10年も前から秋葉原に行くたびにほとんど同じところにいってます。 裏通り(最近はぁゃιぃお店も減りましたね)の機械関係が多く、普段秋葉原に行かないひとでも、秋葉原にくるけど、アキヨドか駅前で済ましているひとには刺激的なおでかけになると思いますよ!(興味がでるかは謎) このプランに乗っている、スポットをひたすら歩いてる動画をアップしました!! https://www.youtube.com/watch?v=DK0h7RXK3b8
“革の長財布がほしいなあ。買うなら日本人の作ったものがいいな。” 都内には意外と職人さんがいらしたり、他県の直営店があったりします。 1日で回るのは難しいですが、素敵なお店の備忘録として(..*) 長く使い続ける、お気に入りの革小物を見つけませんか^^ *渋谷、原宿、表参道、谷中、根津、千駄木、押上、自由が丘
let me show you the best beers in Tokyo. if you are looking to get stuffed with food on the magazines or get wasted in your one-weekend trip adventure to japan, these are NOT the places you want to go.
2011年9月から2012年1月まで「メタボリズムの未来都市展」が森美術館で開催されていたのを覚えている人もいると思いますが、東京には丹下健三、黒川紀章、菊竹清訓などの建築家が1970年前後に打ち出したメタボリズムの思想が体現された建築が残っています。社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案したもので、今となっては高度経済成長時代の遺物というべきものかもしれませんが、実現しなかった東京湾上の海上大都市プロジェクトとかSFとも言えるようなものが本気で語られていた提案には大きなロマンを感じざるをえません。メタボリズム自体は失敗と言われていますが、黒川、菊竹両巨匠の逝去とともに社会情勢に応じて変化させるという発想自体が再評価されたりしています。そんなメタボリズムの遺産を巡ってみましょう。
玩具問屋として有名な蔵前ですが、続々とアーティストやクリエイターが集まり、色んな種類のお店が増えています。 雑貨、文房具、鞄や財布、靴や服など多岐にわたり、また落ち着いた雰囲気のカフェも点在しています。 その中から、先日訪れたお店をピックアップしてみました!
電車で行ける、便利な遊園地『東京ドームシティ』と『秋葉原』で都会の休日を過ごしましょう! 地方だと、遊園地の周りってあんまりそれ以外のスポットがなかったりするんですが、そこは東京。 電車にちょっと乗るだけで、別のお楽しみスポットに行けちゃうんです。
東京の超有名観光スポット・浅草。 そこから歩いて行ける合羽橋道具街では、たくさんの種類の調理道具や食器類が売られています。 掘り出し物の道具を見つけるもよし、業務用サイズのお菓子や食料品をまとめ買いするもよし。 昔ながらの道具街で、お気に入りを見つけましょう♪
主婦や女性にもぜひオススメしたい秋葉原の穴場スポットをおさえつつ、神田・東京駅界隈のおいしいスポットをご紹介〜♪
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
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