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神戸三宮駅の近くにボリュームがあって美味しいと評判のハンバーガー屋さんがあります♪ お腹いっぱい食べた後は少し歩いて隠れスポットの市役所からの景色を眺めに☆ そこからブラブラ散策しながら南京町や神戸のハーバーランドへ。 夜ならumieから物凄くキレイな夜景と海が見れます♪
神戸市といえば北野異人館?南京町?そんなあなた! たまには須磨区にもスポットライトを当ててみましょう♪ 私がオススメするのは須磨離宮公園です! 須磨離宮公園は、山陽電気鉄道本線の駅である「月見山駅」から徒歩10分で訪れることが出来ます。 1967年5月1日に開園し、現在では世界各国の花や植物をそろえた歴史ある美しい公園です♪ 忙しい毎日や、心が疲れたときにきっと安らぎを与えてくれるでしょう!
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
伊勢湾と太平洋の境目にある孤島、神島。 かつて三島由紀夫の記した青春小説、潮騒の舞台となった小さな、しかし見所がいっぱいの島です。 季節は1月、なんとなくで渡った私が終便を逃してどうにか一晩過ごすまでをお送りします。
三重県の鳥羽駅周辺。 今回ご紹介させていただきますのは、飼育種類数日本一を誇る鳥羽水族館に、有形文化財の廃校舎。 他にも真珠や海女さんや遊覧船などもあるのですが、私が見てきたのはこの2つだけですので、絞ってご紹介させていただきます。(開き直り)
近代的なビルもいいけれど、時代の重みが感じられるレトロな建築物もまた味わいがあって素敵ですよね(^^) 淀屋橋〜北浜にはそんなレトロビル好きにはたまらん素敵な建物がたくさん健在しています。 今回はその中でも特に私のお気に入りのレトロビルを紹介したいと思います。 食いしん坊の私が紹介するので、どのレトロビルも美味しいものに巡り会えるスポットばかりです♫笑 そして、どのスポットもほのかに外国気分を味わえるメニューを用意されているところばかりなので、プチ旅行気分で巡ってみてください。
大阪の中心地梅田にはグランフロントやHEP、茶屋町など様々なエリアがありますが、今回はオシャレでオトナなデートにぴったりな西梅田にあるブリーゼブリーゼをメインとしたデートプランをご紹介します♪ おすすめの回り方は「中崎町でランチ→ブリーゼブリーゼでショッピング→新梅田シティで映画→スカイビルで夜景→お食事」です♡
いにしえの都・奈良。観光名所は数々あれど、ちょいと足を伸ばせばとっても雰囲気のある名所旧跡が目白押しです♪ そんな奈良をちょこっとポタリングにてご案内します! 今回は美味いものは少な目です(笑)
西国三十三観音巡りを始めて思ったことは、全てが遠いということ。中でも第一番札所が最悪最凶的に遠いんですね。かつて普通電車で南紀に行った時は文字通り日が暮れました。しかし最近では高速道路が徐々に伸びて一気に尾鷲まで到達できる時代になり、随分便利になりました。一番の問題は、一番札所の近くに他の札所が無い事。これに尽きます。那智の一番札所だけ単独で遠く離れている為実質1日一箇所しか回れない。何だか凄く勿体無いのです。そこで、他の札所と掛けるのはハナから諦め、それ以外で楽しもうではないかと考えたのが今回のプラン。西国一番札所の青岸渡寺からスタートし、神社と温泉。更には尾鷲で旨いものを食るという贅沢なプランです。
万葉集に「飛ぶ鳥の明日香」と詠まれる、奈良県明日香村。 古代のおもかげをそのまま残す明日香村は、四季折り折りに美しい風景で訪れる人を楽しませてくれます。 しかし、古代には飛鳥川の水を豊富に取り込んだ迎賓館的な施設があり、様々な石造物が置かれていました。また、古代のコンビナートとも呼ばれる巨大な工場で富本銭の鋳造が行われ、公害対策もされていることが分かってきたようです。 そして、女帝斉明天皇は土木工事好きで知られ、狂心の渠と呼ばれる古代の土木工事跡も見つかっています。 明日香村は、日本の政治の始まりの地でありながら、現代の私たちに新たな発見を提供し続けてくれる、大変魅力的な土地です。 緑豊かで、鳥の声もさわやかな明日香の地を、徒歩で、レンタサイクルで、亀バスで、散策してみてはいかがですか?
少しずつ寂れていっている商店街文化。 その中でも、未だ昔と変わらない活気をもった商店街千林! よくテレビの取材でも取り上げられており、「大阪のおばちゃん」特集でよくインタビューが来ています。 ――ということは、ここが大阪のおばちゃんの御本尊!? もちろん、美味しい物も盛りだくさんです。ぜひ一度足を運んでください。
奈良盆地の東の山すそを行く古代の道、山の辺の道。この道全部を一日で歩くのは少し大変、、、 でも、大神神社から長岳寺あたりまでの道なら一日で楽に歩けて、しかも山の辺の道を満喫することができます。 日本の文化のはじまりの地の一つである山の辺の地を、古事記や万葉集片手に歩いてみませんか? 美しく展開する光景に、すがすがしい気持ちになりますよ。 おにぎりとお茶を持参してお出かけしましょう。
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