まいどまいど! 江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られる愛知県の岡崎市。 江戸時代の天守閣を復元したという岡崎城天守閣がおまして、天守閣の最上階からは岡崎市街地を一望することができまっせ。 天守閣周辺には徳川家康に関する像がぎょうさん設置されておまして、記念撮影を楽しむこともできまんねん。 特に岡崎公園内には「竹千代」と「徳川家康」の像があり、ベンチが併設。 全国的にも珍しい記念撮影を楽しむことができるのとちゃいますやろか。 さらに徳川家康とともに1600年の関ケ原の戦いなどで活躍した本多平八郎忠勝公像も設置され、豊臣秀吉との逸話など、その当時の偉業は現在も語り継がれてはりまんな。 そのほか東海道新幹線の停車駅の一つでおます名古屋駅付近から走り抜ける名古屋鉄道名古屋本線の東岡崎駅もあり、乗り換えも少なく利便性は抜群。 駅前にはユーチューブで活躍するユーチューバーが描かれた観光案内の看板もおまして人気観光地にもなってはりまんな。 また、駅前には商店街があり、ぶらぶら城下町を歩きつつ、菅生神社の夏祭りで心躍らせつつ、江戸時代の情景を思い浮かべてみてはいかがでっしゃろか。
「伊東に行くなら♪ハットヤ〜♪」(ハトヤには泊まってませんがw)ってな事で、Go to Travel第二弾は、伊東温泉に行って来ました♪ 足湯/手湯巡り、お湯かけ七福神なるアクティビティ、温泉宿宿泊、日帰り温泉入浴と、正に温泉三昧(やり過ぎだろw)、湯あたりしそうな程、伊東の湯を楽しめた一泊二日でした♪今回の伊東温泉一泊の為に、週一だったスパ銭ルーティーンは、全て我慢していたのですw さて、伊東温泉といえば、七福神巡りは3つ程有ります。各七福神を祀ってある社寺を巡る、王道の「七福神巡り」。 伊東市内の銭湯に配された、七福神の各神様を巡り、入浴する「七福神湯巡り」。 源泉に置いてある七福神のモニュメントに、お湯を掛けながら巡る「お湯かけ七福神巡り」。 今回は、一番お手軽に出来る「お湯かけ七福神巡り」と伊東市内の「足湯/手湯巡り」を混在させて、伊東の町中をフラフラしました。ではそんな珍道中の始まり、始まり〜w
静岡駅から7分、海と漁港が広がるノスタルジーな港町「用宗」は、数年前から観光開発が進んでいる注目エリア♡海外沿いの道も整備されていることからペット連れの方でも賑わいを見せていることから、今回はペット可のおすすめスポットをまとめてみました!
新潟を代表するワイナリー、カーブドッチに昨年末できたホテルに滞在しました。東京からドライブで行きましたがまじで最高でした。ドライブだと少し遠いのですが、十日町市の自然も感じながら行くのがおススメです。
静岡市の小さな港まち「用宗」は、知る人ぞ知る静岡の誇る新たな観光地。 静岡市の中心部から電車で2駅7分とアクセスも良く近年「ことりっぷ」や「OzMagazine」でも取り上げられています。 駿河湾に面したシンボルでもある漁港はシラス漁が有名で、現在でも多くの人々が新鮮なシラスを求めて訪れています♡海と山が織りなす自然景観とと細い路地のある街並みはどこか懐かしい感じを漂わせ、静岡市の他の場所にはない独特の景観を楽しむことができます。 日本色という一棟貸し出しの古民家ホテルや、新鮮な海鮮が味わえるレストランにお洒落なカフェなどお店も増えてきている用宗の定番の過ごし方をご紹介いたします!
まいどまいど! 大阪府大阪市の大阪城や京都府京都市の伏見桃山城に代表されるように関西地方と縁の深い豊臣秀吉は愛知県生まれ。 愛知県内では最大のターミナル駅として知られる名古屋駅を西に行くと豊臣秀吉とゆかりのある中村公園までの通称・出世街道が見えてきますねん。 出世街道にはモニュメントとして秀吉が生まれてから幼少期、そして大阪城で天下統一を成し遂げるまでの生涯が描かれ、じっくりと眺めつつ次に向かっていきまひょ。 さて、駅までは昭和39年の当時の写真が設置され、目の前の景色と見比べる。 名古屋駅は当初、現在地とは違った場所に開業していたといい、移転し、新幹線も開業し、名古屋駅やその周辺は急激に変わっていったとか。 また、駅西を奥へと進むと、昔は遊郭があったといい、今はその名残も少なくなってきてはいますねんけど、そんな駅西には誰でも気軽に味わうことのできる名古屋名物の居酒屋がぎょうさんおまっせ。
コロナ渦ではありますが、一泊2日で八ヶ岳、蓼科高原へ旅行しました。無論、密を極力避けての旅行です。 目的:温泉宿でのリフレッシュ 移動手段:車 工程: 初日・清里付近を散策。清泉寮ジャージハットでソフトクリームとご当地バーガーをいただきました。 その後はホテルに移動し終了。 2日目・ビーナスラインをドライブした後、八ヶ岳アルパカ牧場でアルパカとふれあい。その後、諏訪エリアの名店、ハルピンラーメンをいただいた後帰路につきました。
長野県の茅野市から上田市に向けて全長70kmを越える美しき高原ルート「ビーナスライン」 そのルート周辺には高原ならではの様々な立ち寄りポイントが点在しています。 壮大な景色を眺めながらゆっくりドライブしてみてはどうでしょうか?!
2018年4月に「ユネスコ世界ジオパーク」として認定された伊豆半島。 首都圏から近く手軽に足を運べることもあり、年間4500万人が訪れるという人気の行楽地です。 しかしマスコミの視線は伊東や下田など海岸沿いが中心。 伊豆半島ド真ん中の天城越えには、なかなかスポットが当たりません。 そこで「第42回おでかけプランコンテスト」で頂戴した旅行券を活用。 公共交通機関と徒歩だけで「天城越え」にチャレンジしてきましたよ。 ==== 2019年の秋に作成したプランなのですが、諸事情で手間取っているうちに越年。 おまけに春先からの新型コロナウイルス蔓延で、すっかりネタボケになってしまいました。 ここで紹介している各施設は営業を休止している場合が多いので、ご確認のうえご利用ください。
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