静岡は清水区に車で足を運ぶ。車を利用しないとなかなか難しいプランだが、家族で行くもよし、デートには特におススメな自信のある内容となっている。歴史に触れるだけでなく、名物料理、温泉、県内有名スポットの夜景と色とりどり。尚、旅の始まりはBからとなります。
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
伊東温泉には主役である「伊東温泉七福神」の他に、温泉版である「湯めぐり七福神」。更に駅前商店街には「お湯かけ七福神」が実在します。3つの七福神があるんだと思って商店街を歩いていたら偶然、勢揃い版七福神を見つけてしまいました。ということで今回のテーマは、少々強引に「伊東温泉『4つの七福神』めぐり」とさせて頂きます。 今回は珍しく1泊2日ですから時間たっぷり余裕余裕なんて調子に乗ってたら、最後にとんでもないことが起こります。いったい何が起こったのでしょーか? とりあえず「地図を見る」で七福神や温泉等の位置を把握してからスタートしましょー。!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
【車or電車+バス】昨年世界遺産にも選ばれた静岡は”三保の松原”!富士山、駿河湾、松原を一望できる絶景スポットを、地元民でないと知らないような楽しみ方で紹介するよ。
青春18きっぷの旅、今回は「しぞーかおでん」&「浜松餃子」をお届けします~♪ 知る人ぞ知るご当地おでんの筆頭格「しぞーかおでん」を食べまくり! そして、もうひとつの超人気ご当地グルメな「浜松餃子」。浜松市には餃子専門店が約80軒、餃子をメニューとして出す飲食店を含めるとなんとその数300軒以上(驚)。薄い塩味で軽く茹でたモヤシを添える独特のスタイルが楽しいよっ!
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