…もっと見る
鎌倉行く時はだいたいノープランでプラプラしてるのですが、歩いてるだけで本当に楽しい街です! 江ノ電もいいですが、結構時期によっては混むので、スポットスポットで歩いてみたりするのもおすすめです。 小町通りは食べ歩き定番なので、食メインで行かれる場合は是非。
他のプランでは紹介してなかった京都のご飯どころなど。 シンプルにおばんざいと抹茶が京都らしくて好きだな~と。 今まで訪れたところを詰め込みました。 また、行けるようになったら更新します。
毎日気を張って身も心もクタクタのお疲れ大人女子におすすめの平日リフレッシュ休暇プラン! 早起きしてビーチ沿いのお洒落カフェで海を見ながらモーニング! 四方八方からの災いを除き幸運を授ける唯一の八方除の寒川神社を参拝して清々しい気分で1日がスタート!お洒落な日帰り温泉で岩盤浴&ハンモックに揺られてリフレッシュ。 最後はコスパ抜群の伊豆近海の新鮮な海鮮レストランで舌鼓! 明日からまた頑張ろう!😊
総武線沿線に住んでたときによく行っていたお店まとめ(もはや店数で最寄りバレそう)!!! 特に用もないのに出かけていって、2時間(駅駐輪場が2時間まで無料)ぶらぶらして、なーんてことをよくやってました。いろんな人がいて、なんかいて楽しい。そんなとこです。東京に住むならまた絶対この辺に住む!ってぐらい大好き〜〜〜〜
美容室の帰りにせっかく青山まで出たのでお散歩しました。日本の美術館からグルメは韓国、タイ、台湾…。まるでアジア旅行に行った気分笑
まいどまいど! 奈良県っちゅうたら奈良市内におます平城京が有名かもしれまへんけど、実は橿原市が日本の政治・経済の中心地やったんですね。 現在の日本の政治・経済の中心地は東京でんねんけど、はるか昔の400年代の橿原市には軽島豊明宮が置かれ、政治、経済の中心地となってたんですね。 それから勾金橋宮、田中宮と時を越えて700年頃にここ藤原京が置かれました。 平城京が機能したのは710年から784年の間。 そういう意味では日本の歴史上、橿原市という場所は切っても切られへん、そんな貴重な場所として知られてまんねん。 現在、藤原京は当時の建物はなく、広場として整備され、一部では花畑。 花畑では四季折々の花を見物することができ、見物客でごっついほどにぎわいまっせ。 また博物館が隣接し、藤原京跡について詳しく知ることができまんねん。 ほんでまた、マスコットキャラクターのこだいちゃんとさららちゃんも活躍してるっちゅうことで、橿原神宮や埴輪まんじゅうも絶賛、発信中でおまっせ。 さあ、あんさんも橿原へお出かけしまひょ。
2021年85店舗沖縄そばを巡りました♪ 今回はその中でも国際通り近くの美味しい沖縄そば屋さんをめぐるプランです^ ^観光の方も地元民も満足してもらえるお店を紹介します!
「播磨の小京都」と謳われる兵庫県たつの市龍野エリア。清流揖保川の西側には、原生林の残る鶏籠山(けいろうさん)の麓の自然豊かな地に開かれた龍野藩5万3千石の城下町が広がります。 白壁の土蔵や武家屋敷が立ち並び、江戸時代の町屋や醤油蔵などの産業遺産も垣間見ることができます。 てくてくと駅から歩いて散策できる距離です。街並みを見物しながら地場のおいしいものをいただく幸せ旅になっています。 また、世界遺産・姫路城に初めて登城し諸々リポートさせていただいております。そちらもどうぞ♡
ログイン