原宿と言えば外国人観光客にも人気のスポットです。しかし、日本に住んでいるとどうしても「竹下通り」や「ウラハラ」などのサブカルチャーやインスタ映え系ばかりのイメージが先行しがちです。そこで今回は、原宿に観光で訪れよう!というときに定番スポットをまんべんなくめぐるプランをご紹介。歴史を感じることができる場所や、自然を満喫できる公園、さらに話題の商業施設や、原宿らしさを感じることのできるスポットまで、原宿のすべてを網羅したい方におすすめです。約1日かけて原宿を思いっきり堪能したい!という方は必見ですよ!
岡山県の焼きものの町と言えば、備前焼のふるさと備前市。 岡山県備前市は、兵庫県に隣接する岡山県最東端に位置しています。 牡蠣などの海産物が有名な備前市ですが、日生エリアのほかにも豊かな自然環境に恵まれています。 紅葉が見どころだったり、紫陽花が有名だったりと、四季それぞれで豊かな表情を見ることのできる場所もたくさん。 備前市には、まだまだ隠れた魅力が詰まっています。 今回は、備前焼が有名な伊部エリアと、自然と伝統的な建物の宝庫である八塔寺エリアをご紹介します。
二泊三日のドライブ旅🚗 台風予報だったけど被害は最小限といった感じでした。 世界遺産の熊野古道とても良かったです。 他にもいろんな動物に会えて楽しかったなぁ🐼🐢
まいどまいど! 醤油発祥の地として知られる和歌山県有田郡湯浅町では複数の企業が湯浅醤油っちゅうブランドで現在も製造、販売を行ってはりまんな。 湯浅醤油にて工場を見学、マスコットキャラクターと出会う。 また、お土産も充実していて、悩みに悩みながら、お土産を購入。 ほんでまた、現在のネコブームの火付け役ともなったネコの駅長で初代たまが活躍していた駅舎が。 当時は、初代たま駅長の跡を継いだ招き猫の「ニタマ」が駅長に昇格し、話題を呼んでいた。
名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
豊後高田市は、全国で移住したい町ランキング1位に輝いた素敵な町でもありまた「恋叶ロード」と呼ばれるパワースポットがたくさんあるステキな街です。 恋叶ロードは海沿いに続く国道213号線を走るルートでドライブにも最高のロケーションで多くの観光客やカップルなどが訪れる人気スポット。また日本一の夕陽を見ることができる「真玉海岸」があり、潮干狩りなどをする家族連れも多くみられる。
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
アルファベット順に観光しました。 瑠璃庵ではガラス作り体験を。 アグリではカステラ作り体験を。 亀山社中へは長崎バス50系統の風頭山行きに乗ると「さるく」という観光マップ通りに進めて、山を下るだけなので比較的楽に行けます。
ログイン