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たくさんの見どころのある銀座。 美味しいお店も多いし、気になるお店もたくさん。 今回は、背伸びせずにまわれるお店ばかりとなっております♪
明治維新に大きく関わった薩摩藩。上野の西郷隆盛像は有名だけれど、そもそも、東京、江戸に拠点があったはずなんだよね…と思いたって調べてみたら、なんと東京都港区にありました‼︎当時を想像しながらのまちあるき。ぜひ行ってみてくださいね!最寄駅は都営 三田駅ですよ(^-^)/
下北沢はカフェが沢山あるけれど、なかなか子供やペットとゆっくりできるお店は実は少ないですよね。そこで、今回は今年オープンしたばかりの広々としたおしゃれカフェをご紹介!!
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
パンフレットでよく見かける場所以外に、こんな素敵なスポットがあります^^ 電車でいらした際は、周遊バスを上手く使うと良いかと思います。 http://nasu-trad.com/akusesu/syatoru/kyubi.html
桜の季節の名物スポットは東京にも数多くあると思いますが、桜越しの東京タワーをこれだけの迫力で間近にみながら美味しい食事とお酒をいただけるってそうはないです。ここはかなり有数の桜スポットといえるかもしれませんね。もちろん桜以外の季節もとても素敵です。
スカイツリーが出来てもやっぱり東京タワーが好きですって人も多いと思います。東京タワーを見ながらロマンチックな夜を過ごすのに最適なお店を集めてみました。東京タワーハシゴなんてのもありかもしれませんね。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
埼玉県・日高市にある巾着田(きんちゃくだ)は、いまや全国的に有名になった曼珠沙華の群生がみられるスポット。その数500万本、現世のものとは思えないような風景に圧倒されるでしょう。秋の開花シーズンともなれば “めっちゃくちゃ” 混みますので、ある程度はお覚悟を。それでも一見の価値ありです。 2015年版として新たなスポットも追加しています♪ (2015.09.15情報更新)
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