…もっと見る
まいどまいど! 時は1600年代、幕末の京の都に新選組が駆け抜けた。 場所は旅館・池田屋。 ここに長州藩や土佐藩などに所属する尊王攘夷派志士と京都守護職配下の治安維持組織である新選組が衝突。 当時の襲撃はすさまじく、京都・伏見の寺田屋と同様、歴史が動いた場所として今でも語り継がれてはりまんな。 現在の池田屋跡には当時の面影はなく、その跡を継ぐかのように居酒屋が営業しているが、一歩、店内に入るとそこはまるで別世界。 入り口左手には大階段があり、当時の襲撃の瞬間が再現され、ドキドキを目の前で体感することができまんねん。 また、池田屋周辺でも明治維新の時代を駆け抜けた尊王攘夷派志士と新選組のゆかりの地として知られ、土佐藩屋敷跡や長州藩屋敷跡その他、特に坂本龍馬、木戸孝允(桂小五郎)、古高俊太郎、近藤勇や土方歳三らの足跡を追うことができまっせ。 幕末の動乱を京の都は、どう乗り越えてきたのか。 江戸から明治にかけての時代にタイムスリップした気分で、まちを散策してみることにしまひょ。
みなとみらいは、いつ訪れてもよいですが、冬の夜はあちらこちらでイルミネーションが設置され、より素敵。 年によって違った姿を見せてくれますが、2018年の様子をベースに、おススメスポットをちょっと欲張りに、ひそかなルートを含めてつなげてみました。 2019年もほぼ同様に実施されているようで、一部、情報や写真を差し替え・追加しました。
2019.11.26~11.27 京都旅行 紅葉をみようと、秋の京都へ 真っ赤なもみじ、黄色いいちょう、まだ緑の葉 色とりどりで本当に感動した🍁 ぜーんぶおすすめです! ※平等院はツアーの中の貸切ライトアップです 撮影は全て自分で📷canon6d
都会の喧騒から離れ、日ごろの疲れを癒す ちょっとリッチな一泊二日の女子旅です! 初日は三崎口からレンタカーを借りて西海岸沿いを城ヶ島まで進み、二日目は東海岸沿いをゆっくりと進んでいくルートとなっています! レンタカーは、三崎口駅から徒歩1分のところにある、丸石自動車で借ります。 料金は1日4860×2日間で9720円です。 予算は3万円程度です。 ※メインのシーズンは秋となっております。
1泊2日で母娘女子旅!函館グルメを食べ尽くしました♡ DAY1 A あじさいの函館塩ラーメン B.C.D 五稜郭 E ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー F スナッフルスでチーズオムレットを購入 G 100万ドルの函館の夜景 H クラフトビールとホタテ焼き、イカ焼き、ジンギスカン I 函館国際ホテルに宿泊 DAY2 J きくよ食堂でミニ巴丼(ウニ、ホタテ、イクラ) K 八幡坂の通りを観光 L レイモンハウスでお土産のサラミを購入 M アンジェリックヴォヤージュの苺ミルフィーユクレープ N 金森赤レンガ倉庫 O プティ・メルベールで紅茶とケーキ P ハセガワストアの焼き鳥 Q 回転寿司 根室花まる 2日間のバス・市電乗り放題パスを購入し、 移動はすべてバスを利用しました!
まいどまいど! さて皆さん、ロダンの狸っちゅう伝説を知ってはりまっか? 地元・神戸市民の皆さんもそない知りはれへん思いますけど、ここにはロダンに関する像があちこちに建立されてまんねん。 場所は、神戸の繁華街の中心地でおます三宮駅や元町駅、神戸駅から少し東に位置する春日野道駅周辺でんねん。 ここでは阪急電車神戸線と阪神電車本線が東西に走り抜け、各駅停車の停車駅ともなってまんねん。 かつてはここに芝居小屋があったといい、客席からは「え?なんでタヌキが!?」と注目を集めた場所。 元々、狸は淡路島の出身であるといい、芝居が好きで日々、芸に励んでいたとか。 そんなある日、神戸に出て、舞台・大安亭を見て、衝撃を受ける。 今ではその舞台もあれへんねんけど、そんな伝説が今でも語り継がれ、石碑も建立されてまんねん。 今でも昔ながらの雰囲気が漂う商店街があり、下町らしさが残っている場所。 ロダンの狸や五郎太の木の伝説と出会い、ショッピングを楽しんでみてはいかがでっしゃろか。
ログイン