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まいどまいど! 芸能界で活躍する小田和正さんの出身地として知られる神奈川県横浜市の金沢区。 金沢区の玄関口の一つである金沢文庫駅を一歩出れば、昔ながらの雰囲気漂う商店街。 金沢文庫駅から一駅の場所にある金沢八景は江戸時代、景色が美しいことから観光名所として発展。 かつては料亭や旅館が立ち並んでいたとか。 そんな金沢八景は明治憲法ゆかりの地として知られ、「憲法草創の碑」。 さらに瀬戸神社や琵琶島神社ではぎょうさんの伝説が残ってまんねん。 古代、現在の泥亀町から釜利谷東にかけての一帯は入り江で、狭い水路によって平潟湾に繋がっていたといい、水路は罪穢を流し去る神聖な場所として海神が祀られたんやて。 周辺は「瀬戸神社旧境内地内遺跡」とも。 発掘調査では縄文海進期の波蝕台や縄文土器、古墳時代の土師器や貝塚、室町時代から江戸時代にかけての貝塚や陶磁器、遺構などが発掘。 瀬戸神社の境内社である琵琶島神社が鎮座する琵琶島はかつて、琵琶の形をしていたといい、横浜市の横浜市登録地域文化財「地域史跡」に登録。 北条政子や源頼朝らと縁も。
まいどまいど! 黒船といえば、学校の歴史の教科書でおなじみの代将マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が、日本に来航した事件のことで、1853年のできごと。 艦隊は江戸湾入り口の浦賀沖に停泊していたといい、一部は測量と称して江戸湾に侵入。 このできごとに”えらい(=とても)”驚いた江戸幕府も結果的には神奈川県横須賀市にある久里浜っちゅう場所への上陸を認めました。 そして、アメリカ合衆国大統領国書が江戸幕府へと渡され、日米和親条約の締結に至りはりました。 日本ではこの事件以後から明治維新・大政奉還までを「幕末」としており、歴史を大きく動かした場所の一つとして、今一度、注目すべき場所としておすすめの場所でんねん。 ほんでそれだけやおまへん。 今やご当地フードとして注目を集めているパン「ポテチパン」でんねんけど、ポテチパンとは地元で採れた新鮮なキャベツとマヨネーズ、うす塩味のポテトチップスが一つになりまして、これがまた美味しいとメディアにも取り上げられました。 ポテチパン発祥の地・横須賀を散策しまひょ。
まいどまいど! 神奈川県を代表する街の一つ横須賀市には魅力がぎょうさんおまっせ。 まずは駅前にショッピングモール。 豊富な品揃えで買い物客も大にぎわい。 駅前の坂「平坂」は急勾配が特徴。 「平」には平地・傾斜地を意味し、坂という言葉を加えたことにより急勾配であることを強調したもの。 横須賀市中央公園は閑静な住宅街の一部にあり、ホールやレストラン、博物館などが集中。 自然豊かな雰囲気の中で市民憩いの場として親しまれてはりまんな。 また公園内には横須賀の発展に貢献した人物の像が建立され、その歴史は今も語り継がれてはりまっせ。 さらに海の旅っちゅうたら、猿島がおすすめでんな。 猿島は自然島で無人島として知られ、島の大半を猿島公園として整備されてまんねん。 島からは縄文時代の土器や弥生時代の土器・人骨が出土しておまして、日蓮にまつわる伝説も残っているとか。 戦時中、東京湾の首都防衛拠点となり、江戸幕府により国内初の台場が築造。 明治時代、陸軍省・海軍省の所管となり、東京湾要塞の猿島砲台が築造。 映画「天空の城ラピュタ」を連想させるとして人気を集めてまっせ。
鎌倉行く時はだいたいノープランでプラプラしてるのですが、歩いてるだけで本当に楽しい街です! 江ノ電もいいですが、結構時期によっては混むので、スポットスポットで歩いてみたりするのもおすすめです。 小町通りは食べ歩き定番なので、食メインで行かれる場合は是非。
毎日気を張って身も心もクタクタのお疲れ大人女子におすすめの平日リフレッシュ休暇プラン! 早起きしてビーチ沿いのお洒落カフェで海を見ながらモーニング! 四方八方からの災いを除き幸運を授ける唯一の八方除の寒川神社を参拝して清々しい気分で1日がスタート!お洒落な日帰り温泉で岩盤浴&ハンモックに揺られてリフレッシュ。 最後はコスパ抜群の伊豆近海の新鮮な海鮮レストランで舌鼓! 明日からまた頑張ろう!😊
横浜駅西口周辺は、パン好きにはたまらないスポットになっているのをご存じですか?? 老舗のお店から、現在、神奈川県で人気のパン屋さんなど、おすすめのパン屋さんをご紹介します!
テレワークが増えてきて、仕事をする場所も多様化してきました。カフェなど、オフィス・家以外で仕事をするようになった人も多いのではないでしょうか? いざという時に助かる、電源があるカフェをご紹介します。
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