まいどまいど! 北陸を代表する街の一つっちゅうたら、石川県の金沢やおまへんでっしゃろか。 金沢駅周辺には金沢市やその周辺のグルメやお土産が集まってまんねやけど、一歩、外に出れば金沢らしさがあふれてまっせ。 まずは近江町市場。 ここにも北陸を代表する名物がぎょうさんおまして、食べ歩きもよろしおます。 また古い町並みが特徴的なひがし茶屋街では重要伝統的建造物群保存地区に指定され、にし茶屋街とともに明治時代から続く茶屋様式の町家がぎょうさん残っておます。 ほんでなんや忍者寺と呼ばれるお寺さんもおまして、一見の価値がおまっせ。 歴史を楽しむなら、やっぱり金沢城。 広い公園内の中心部には金沢城がおまして最上階からは金沢市内を一望できまんねん。 ほんで周辺の兼六園は、国の特別名勝に指定された日本庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つに数えられてまんねん。 そしてさらに、金沢21世紀美術館など金沢を代表する観光名所がぎょうさんおまっせ。
★豪華シート・北陸新幹線グランクラスで金沢へ ★秋の紅葉 兼六園散策 ★金箔ソフトクリーム ★別名忍者寺のからくり屋敷 ★近江町市場の海鮮丼 ★深谷温泉 ★金沢百番街でお土産
名古屋から特急”しらさぎ”を利用して、初めての”日帰りの金沢旅行”にチャレンジしました。 金沢滞在時間は、お土産ショッピングの時間を含めて8時間ほどです。 今回のテーマは”加賀藩主前田家ゆかりのスポット巡り”にしました。 8時間という制約があるので、回るのは金沢中心部だけです。 AからHまで全部歩きで回りました。 金沢の代表的な観光スポットをたくさん見て回ることができます。 このコースは、歴史ファンの方はもちろん、初めて金沢を訪れる方にもお勧めです。 まず、JR金沢駅をスタートし、バスで”兼六園”へ。その後”成巽閣”を見学。金沢神社”に参拝。 美術館カフェで昼食の後、”天徳院”、”金沢城”、”玉泉院丸庭園”を見学。 最後は、”尾山神社”に参拝して、バスでJR金沢駅へ。 金沢駅でお土産と駅弁を買って、最終の特急”しらさぎ”で帰りました。
日本三大庭園のひとつ「兼六園」、金沢の台所「近江町市場」、加賀100万石の名残を残す「ひがし茶屋街」、大人気の「21世紀美術館」と定番名所たくさんの金沢ですが、ほんの少し足を伸ばせば、魅力たっぷりのスポットがあります。 再訪必至のCREA風?!おでかけプランお教えします☆
「もっと幸せになりたい!」そんな人におすすめなのは、能登半島! 車でさくっと1周したら、和倉温泉でのんびり癒されて、ついでにおいしい海鮮を食べて帰りましょう♩ 恋愛系のスポットも多いので、女子旅もおすすめです。 【行程】 ①千里浜 浜に車を乗り入れて、ドライブ☆ ②気多大社 縁結びのパワースポットとして知られています。 ③世界一長いベンチ ながーーーーいベンチから、ひろーーーい日本海を眺めて☆ ④輪島の朝市 地元で採れたお魚やお野菜を並べた屋台が軒を連ねています。 お土産に購入するならクーラーボックスのご用意を。 ここで夜のおつまみを調達しておくのもいいですね! ⑤白米千枚田 田んぼが連なる眺めもさることながら、傍の道の駅で食べられるおにぎりがすごくおいしい! ここでランチをしてしまってもいいかも♩ ⑥聖域の岬 日本3大パワースポットとも呼ばれるこの岬。 能登半島の最先端です。 ⑦恋路海岸・恋路駅 トロッコに乗れるようですが、運行情報は要チェックです。 ⑧和倉温泉 お湯を楽しんで、美味しい海鮮を食べて、起きたらスイーツめぐりをどうぞ☆ 500円で和倉スイーツ3つ巡ることができます。
北陸を代表する温泉のひとつ、山代温泉。おもてなし向上をめざして結成された「Lady Kaga」で話題になった加賀温泉郷の一角にあり、中心街の真ん中にある総湯をぐるりと取り囲むように整備された「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる独特の町並みが特徴。「歴史を大切にしつつ観光客が過ごしやすい町」をめざしており、ぜひとも注目したい温泉地です。 源泉は硫酸塩泉系と単純温泉系の2種類があり、施設によっては泉質の違うお湯を堪能できるかもしれません。 JR北陸本線の加賀温泉駅からバスかタクシーで10分程(宿泊の場合は無料送迎あり)、小松空港からもタクシーで15分程と近く、北陸新幹線が全開通すればさらにアクセスが良くなりそうです。 もちろんお楽しみは温泉だけではありません。大きすぎず散策しやすいエリアにグルメスポットもあり、少し足を伸ばせば陶芸だって楽しめちゃうんです。
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