JR池袋駅(Ikebukuro)から徒歩1分。駅直結のデパート・池袋西武 地下1階のスイーツ売場は、素晴らしいワンダーランド。お土産エキスパートという資格があれば取りたい。予算¥1,000前後のお土産を紹介します。
東京は、まちあるきに最適な場所だと思います。 すこし足を伸ばせばいろんなお店に出会えますね! でもお店に入る時に、こんな不安を感じた方はいらっしゃいませんでしょうか?? ・「通路が狭そう。ベビーカー通れるかなあ」 ・「車いすの人も入ってOKかなあ...」 そこで、店内の通路も通りやすく、また店員さんの対応も心地よいと感じたお店をいくつかご紹介致します!! 今回は山手線沿線にエリアを絞ってみたので、お出かけの際にぜひ立ち寄ってみてください(^^) なお、お店の感想をエクストリームユーザー(※)である車いすの方と視覚障がいの方に伺っています。ご参考にどうぞ。 ※エクストリームユーザー・・・主要のターゲット層とは著しく異なる特性を持つ人のこと。彼らに注目することで、従来とは違った視点で物事を観察できる。
さて、ラーメンといえば池袋、池袋といえばラーメンです。私はつけ麺が好きなのでつけ麺多めですが、個人的に好きなラーメンつけ麺をピックアップしてみました。 載せられてないものもあるけど…また思いついたら追加しますー!
「朝から出かけるのは辛い…でも、気分転換したい!」 そんなひとにもオススメのまったり都電荒川線散歩を紹介いたします。実際に、お昼頃からA〜の順でまわりました❤︎ 特に、癒されたい方!素敵な発見を求めて、あなたも揺られてみませんか?(´-`).。oO
手塚治虫を始め、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、数々の漫画界の巨匠を生み出した伝説のアパート「トキワ荘」は豊島区南長崎にあった。今は取り壊され、記念碑だけが残っていますが、漫画好きなら聖地巡礼するべき場所です。近くには藤子不二雄の「まんが道(まんがみち)」に登場するラーメン屋「松葉」などもあります。
サンシャイン水族館のビアガーデンが、今年は夏だけでなくGWにもオープンするそうです。そこで、ビアガーデン前後に散策すると楽しい場所を並べてみます。 おすすめなのが「午前中にパーラー江古田へ遠征、午後は池袋散策、夜はビアガーデン」という1日コース。 子供の頃から池袋は好きです。
新宿、渋谷と並ぶ山の手の三大副都心のひとつ池袋。 そんな大きな街にも閑静で優雅でどことなく庶民的なエリアがある。 東口の駅前から明治通りを南下すると東通りの入口が見えてくる。 そこから始まる南池袋散策は、あなたが持つ池袋のイメージを良い意味で裏切ってくれる。 晴れた平日の昼間に、ちょっぴり贅沢でホッとするお散歩を楽しんでみてはどうだろう。 今回は僕の大好きなスポットを紹介するので、あなたも実際に街を歩いてお気に入りを発見してみよう。
カキ氷が大好きなので、皆にもっと知って欲しくてスポットをまとめました。でも、本当はこうやって紹介するとまた人気がでそうで、行列が出来そうで教えたくない!でも教えちゃいます!
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
東京で楽しむことができる韓国風のチキン料理店を紹介します。 韓国人たちもたくさん行く!好きな「チキン」+「ビール」(チメク)をお楽しみください! (このプランは、継続的にアップデートしたいと思います。)
池袋にある結婚式場でブライダルフェアに参加したくて、今回はフェアがメインの池袋デートをしてみました。普段あんまり行かないのですが、意外と駅前にはお店もあって、買い物に便利そうでした。ブライダルフェアが3時間くらい?あったので、そこまで遊べなかったのですが、食べるお店がたくさんあってそこ良かったです!おすすめ!
サンシャインシティはデートスポットとして有名なので行ったことある方が多いと思いますが、サンシャインを全部満喫する・・・という人はあまりいないと思います。 これを機に展望台や水族館もチャレンジしてみましょ!
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
ログイン