まいどまいど! 今回は鬼ノ城で有名な岡山県総社市を観光していきまひょ。 鬼ノ城へは自動車が便利。 山頂付近には駐車場が整備され、しばらく歩いていくと見えてくるのが展望台。 展望台からは周辺を一望できる他、鬼ノ城を眺めることができまんねん。 さらに奥へ進むと、鬼ノ城の主要部。 鬼ノ城やその周辺には城壁や敷石があり、「なぜ?なんのために?」と今でも謎の多い城址の一つやとか。 鬼ノ城を離れ南に自動車を走らせていると見えてくるのは備中国分寺。 ここも岡山県を代表する名所の一つで、年中問わずぎょうさんの参拝客が訪れるスポット。 何よりも見どころなのが境内に今も残る五重塔。 その立派な五重塔はいつ見ても圧巻。 また近くにはドライブインがあり、レストランはもちろん、お土産も販売。 そのお土産の中で見つけた一つの絵馬から軽部神社を訪れることに。 なんでも、その軽部神社には変わった絵馬が・・・
まいどまいど! 岡山県を代表するお土産の一つといえば、吉備(きび)でおなじみの「きびだんご」。 桃太郎がお腰につけたきびだんご。 歩いているうちに、イヌ、サル、キジと出会い、鬼退治のために鬼ヶ島へと向かうが。 そんな桃太郎伝説が色濃く残る岡山市内には桃太郎に関する神社が点在。 神社の前には桃太郎の像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 ほんでまた、織田信長、豊臣秀吉、黒田官兵衛ゆかりの高松城があり、城が丸ごと水没したことから水攻めの城との異名も。 その他、山陽自動車道の吉備サービスエリアにはレストランがあり、岡山県を代表する鬼ノ城カレー丼やデミソースカツ丼を味わうことができるとか? さらに、日本で一番、年賀状が早く配布される最上稲荷周辺。 年賀状といえば毎年お正月の期間にハガキが日本郵政の郵便によって自宅などに届けられることが一般的ですが、最上稲荷周辺にある商店街などではお正月三が日は特に初詣客などで参拝客で大変混雑し、宅配が困難のため、大晦日に配布されるという全国的にも珍しい地域。 そんな日本一新年のご挨拶が早い?岡山市北区でもっとおもろいとこを探しに出かけまひょ!
まいどまいど! 岡山県を代表する観光地の一つっちゅうたら、岡山城やおまへんでっしゃろか。 岡山城へは岡山県内のターミナル駅の一つでおます岡山駅から徒歩圏内。 もちろん、バスや路面電車など公共交通機関も便利でんねんけど、まずは城下町をぶらぶら散策してみるのもいかがでっしゃろか。 新旧交わる岡山城下町ではいろんな発見がおまっせ。 ここではそれらのほんの一部でんねんけど、皆様にご紹介していきまひょ。 周辺には博物館や美術館などの施設が点在してまんねやけど、中でもおすすめなのが、後楽園でんな。 後楽園は全国的にも有名で、水戸・偕楽園、金沢・兼六園と並ぶ日本三名園の一つでんねん。 その他、岡山県を代表する実業家といえば、土光敏夫さん。 市内には土光敏夫さんの偉業を後世に語り継ごうと公園も整備。 市民の憩いの場として開放されてまんねん。 また、藩による教育も活発で、藩校跡も。 かつての時代を偲びつつ、観光を楽しんでいきまひょ。
まいどまいど! 「バイトくん」「がんばれ!!タブチくん!!」「おじゃまんが山田くん」「となりのやまだくん」「ホーホケキョとなりの山田くん」などの代表作で知られる漫画家いしいひさいち氏の出身地・岡山県玉野市。 ここには、漫画家いしいひさいち氏の作品に因む「ののちゃんち」の博物館があり、無料で見学することができまんねん。 そのほか、瀬戸内国際芸術祭の作品として宇野港に展示された宇野のチヌも。 宇野のチヌとは、宇野港やその周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使用したオブジェで今も展示、公開されてまんねん。 また、ご当地グルメ「たまの温玉めし」「たまの自衛艦カレー」が名物として知られ、市内にはご当地グルメに関するレストランが点在。 ぜひ、岡山県玉野市の名物と出会ってみてください。
まいどまいど! 瀬戸内海上に浮かぶ大小27の島で構成される直島諸島島々は瀬戸内海国立公園に指定され、アートとして注目を集めてまんねん。 古くから崇徳上皇、応神天皇ゆかりの地とされる。 製塩業が盛んで瀬戸内の交通の要衝として栄えた。 江戸時代、男木島、女木島とともに「直島3島」と総称。 廻船業(北前船)などで活躍する家もあり、天領であったため歌舞伎や人形浄瑠璃などの公演が許可され、琴弾地浜や城山での公演では島内外からの一座や観客でにぎわった。 銅製錬所で水害が発生し、豊島廃棄物中間処理施設から産出される飛灰を処理し金属などの資源として再生する産廃処理施設を総合的に整備「直島エコタウン事業」構想(エコアイランドなおしまプラン)が開始。 自動車やパソコンのシュレッダーダスト等と共に金、銀などの重金属を抽出して再資源化に。 1989年、研修所・キャンプ場を安藤忠雄のマスタープランで開業。 ベネッセアートサイト直島、地中美術館、李禹煥美術館周辺では、島全体を使った現代美術展(スタンダード展)、無人の古民家を保存・再生する現代美術のインスタレーションの恒久展示場とする家プロジェクトが始まった。
まいどまいど! 自然豊かな地域に恵まれた岡山県岡山市東区。 周辺にはのどかな田園風景が広がり、遠くには山々が連なっていて、自然の豊かさを改めて実感することができまんな。 そんな自然豊かな環境を生かして、岡山市ではビールを、赤磐市ではワインが醸造され、各地に発送されてまんねん。 ほんでまた、ビールやワインなどの製造工場を見学することができ、製造過程などが紹介されている他、試飲も可能となっており、ぎょうさんの人が訪れてはりまんな。 とくに、赤磐市にある岡山ワイナリーは、南仏のシャトーのような雰囲気の外観が特徴の建物があり、まるで、ここは海外。 周辺にはワインの醸造などで使用されている畑が広がっていて、散歩することもできまんねん。 ほんで、岡山県といえば、特におすすめしたいのが、地元のグルメを代表する「デミカツ丼」。 ここでは、元祖「ドヴィカツ丼」と呼ばれ、親しまれているという。 そんな岡山グルメを探しに出かけよう!
瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」🏝 人口約3000人、面積8.13㎢というとても小さな島には1日では満喫しきれないほど多くの魅力が詰まっております。 最近はヨーロッパからの外国人旅行者も増えつつあるそう。 アート、カフェ、カメラ、食、田舎、海、運動など… これらのワードのどれか1つにでも引っかかったあなた、直島にどハマり確定です🙆♂️ ぜひ自転車🚴♂️🚴♀️で!!島を堪能してください!!! ※まだまだ紹介しきれていないスポットがたくさんあるのでこれから随時更新していきます🙇♂️
ももとマスカットの栽培がさかんな岡山県赤磐市。 フルーツ狩りやフルーツを満喫する旅が目的なら、おすすめのスポットです。 毎年シーズンになると、観光バスなどでも賑わうエリアでもあり、くだもの狩りができる農園もたくさん。 可愛らしく熟した白桃や、皮ごと食べることができるマスカットは、岡山のプライドでもあります。 とくに赤磐市で人気なのは、高級果物としても名高いシャインマスカット。 太陽がそそぎ、雨が少ない瀬戸内海の気候を受けた、みずみずしい、味の濃い果物と出会うことができます。 ぜひ、いろいろな品種を食べて、自分のお気に入りの桃やぶどう、マスカットを見つけてくださいね!
瀬戸内海に浮かぶ小豆島。 その名前は一度は聞いたことあるかと思います。 ここはオリーブを代表として、多くの名産品や観光地があり、島旅初心者でもとっても巡りやすい島なのです。 また、「二十四の瞳」や実写版「魔女の宅急便」など、多くの映画やドラマの舞台にもなっていて、ロケ地巡りなども楽しめる、美味しさと優しさとフォトスポット満載の島なのです。
香川県の島は小豆島だけじゃない!島を文化的な場所にしたいという意向で島民を巻き込んで、今や世界中の人が集まる所となった直島をご紹介します!美術に少し興味がある方、ちょっと変わった静かな休日を過ごしたい人にオススメです!直島が初めての方へのコースです。日帰りでも宿泊でも可能。 島への行き方は2通りあり、電車でだと「JR岡山駅」から在来線の宇野線に乗り換え「JR宇野駅」まで行き、徒歩5分で「宇野港」に着くので、そこから直島行きのフェリーか小型旅客船に乗ります。または、香川県の「高松港」から直島行きのフェリーに乗ることができます。 「宇野港」からだと所要時間は約15~20分程度です(大人1人約290円)。「高松港」からだと所要時間は約50~60分です(大人1人約520円)。 ※フェリーは車が乗せれますが、乗る船がフェリーか小型旅客船か事前に確認して下さい。
倉敷から岡山港へ行きフェリーに乗って、1泊2日子連れで小豆島旅へ行ってきました。 1日目は醤の郷を訪れ、小豆島伝統の醤油蔵見学。 2日目はこの旅の目的である小豆島オリーブ公園でオリーブの収穫体験。 その後はオリーブオイルソムリエのお店(花・オリーブオイル専門店)へ行ったり、ゆるやかな田園風景のをドライブしながら、樹齢1000年のオリーブの木に出会い、のんびりゆっくり心洗われる島の旅をどうぞ。
岡山県倉敷市と聞けば、どうしても美観地区の風景を思い出してしまいますが(私もそうですが…)、+αの楽しみ方もあるんですよ。 今回のプランは、朝~夜まで倉敷で“水”に関わる名所を巡るプランです☆
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