…もっと見る
2018年12月15日放送の王様ブランチ週末トラベルから! 名古屋から始まり、あっという間に三重でお伊勢参りが出来るプチ旅。 のんびりと、でも遠くまで来た感覚を味わえる素敵なプランが紹介されていたのでまとめておきます!!
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2017年8月22日に放送された、天然たい焼きを捕獲し続ける宮嶋康彦さんによる『天然たい焼きの世界』に登場したお店を紹介します。 「天然たい焼き」とは、一つずつ焼き上げる昔ながらの型で作るたい焼きのことです。たい焼きの『魚拓』を取る宮嶋さんが苦労して見つけ出した天然たい焼きが番組内では紹介されました。 ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
金曜日、仕事が終わったら新幹線で名古屋に出発!!2泊3日で週末に出来る、パワースポットとおいしいものをめぐる旅です(o^^o)食べまくりです!笑
約2000年前に 皇祖神 天照大御神が伊勢に鎮座した時、この地を評して「かたくにのうまし国なり。この国に居らむと欲ふ。」と神託があったのだとか。 その言葉通り 伊勢志摩は、半島の端っこの片田舎に位置する美しい地です。独自の文化を継承するだけでなく、伊勢エビやアワビ、フグや松阪肉、的矢牡蠣など 美味しいものにも恵まれた土地です。 人々にとって伊勢は、昔から憧れの地でした。あの「おくのほそ道」も、これから式年遷宮に湧く伊勢に向かう、という場面で終わっています。 年末年始、あなたも伊勢にいらっしゃいませんか?
伊勢神宮に行きたくて。 真珠を見たくて。 おいしいものと温泉を満喫したくて。 はじめて三重県へ行ってきた! 伊勢志摩サミットが開催された賢島にも🏝 海の恵みをたっぷり感じられる旅になりました🐚
三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
2016年3月にアマンリゾートが伊勢志摩にオープンして以来盛り上がりを見せているこの地域ですが、東京から片道4時間と簡単に行けるとは感じれない場所のイメージですよね。でも行ってみると行けてしまいますし、実際は満足度も極めて高いです。一泊でもためらわず思い切って行ってしまいましょ。日本最高のスパと日本最高の神宮で癒されましょう。
讃岐のコシとは対極にある、ふんわり もっちりとした麺。たまり醤油の濃い色からは 意外なほど甘みのあるタレ。 昔から伊勢では、「うどん」と言えば「伊勢うどん」のことでした。あなたも、未知なる味を 確かめにきませんか?
1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
ログイン