日本の近代化が進んだ明治以降の時代、今軍艦島の世界遺産登録で盛り上がってます。 但馬の近代化産業遺産、まだまだ知られていないスポットが多数あります。 そこに的を当ててご紹介。 車、電車どちらでも訪れることできます。
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
8月1日から10日間ぐらいの長い期間、鴨川と堀川で行われるお祭りです。 いろいろな催し物が行われています。 堀川会場は三条駅から 鴨川会場は四条から行ってみました。
京都にある二条城。歴史に詳しくないのにお城に行くのはなんとなく躊躇しちゃう、けどせっかくの京都だから全身で大政奉還を感じたい。そんな人にぴったりのプランです。近くにあるオシャレなスポットと組み合わせれば、若者だって、気軽に友達や恋人と二条城に立ち寄れちゃいます。例え二条城が肌に合わなくても他の場所で満たされるから安心です。二条城に行くのにあえて烏丸駅で降車し、京都街歩きを楽しんでみてください。
淡路島の洲本には山や海など、自然がたくさんあります。 そして、洲本の大きな特徴が「山と海が比較的近いこと」です! 中には歩いて回れる場所もあります。 また、東と西にそれぞれ海岸があるので、1日の始まりに朝日を眺めて、1日の終わりに夕日を眺めるといったことも可能です。 今回はそんな淡路島・洲本の自然を満喫できるスポットを紹介します!
「キレイな海で泳ぎたい!」そんな思いで沖縄に行く人いますよね。羨ましいです。行けるなら行きたいのが本音です。僕もそうです。現実はなかなか行けず、言い出してから早7年が経ちました。しかしその間に沖縄いらずな場所を見つけちゃったんです。本日はその大阪発「沖縄いらず」ルートをご紹介します。
緑に恵まれた和歌山県。 おすすめの山カフェを紹介します。 山の中・森の中にある為、道幅が狭く運転技術が必要です。 どうか、お気をつけて向かってください。 ※2015年7月 追加
七夕の夜に開催される「平成OSAKA天の川伝説」(2015年7月7日(火)19:20~21:00) LED(発光ダイオード)を光源とする光の球「いのり星」を、一斉に川面に放流し、「大川・天満橋~北浜」周辺を青い光で埋め尽くすイベント。 美しい川面の風景を楽しみながら、会場である天満橋・北浜界隈の川辺で、グルメを楽しみましょう! 今回は「天の川」が見られるエリアではありませんが、大阪市中央公会堂界隈の川辺のグルメスポットを中心にご紹介します。 →イベント終了後も、グルメスポットを随時更新!「グルメの川」をお楽しみください!
奈良に住んでいたときによく訪れていて、今も大好きな近鉄奈良駅を起点に歩いて行ける範囲の(ちょっと距離のあるお店もあるので、脚力に自信のない方はバスを利用してください!)おいしいお店を紹介します。 いわゆる奈良っぽい食事が味わえるお店たちではないですが、普通の観光で行くようなお店には飽きた!地元民がよく行くお店が知りたい!という方にはおすすめです(^^)
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