田原町駅(東京都)周辺のショッピングに関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った田原町駅(東京都)周辺のショッピングについてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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まるごとにっぽんは日本全国から作り手のすてきなセンス溢れるおすすめなところ。外人さんに負けないようもっと日本を好きになりたいと思わせてくれる場所でした。
動物園やミュージアムの町上野と、ちょっと離れたカフェの町、入谷。 言問通りを歩いていくと、東京の観光名所「浅草」に続きます。しかし、途中の合羽橋商店街でじっくり買い物するには…と迷ってるそこのアナタ。カフェで美味しい時間と一緒なら、新しい食器や面白いキッチン用具、珍しい調味料なども楽しく揃いそうです。
かき氷で有名な、ひみつ堂に始まりひみつ堂に終わる、ひと夏の想い出。今回は歩ける友達引き連れて、15㌔くらい歩いております(付き合ってくれるなんて、いい友達だなぁ)。谷中から浅草までをうろうろ。美味しいものに出会えて嬉しい日。
最近流行りのランステ。実は浅草にもあるんです! 休日、浅草観光に加えて隅田川ランはいかがですか?? ランステで荷物も預けられるので、ストレスフリーで観光もできますよ! スカイツリーまで行ってもよし、帰りに浅草寺方面を散歩するのもよし。 今回は向島を中心に、浅草橋まで足を伸ばしました(≧∇≦)
スカイツリーに行ったことがありますか?初めてでも、2回目でも、新発見と再発見をいっぱいすることができるプランです。観光客に大人気・定番のスポットをまとめました。
蔵前に足を運んではや10年。最近はおしゃれなお店も増えてきて活気がどんどん出てきている東東京。今回はそんな東京台東区の蔵前~浅草橋エリアのお勧めスポットを紹介します。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
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