10月上旬の金土日2泊3日で大阪と京都に行ってきました! 関西国際空港に1日目14:00頃到着✈️、 関西国際空港を3日目17:40頃出発✈️でした。 1日目:USJ 2日目:京都(バスと電車で移動) 3日目:大阪(電車で移動)
まいどまいど! 下関の住吉神社、博多の住吉神社と並ぶ日本三大住吉の一つに数えられる住吉大社は、大阪市住吉区に鎮座してはります。 ここには古代、住吉津と呼ばれる港がおまして、遣隋使や遣唐使がここから大陸に向けて出発するなど、海の神様としての信仰を集めてきました。 その他、大陸から奈良の都「平城京」へと続くシルクロード(絹の道)の海の玄関口としての機能も果たし、海外との交流も盛んであったんやで~。 住吉大社前の住吉公園では、住吉高灯篭と呼ばれる大きな灯篭がおまして、日本最古。 現在も常夜燈としての役割を果たし、住吉のシンボルとしての一面も持ってはりまんな。 また、付近には、細江川と呼ばれる小さな川が流れ、一寸法師ゆかりの地としての注目を集めてきました。 一寸法師は住吉大社の申し子とされ、伝説によるとお椀という小さな舟に乗って、箸を櫂にしつつ、住吉の地から京の都に向けて出発したという。 灯籠や一寸法師、住吉津などの歴史に浪漫を感じつつ、古の雰囲気漂う住吉界隈で街をぶらり。 住吉名物の住之江味噌、玉子コロッケを頬張りつつ、大阪の恩人として名高い五代友厚はんゆかりの地もめぐっていきまひょ!
まいどまいど!今日も一日、明るく元気に頑張っていきまひょ~! 「どや?最近、儲かりまっか~」 「ぼちぼちでんなぁ」 ぼちぼちやったらあきまへんがなぁ! まだまだ不況には負けてられまへんでぇ~。 今年こそ、笑顔あふれる一年にしていきまひょ! せや、大阪を代表する観光スポット「なんばグランド花月」は、どないでっしゃろ~? 吉本興業に所属する若手からベテランまで勢ぞろい。 漫才に落語、新喜劇が楽しめまんねん! これではまるで、お笑いの福袋やんか~♪ 上方お笑い文化がギュギュギュ!っと詰まって、めっちゃおもろいでっせ~♪ 「笑う門には福来る」 年越して、新年を迎えたらまず難波で「ワッハッハッハ」と初笑い! 難波界隈は、吉本興業に所属する芸人さん達御用達のお店がいっぱい。 大阪では、「早くて安くて美味しくて」が当たり前! ええお店ばっかりやで。 そして、近くの生国魂神社で初詣! 笑いの絶えない幸せな一年を過ごしていきまひょ。 さあ、わてが案内していきまっせ~! 商人の街・大阪で、日本一パワフルなエネルギーを吸収して、明るく元気に過ごしていきまひょ! ほな、まいどおおきに~!
まいどまいど! 国民的な人気漫画・アニメの一つ「一休さん」の主人公といえば、その名の通り「一休さん」でんな。 その「一休さん」のモデルといえば一休宗純さん。 一休宗純さんは室町時代に活躍した臨済宗の僧やそうでおまして、「何やらえらい”とんち”が得意や」と噂を呼んだとの逸話も。 現在もその偉功は語り継がれ、そんな一休宗純さんゆかりの酬恩庵は人気観光地の一つともなってはりまんな。 酬恩庵は一休さんが晩年、過ごした場所として知られ、「一休寺」という愛称で親しまれておます。 現在も境内には当時と変わらぬ風景や雰囲気を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、境内には像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 最寄りの駅はJR西日本の京田辺駅。 駅前には観光案内所があり、京田辺市内の観光案内や情報発信を行ってまんねん。 ほんでまた周辺には道「とんちロード」や一休ゆかりの神社などがあり、一日中楽しむことができまっせ。 その他にも京田辺市には魅力がいっぱい。 京田辺の「一押し!」を探しにでかけまひょ!
地味〜な地方都市の津市。県庁所在地としての知名度も 低そう(笑)。でも のんびりと住みやすい 良いところなんですよ〜。 映画「浅田家!」をご覧になった方には イメージしていただけるかな?
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