関東エリアの散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて関東エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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閑静な住宅街を歩いて心をリラックスさせるお散歩をしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 生まれも育ちも都会のど真ん中。そんな私がコンクリートジャングルを抜け出して、 新鮮な空気に触れて気に入った街、三鷹から吉祥寺をご紹介します。 三鷹駅の南口を降りると玉川上水が見えます。水路沿いを歩きながら進むと井の頭公園へ。 公園内のお散歩を楽しんだら吉祥寺に移動。ユニークなお店がたくさん立ち並ぶ一方で 駅からちょっと遠ざかっただけで閑静な住宅街へ。生活感を味わいながら楽しめるのが街の特徴です。 【アクセス】JR中央線~三鷹駅、JR中央線・京王井の頭線~吉祥寺駅
箱根湯本駅周辺にはゆったり散策できるスポットが点在しています。駅から近いにもかかわらず、緑豊かな自然を楽しむことができます。途中で美味しいお蕎麦を食べつつ、散策してみてはいかがでしょうか。
日本さくら名所100選にも選ばれている小田原城。桜が満開の小田原城と、徒歩圏内にある地元民が愛する桜のトンネル西海子小路も見ておきたい観桜スポットです。 美味しいパンを買って、小田原文学館で休憩しつつ、周辺を散策してみてはいかがでしょうか。徒歩圏内には御幸の浜もありますので海を眺めながらのんびりするのも手です。紹介しているスポットはすべて小田原城から徒歩圏内にあります。
大雄山最乗寺を中心に巡る、ハイキングコースとしてオススメのルートです。最乗寺は特に紅葉が素晴らしいのでオススメです。途中で日帰り温泉のおんりーゆーで疲れを癒すも良し。季節の花々を楽しみながら、散策を楽しむことができます。
松田山の中腹に位置する松田山ハーブガーデン。毎年2月に咲く早咲きの河津桜と菜の花の名所としては、あまりにも有名です。ハイキングがてら、富士山+桜+菜の花の景色を堪能しつつ、美味しいピザはいかがでしょう。 少し足を伸ばせば、まるで海外にいるのかと錯覚するようなフィッシングパークで一休みするのも良いかも。
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
目黒や恵比寿へのアクセスがよく、おしゃれな街、東横線沿いに住むことを妄想しながらお出かけしました。 自由ヶ丘vs武蔵小杉。どちらも家賃は高いですが、一度は住んでみたい街ですね。
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
桜木町駅から大さん橋まで メジャーなスポットだけど、みなとみらいだけの風を感じることができます。 朝の遅い時間から、日が沈む前くらいの時間を、のんびりゆったり過ごしたい人におすすめです。
週末、日頃かけた迷惑を一気に挽回するべくママへのポイント稼ぎには、ひとりの時間を作ってあげるのが一番。お昼前から4歳の娘を連れ出し、楽しくお出かけして、夕食たべたらバタンキューしてくれる1日を演出します。第1弾、六本木ヒルズ編。ロボット公園を他のものに変えたら、高校生くらいまで使えるかな?!(けやき坂のお店に寄り道したいと言われそう。。)
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
稲村ヶ崎周辺でぼーっとするのに向いているところを選んでみました。端から端まで徒歩30分くらいだと思います。歩くのに疲れたら江ノ電に乗るといいと思います。
「国会」や「政治」・・・普段難しいと敬遠しがちな話題も身近に感じることができる「憲政記念館」。 日本のど真ん中にある都会のオアシス「国会前庭」。 なかなか味わうことができない体験が出来る場所。皆さんもぜひ散策コースに加えてみては?!
日本橋案内人:魚河岸の棒手振り 茂吉/越後屋の奉公人 小太郎 天保12年(1841年) 午前4時。江戸の台所日本橋の商人たちの朝は早い。 日本橋のたもとにある魚河岸では今日も到着したばかりの魚が次々と卸されている。 まだ日が昇る前だというのに、良い魚を仕入れようと魚桶二つを棒に引っ掛けた棒手振りでごった返している。 茂吉「どいたどいた!小僧、橋の上でぼさっとしてるんじゃないよ」 小太郎「し、失礼いたしました。伊勢に帰る駄賃を数えていたもんでして・・・」 茂吉「越後屋の丁稚かい?」 小太郎「へぇ。主人から暇をいただいて里帰りするんでございます」 お彩「すみません、旅の者ですが、お二人は日本橋近辺にお詳しいですか?ちょっとこの辺を案内して頂きたいのですが」 茂吉「俺は急いでるから、この坊主に頼んでくんな」 小太郎「わたしは越後屋で奉公している小太郎という者でございます。これから伊勢へ向かいますが急ぐ旅でもございません。付近をご案内して差し上げましょう」 お彩「越後屋にお勤めの方がご案内下されば心強いです!」 こうして茂吉と別れ、小太郎と共に日本橋巡りをスタートしたのでした。
先日家族が来たので、鎌倉とその周辺の駅を散歩しました。日差しが強かったのですが、鎌倉は木陰が多くあり涼しく、楽しく観光することが出来ました!近場に住んでいる方にも是非行っていただきたい場所をご紹介します!フレンチトーストがおいしい、ブランチキッチンやハンドメイドアクセサリーのgram、ミカド珈琲鎌倉店♪少し時間ができたらぶらり鎌倉へ行ってみてください!
川越は、昔の街並みが残る観光地として、最も都心から近い地点に位置しています。 都心から手軽に行くことができる川越を歩いて、気軽に昔へタイムスリップしてみませんか?
今や当たり前のように使われる「昭和レトロ」は青梅が発祥の地。都心から電車で約1時間の距離にありながら、昔懐かしい雰囲気を至る所に残しているのが、青梅駅周辺。昭和を感じさせる道具、建築物は、どれだけ見ても飽きることがありません。
横浜の大黒にある釣りのできる公園です。都内からちょっと車を走らせて行けるのでアクセスもいいですね。毎回釣れるというわけではないですが、それも釣りの醍醐味だととらえましょう。女性でも気軽に楽しめるのでデートなんかでもオススメです。絶景スポットもありますよ。
アメリカンなイメージの強いヨコスカ。でも実は、中心地から離れれば、ゆっくりした時間の流れる港町があり、隠れたパンの名店やオサレな美術館なんかもある休日散歩にはもってこいなトコでした。
表参道の行列で有名なKuKuRuZa Popcorn。シカゴ生まれのギャレットポップコーンの1号店だそうです。自宅に持ち帰って映画でも観れば良いのかもしれませんが、せっかくのお出かけ、その場でお試しで食べるだけでもよいですが、気持ちいい場所で食べるってのもよいですよね。 表参道で電車でおり、ワインを買って→ハンバーガーをピックして→ポップコーンを買って→アイスを買ってアイスをかじりながら、代々木公園でゆっくりって流れがオススメです。アイス先に食べるのが微妙ですが。
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