スカイツリーに行ったことがありますか?初めてでも、2回目でも、新発見と再発見をいっぱいすることができるプランです。観光客に大人気・定番のスポットをまとめました。
「ソラマチ 世界のグルメ名酒博 2016」は、東京スカイツリーの足元で、世界各国のビールや、ブラジル伝統料理のボリンニョ、 ドイツの直輸入ソーセージ、スペインのシーフードパエージャやサングリアなど各国のグルメ を販売するブースが出店。
Running Trip 〜まちを走りながら楽しむ〜 □スタート:IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen □ゴール:上野公園
土曜日に立石のディープな食事を一気に楽しむプランです。昼前の宇ち多”から18時の蘭州までの時間をどう潰すかが大事ですが、泳ぐなりスカイツリー上るなり、別に作ったキャプ翼の銅像巡り(https://haveagood.holiday/plans/5306)するなりしてください。
眺めるだけではなくて、1度は登ってみたい! ツリー展望台のチケットを事前予約しておき、プラネタリウムは着いてすぐに当日予約、その後に水族館やソラマチで時間調整という段取りがお勧め。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
実はまだ行ったことなかったスカイツリー&ソラマチ。水族館もあると知ってやっと重い腰あげました。曇にもかかわらず、まだすごい人~^^;当日券(3000円)は50分待ち…。登るのはもうちょっと後でもいいかな。。 日数目安:半日 持ち物:お財布。若干の人混みに負けない気持ち。
月島でもんじゃ焼き食べようと思っても、たくさんお店がありすぎてどこに入ればいのかわかりませんよね。 そんなあなたにあまり教えたくないけど教えちゃう、絶品もんじゃ屋さんをご紹介します。 スカイツリーから月島までのバスがでているので、時間がある方は、スカイツリーからの月島コースがおすすめ。
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