮古島の海は更に綺麗です♪ 現在開発途中らしく、これからリゾートが増えていくそうです。 タクシーの運転手さん曰く、来るなら今のうちに、とのことでした。 まだまだ自然が残っていますし、GWでもそこまで混雑はしていないように感じました。 今回はそんな宮古島旅行で行って良かったスポット紹介したいと思います! ★参考までに、スポット毎に[Day 1~Day 4]の表示で1日に周った場所を記載しています。
雄大な景色と共に四季折々の風景を感じさせてくれるくじゅう連山。 ドライビングコースとしてもとても有名で多くの観光客が訪れる場所です。 今回はその九重からご家族やカップル向けに日帰りコースをご紹介していきます。
宮古島諸島の中で、最近になって島カフェが増えつつある島があります。それが、宮古島と橋で繋がった来間島(くりまじま) 昔からのサトウキビ畑が広がる離島の風景。そして海に沈む夕陽を眺められる静かな静かな島なのです。 ゆったりとした時間を南国で過ごしたい方にお勧めしたい島です。
小国郷から車で10〜40分圏内で雲海が見えるスポットの紹介です。 阿蘇の雲海が出ていないときでも小国郷では雲海が出ていることも多々あります。 逆も然り。 雲海が発生するときの基本条件は3つあり、全てが揃うと雲海の発生確率が高くなります。 1.朝晩と日中の急激な温度変化 2.適度な水分があること 3.風のないおだやかな気候
九州に住む両親と熊本集合で旅をしました。車のおかげで移動は比較的スムーズだった気がします。二日目後半は、車を降りて別行動。熊本の中心地を散策しました。
①初日は羽田空港→北九州空港→(タクシー)河内藤園 ②河内藤園→(タクシー)平尾台自然観察センター ③(徒歩)牡鹿鍾乳洞 ④(徒歩)千仏鍾乳洞 ⑤(タクシー)小倉駅
羽田空港〜石垣島までの飛行機チケットのみ。 2017年7月 完全ノープランの行き当たりばったり旅行! 波照間島→与那国島→竹富島 *車の免許なし。自分の足を信じて!
最終日は沖縄南部を観光! 帰りの便逃すと大変なので、那覇市内の観光か沖縄南部に行くか迷うところ。 今回は沖縄一のパワースポット斎場御嶽を見に行ってからの那覇空港近くに戻るプランでおでかけ🚗 1日目:https://haveagood.holiday/plans/86764 2日目:https://haveagood.holiday/plans/86765 3日目:https://haveagood.holiday/plans/86768 ←
日本最南端の有人島、波照間島(はてるまじま)。この島には、一度行くとまた訪れたくなるような魅力がたくさん詰まっています!沖縄本島から石垣島へ、さらに石垣島から高速船に乗って、約1時間で到着します。ちなみにこの高速船、尋常じゃないぐらいの揺れを伴うので、普段酔わない方でも酔い止め薬は必須です(笑)。少しでも波が高ければ、運航自体が中止になることもよくあること。今回は、そんな波照間島が持つ魅力の一部をご紹介します♪
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