鶴見駅から鶴見線に乗り換えて、鶴見線沿線を巡ってきました。 この海芝浦駅は改札の外は某企業の敷地になるので改札から出ることは出来ませんが、ホームが京浜運河と隣接する不思議な風景です。 また「国道駅~總持寺~生麦」までは徒歩での移動も可能です。 ただし、この おでかけプランで一個だけ御注意を! 鶴見線終着駅の「海芝浦駅」は列車の本数が少ないのです。 乗車してきた電車が再び折り返し運転しますので、その電車に乗車して鶴見方面に戻りましょう。 乗り遅れると、約2時間(もしくはそれ以上)ほど、海芝浦駅で缶詰状態になりますよ! キリンビール横浜工場の工場見学は大人気なので事前予約が安心ですよ~
京浜工業地帯のど真ん中に位置する鶴見線沿線。都会の中の秘境とも呼ばれるその地は、まるでドーナツの真ん中のごとく時空が空洞化し、奇跡的な世界を作り上げている。そんな鶴見線沿線を探検してみよう!
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
神奈川宿は東海道の宿場町で、現在の横浜駅西口付近から京急の神奈川新町駅付近にかけて続いていました。今回は、主に旧東海道沿いとその周辺を歩いて散策したスポットを紹介させていただきます。 今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。 (1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39904017.html (2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39904044.html
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
かつて旅行した鎌倉の写真があったのでまとめてみました。時代は2011年。東日本大震災があり、余震がまだ収まりきっていないその年の春。世間では旅行自粛ムードが高まり、計画停電が行われていた真っただ中に決行した鎌倉と江ノ島旅行。2日間のうち1日目は見事な大嵐気味の雨。18きっぷを使用してJRを延々乗り継いで、何とか無事に藤沢までやって来たのであります。今回は「鎌倉と江ノ島」旅行、その前半戦。第1日目です。なお、2011年当時の写真と記憶ですから現在と表示価格やショップ関連の事情が変わってきている筈。その辺りは適当に最新情報と脳内変換して頂けるとヒジョーにありがたいです。
都内から1泊2日で横浜と鎌倉の王道スポットを中心に遊びつくします。 頑張れば1日でも行けますが、のんびりめの感じ。 鎌倉では自転車で楽しみます。鎌倉は素敵なお店や見に行きたいスポットがたーくさんあるので、臨機応変に行動できる自転車がおすすめ。景色とか見ながらいけるので、次に鎌倉に来た時はここへ行こう!なんていうのも考えやすいです。江の島まで行こうとしたらちょっと大変だけど、鎌倉なら運動不足でもちょうどいい広さです。
夏の終わりから秋にかけて「あ、海見たい。いまなら暑くないだろうし。たんに海見るだけならちょうどいいだろうし」ということで画像検索してたら七里ヶ浜なんかきれいだったので園周辺でてけとーにデート、もしくは自己満足したいなーということでよさ気なスポットをまとめます。 まとめて見て思ったけどマストなのは「ビーチ」「紅葉」「新江ノ島水族館でプロジェクションマッピングナイトアクアリウム」「カフェ」で、ビーチはTPOにあわせて七里ヶ浜か由比ヶ浜、片瀬西浜のなかから、紅葉は鎌倉駅周辺の寺を散歩がてら、そんでアクアリウム近づいた時間で移動(15時か16時ぐらいから?)、あとは乗り換えとかてけとーに
東急東横線の武蔵小杉と横浜の間くらいにある小さな駅「大倉山」。 各駅停車だし地味な雰囲気を醸し出していますが、実はお散歩したり住んだりするのにとっても良いエリア。 春先や秋のお散歩で行く場所に迷ったら、大倉山に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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