三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
2016年3月にアマンリゾートが伊勢志摩にオープンして以来盛り上がりを見せているこの地域ですが、東京から片道4時間と簡単に行けるとは感じれない場所のイメージですよね。でも行ってみると行けてしまいますし、実際は満足度も極めて高いです。一泊でもためらわず思い切って行ってしまいましょ。日本最高のスパと日本最高の神宮で癒されましょう。
讃岐のコシとは対極にある、ふんわり もっちりとした麺。たまり醤油の濃い色からは 意外なほど甘みのあるタレ。 昔から伊勢では、「うどん」と言えば「伊勢うどん」のことでした。あなたも、未知なる味を 確かめにきませんか?
1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
外宮前食堂も、このジャンルは まだ行ったことのない店がほとんど。夜も美味しく食べ歩き(飲み歩き)するには、泊まらなきゃねえ。車で訪れる近隣住民には、かえってハードル高い(笑)。
2013年10月、しばらくの間日本を離れることが決まり、無事に帰ってこれることのお祈りと開運祈願のために、2泊3日両夜行で東京→三重→京都→島根→広島→愛知と超強行軍の旅をしてきました。 伊勢神宮、出雲大社の神宮式年遷宮の年ということもあり絶対に行きたいと思っていたので行けて良かったです。
伊勢神宮へやってきました。楽しみなのは伊勢神宮はもちろんですが、なんといってもおかげ横丁での食べ歩き。江戸時代の街並を再現したこのエリアは雰囲気がとても素敵です。お昼はがっつり食べずに食べ歩きながら楽しみましょう。
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