関東エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。関東エリアならではの歴史スポットである大谷石砕石場跡や小田原城天守閣などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、関東エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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千葉市から電車で約15分で行ける町「佐倉」。この町は丘陵地を活かした旧城下町を中心に見どころが広がっています!武士が駆け抜けた坂道を歩いて、一昔前にタイムスリップしてみませんか?
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅を始めたいと思います。 その一橋目は荒川区汐入と墨田区鐘ヶ淵の間に架かる「水神大橋」。 鐘ヶ淵といえば池波正太郎の時代小説「剣客商売」の主人公、秋山小兵衛の隠居宅があった場所。 その名残は今も街の随所でシミジミ感じることができます。 また、汐入といえば「巨人の星」の主人公、星飛雄馬一家が暮らしていた場所。 星一徹がちゃぶ台をひっくり返していたあばら屋は、このあたりにある設定でした。 今では町の全域がひっくり返されたかのように再開発され、未来都市のようになっています。
鎌倉って、皆さんどうやって回りますか? 私が好きなのは、鎌倉長谷近辺の散策ルート。 特に鎌倉~長谷は、最近新しくカフェなどお店も増え、更に散策が楽しくなりました♪ 〆は、やっぱり「しらす」食べたいよねー!ってことで。笑
東京駅や新宿駅から乗換なしJR中央線「吉祥寺駅」「三鷹駅」降車後 バスで約15分、もしくは京王線「調布駅」からバスで約10分!まるで東京とは思えないくらい、自然がひろがり穏やかな街 “深大寺(じんだいじ)”エリア。温泉街のような街並と自然溢れる場所は、平日の仕事の疲れを癒すのにピッタリでした〜
大好きなムーミンが住んでいそうな公園。しかも、春には桜、秋には紅葉。 お昼から遊びに行っても、間に合うが、もみじ公園は、期間限定。 木曽のお蕎麦も、無料でふるまわれ、大人も子供も満足。 東郷公園は、普段は、シャトルバスがないので、ハイキングコース。 この時期なら、西武園のイルミも最高~(*´▽`*)
茨城県行方市。行方と書いて、なめがたと呼びます。美味しい野菜と霞ヶ浦でとれる魚が楽しめます!名物『行方バーガー』はおすすめです!土浦から車で約40分。小美玉市、鉾田市、かすみがうら市に隣接しています!霞ヶ浦をはじめとする雄大な自然と多くの歴史的建造物があなたを待っています!
皆様パワースポットに興味がありますか? 関東最強のパワースポットでパワーを感じながらキャンプや、温泉を楽しみましょう。 また秋には奇麗な紅葉が見れるのでとってもちいきも(きもちい)ですよ!!
東京以外の多くの皆さんが抱く東京のイメージは都心。それか江戸っ子のノリが残る下町。という事が多いのではないでしょうか。 それももちろん東京! ですが実は、そこから西へ向かえば高尾山や奥多摩に代表される長閑な場所が数多くあります。 その中でもちょっと穴場的なのに趣あふれる場所があります。それが高幡不動。新宿から乗り換えなしのこの場所にはゆったり時間が流れています。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
夏の終わりから秋にかけて「あ、海見たい。いまなら暑くないだろうし。たんに海見るだけならちょうどいいだろうし」ということで画像検索してたら七里ヶ浜なんかきれいだったので園周辺でてけとーにデート、もしくは自己満足したいなーということでよさ気なスポットをまとめます。 まとめて見て思ったけどマストなのは「ビーチ」「紅葉」「新江ノ島水族館でプロジェクションマッピングナイトアクアリウム」「カフェ」で、ビーチはTPOにあわせて七里ヶ浜か由比ヶ浜、片瀬西浜のなかから、紅葉は鎌倉駅周辺の寺を散歩がてら、そんでアクアリウム近づいた時間で移動(15時か16時ぐらいから?)、あとは乗り換えとかてけとーに
みなさんは東京の秘境、西新井大師を知っていますか?こち亀にも登場する東京の北の守り神。その知名度の低さから都民でさえ知るものは少ないのですが、地元足立区では知らぬもののいない名大師です!
都立小金井公園内に位置する、江戸東京たてもの園。胸いっぱい空気を吸い込んで、秋色の園内をのんびりゆったりお散歩してみては?レトロな雰囲気に包まれて、素敵な時間をお過ごしください♡
鎌倉に行きたい♡けど、人混み嫌い…でもちゃんと紅葉も見たい。そんなわたしにピッタリのプラン(≧∇≦)車で行くと鎌倉へ繋がる道は絶対に混んじゃうので、人混みを避けたいなら電車がベター。大きなお買い物ができないのが難点だけど、そんなに大きな買い物するところはないので、その日を楽しむ!と心に決めて電車旅行にするのがオススメ。 日数目安:1日 持ち物:歩きやすい靴。リュックや斜めがけカバン等(ハイキングのため)。カメラ。
近隣の「南足柄市、松田町、秦野市」などと共通して自然が豊かなエリアを御紹介。 このエリアの自然に魅せられて、毎年、何度も足を運んでいます。 1月は吾妻山で菜の花が楽しめ、6~7月は「二宮せせらぎ公園」で、「あじさい、あやめ、蓮(はす)」が楽しめます。 旅の最後は中井町まで足を伸ばして、足湯カフェでマッタリ~♪
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
エリア自体がパワースポットだと言われている箱根で、心も体もリフレッシュできる1日のプランです。 もともとは「箱根神社」だけに寄って宮ノ下へ移動しようとしてたのですが、山頂の「箱根元宮」や、秘境の「九頭龍神社本宮」へも、効率よくのんびり全部まわれたので、そのルートを書きます。 AからLの順に進んで下さい。
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