ビール好きにとっての至福の旅。ビール工場見学。 ビール造りの工程を勉強したあとには各メーカーのイチオシのビールをおいしく飲めるのはビール工場ならでは。 ビールが苦手な人はソフトドリンクも用意されています。 サントリーは府中、キリンビールは横浜、サッポロビールは千葉に工場があり、東京近郊に住んでいるなら1日で3大ビール工場をまわるのも夢ではない! 大人だからこそ楽しめるビール工場めぐり。大人の社会科見学、してみませんか?
玩具問屋として有名な蔵前ですが、続々とアーティストやクリエイターが集まり、色んな種類のお店が増えています。 雑貨、文房具、鞄や財布、靴や服など多岐にわたり、また落ち着いた雰囲気のカフェも点在しています。 その中から、先日訪れたお店をピックアップしてみました!
みなさん!2015年になってから運動と呼べるものをしましたか?ぎくりとしたそこのあなた、実はいまだに正月太りが続いているのでは・・?でも運動っていうとなんだか大変そうで気が向かないって気持ちよくわかります。。しかーし!!私は新年そうそうにこちらのプランでおでかけしてきました♪場所は都心からも気軽に行ける箱根エリア^^気の合う仲間と、親戚家族と、大人数でワイワイしながら行くことをおすすめします!!
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
中央線にある西荻窪。通称にしおぎ。おいしいもの沢山あるんですよ~ 地元民がオススメするにしおぎぐるめをまとめてみました まだまだいっぱいあるのでとりあえず第一弾ってことで
最大9連休あった年末年始。出かけることもなく寝正月で終わった方・・・そんな方に今からでも旅行気分を味わえる都内のショッピング&グルメ特集です!!
四季折々の美しい自然、清流に育まれた隠れた温泉文化を形成しています。鬼怒川、日光、那須塩原でない超穴場スポットをご紹介します。地元の人が圧倒的に多いので価格設定が良心的です。
三崎港までの往復切符とお寿司券(好きなお寿司屋さんで使える)・レジャー施設利用券(日帰り温泉や水族館)で3000円という超お得な切符を利用した日帰り遠足プランです。三崎港までの電車の道のりも、普段馴染みのない駅名が多く、話も弾むかも?いつもとはちょっと違うデートにもおすすめです。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
吉祥寺に行くことはあっても、なかなか行く機会のない西荻窪。実は、カフェや雑貨屋、パン屋などが立ち並ぶ絶好のお散歩スポットなんです。人も多くなく、のんびり、自分だけのお気に入りを探すお散歩ルートです。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
名作アニメ「あの日僕たちが見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の舞台である秩父に行きました。 車で周るのがおすすめなのですが、時期によってはすごく渋滞します。 ちなみに俺は2回にわけて歩いて周りました。
東京で楽しむことができる韓国風のチキン料理店を紹介します。 韓国人たちもたくさん行く!好きな「チキン」+「ビール」(チメク)をお楽しみください! (このプランは、継続的にアップデートしたいと思います。)
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