毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
“革の長財布がほしいなあ。買うなら日本人の作ったものがいいな。” 都内には意外と職人さんがいらしたり、他県の直営店があったりします。 1日で回るのは難しいですが、素敵なお店の備忘録として(..*) 長く使い続ける、お気に入りの革小物を見つけませんか^^ *渋谷、原宿、表参道、谷中、根津、千駄木、押上、自由が丘
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
主婦や女性にもぜひオススメしたい秋葉原の穴場スポットをおさえつつ、神田・東京駅界隈のおいしいスポットをご紹介〜♪
ログイン