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投稿するのをすっかり忘れてまして、今更ですが新年早々に行ってきた旅の記録を綴っていきます。 2018年1/2〜1/5の3泊4日 京都から青春18切符を使って鹿児島へ行って参りました。 1日目は北九州の小倉を目指します。 朝7時30分頃、京都駅を出発しました。 事前にルートと乗るべき列車を調べておいたのですが天邪鬼を存分に発揮してしまい、来た列車に飛び乗ってしまいました💧 途中で失敗に気付き、あちこちで乗換え福山駅あたりで軌道修正できました。 基本的には始発駅〜終着駅だったので、ゆっくり座ることが出来ました。 年明け早々にだったせいもあり、乗客も少なくのんびりと車窓を楽しむことができ、大満足な1日目でした。
2泊3日で香川→岡山→広島→山口→島根→鳥取を満喫するプランです! 行きは東京→香川 帰りは大阪→東京の格安航空。 旅行中の移動は🚗! 各県の名所と食べ物を十分に満喫しましょう!
明治維新150年を記念して、幕末、維新ゆかりのスポットの集まる山口県下関市に行きました。 ”歴史スポット””パワースポット”を回り、”宿は源泉かけ流しの温泉”…!ちょっと欲張りに計画しました。 ”歴史スポット”は、「功山寺」のある幕末、維新ゆかりの城下町長府を街歩きをメインに…! ”パワースポット”は、「住吉神社」「赤間神宮」「亀山八幡宮」を…! ”源泉かけ流し温泉”は、「川棚温泉」をピックアップしました。 最初、名古屋から1泊2日でこれだけを回るは難しいように思いました。 でも”新幹線”プラス”レンタカー”でなんとかクリア。そのため宿はリーズナブルなところへ…。 当初、川棚温泉では瓦そばの専門店にも行く予定でしたが、「川棚の杜」でコルトーに取り憑かれ(?)、かなりゆっくり滞在したので、瓦そばはパスすることに…。また車を返す前にちょっと時間があったので、予定していなかった高杉晋作ゆかりの「東行庵」へも立ち寄りました。旅の途中での予定変更も、旅の面白さの一つだったかも…。
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
萩〜須佐の山陰海沿いドライブがメインの目的で、他はおまけです。 そのわりには、海沿いの写真を撮り忘れました。所々駐車スペースがあるので、お好きな場所で景色をゆっくり楽しんでください。今日は40km沖合の見島も、うっすら見られました。 観光日 2017.04.01
小倉駅で地元民が「やっぱここやね!」と通う定番のお店を集めました。博多の華やかさに負ける・・・けど、ほっとできるローカルぶらり旅。門司港レトロの帰りにもオススメ♪
関門海峡のそばにある水族館、その名も「海響館」でっせ! いろんな種類のフグがおるんよ。下関ならでは。 海のそばで外に広いスペースがあるから開放感抜群やな! あと、ペンギンもめっちゃおるし、めっちゃかわええよ〜
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