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岐阜から1番安く行ける車を使った方法で夫婦2人で旅行がしたいと思い計画、、 車中泊もするのでかなり体力を消費します。 体力に自信がない方はお金がかかりますが、飛行機で行かれる ことを推奨します! 以下、所要時間と旅の予算です。 参考にしていただければと思います! ⭐️移動時間 岐阜→海洋館アクアス 7時間4分 アクアス→足立美術館 2時間14分 足立美術館→長生閣 34分 長生閣→鳥取砂丘 1時間45分 鳥取砂丘→岐阜 4時間38分 ⭐️ETC料金(片道) 岐阜→浜田東 8190円 浜田東→江津 420円 江津→東出雲 無料区間 鳥取西→岐阜 6410円 ⭐️ガソリン代 15000円 ⭐️ホテル代 34000円 ⭐️足立美術館チケット 2200円×2 4400円 ⭐️アクアス 1550円×2 3100円 ⭐️食費 12000円 ⭐️お土産品 5000円 合計 88520円《予算》
あの伝教大師「最澄」(天台宗開祖・比叡山延暦寺開山)や弘法大師「空海」(真言宗開祖・高野山開山)も訪れたという大分の観光地。大分では指折りの古さを誇る古寺で、豊後国一の宮である「柞原八幡宮」「西寒田神社」よりも創建が古い。宗派は天台宗だが、比叡山延暦寺よりも創建が古いという歴史を持つ。 山門は大分市指定「重要文化財」(松平忠直)。全国から修行僧があつまり霊山の山全体が「仏の山」と言われた神秘的な場所。 本堂では、座禅会と写経会(毎月第3土曜日)の他、定期的に瞑想会や奉納演奏会が開催され人々が自由に集まる場所となっている。山門までは車で行けるが、もともとが修行寺だったため、狭い山道を登っていくことになる。坂道を車でのぼりたどり着いたお寺は、大分駅から車ですぐという立地にありながらまるで秘境。 ご本尊は秘仏で、十一面観音菩薩。毎月、旧暦の17日にご開帳される。誰でも一般参加できるが予約が必要。 本堂の近くにある「弁天池」は金運の弁財天を祀る。弁天池のまわりは、大分市指定天然記念物「オオイタサンショウウオ」(大分地区の在来種)の生息地として指定。
曹洞宗大本山 永平寺へ行ってきました。 今回はゆるりと2泊3日。 福井駅からバスで30分ほどで到着。思っていたよりアクセス便利でした!
自称、都内いや全国のOLの中で誰よりも辛いもの好きだと思ってます。 そんな私が今まで行った辛いもの&今後行きたいと思ってるところをまとめてみました。 オススメある方、そして同行してくれる方、随時募集してます🤘🏼🌶
まいどまいど! 東京都でも特別区は23区あり、そのうちの一つに数えられる北区には王子や赤羽と呼ばれるターミナル駅がある。 赤羽駅前には商店街があり、ぎょうさんの居酒屋や飲食店、雑貨店などが立ち並ぶ。 特に安価で美味しいと評判のお店がぎょうさんおまして、おなかをすかせたビジネスマンが行き交い、店内もスーツ姿のビジネスマンが目立つ。 おもろいとこがまだまだ。 そんな下町の雰囲気が漂う北区で帰宅のことも忘れて、今宵も一杯といきまひょか。 ほな、かんぱーい。
まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。
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