お寿司や海鮮丼のイメージが強い築地。しかし、海鮮以外にも食べ歩きを楽しめる美味しいお店が、た~くさん。「築地」っぽくないイメージですが、とっても美味しいコーヒーやスイーツもあります。全て実食済みの美味しさ太鼓判のお店ばかりですので、是非ふらりと気軽に楽しんでみてくださいね。
オシャレなカフェとは無縁そうなイメージの湯島。ところがとてもオシャレで美味しいコーヒー専門店があるのです!しかも、メニューには、とぉぉぉっても美味しいホットケーキやフレンチトーストが♪このためだけに行く価値のあるオススメのお店ですが休日は1時間2時間待ちは当たり前!まずは、お店で席の順番を抑え、待ち時間も楽しんじゃいましょう。
札幌中心街だけだと、どうしても北海道の自然を感じられる場所が少ない!ので、日帰りで行ける距離のスポットを紹介します。中心街のオススメと合わせてプラン立てにお役立てください。
宮島に世界遺産の厳島神社をみにいってきました。日帰りで行くひとも多いですが、今回はできたばかりのゲストハウス鹿庭荘に泊まりました。ゲストハウスならではの人との交流や、夜の宮島の楽しみなどを満喫できました。 世界遺産をみにこうと言うと、なんだか古くさいイメージを持たれてしまいそうですがオシャレなカフェや人との交流を交えながら若者向けのプランになったと思います。ぜひ参考にしてみてください!
山形県最上郡鮭川村って何処にあるか知っていますか?そんな隠れ癒やしの村で、長閑な風景をボーっと見ながら日がな一日ノンビリ珈琲を飲んで過ごしてみたくは無いですか?究極の贅沢を珈琲と共に!
なんだか毎日に疲れてしまったそこのあなた、お家に引きこもるのもいいですが、奈良で過ごせばそんな気持ちがちょっとはほぐれるかもしれません。 このプランでは訪れると心がすーっと洗われて、じわじわと活力が湧いてくるような気持ちになる奈良の癒しスポットをご紹介します(^^) もうすぐ迎えるお水取りの季節。二月堂へ行く前にそれ以外のスポットをまわっていただいて心を清めてから、お水取りに行ってパワーをもらうという周り方もおすすめ。 そうすれば、きっと晴れやかで素敵な春を迎えられること間違いなしです!
梅が見頃を迎えた偕楽園と水戸市内を散策してきました。2月21日現在、梅は5分咲きですが、なかなか美しかったです。また、園内にある好文亭もよかったです。 今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。 (1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39889939.html (2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39889950.html
東京から新幹線で新神戸でも良いですが、飛行機(スカイマーク)だと日を選べば「いま得」割引で片道7000円弱!東京から淡路島を楽しみたいという方必見のオススメスポットだけを集めてみました。 2015年に東京から淡路島に移住して来た、30代女子の欲張り目線で、「お得に・楽しく・オシャレ」に。都会では味わえない”島らしさ”も感じていただけます。
和のおもてなしを意識した春の一泊旅行をご提案。桜満開の隅田公園で流鏑馬観戦や芝の桜を満喫したりなど、桜と美味しいものと和の世界満喫の旅。海外からのお客様をご案内するコースとしてもオススメです。
春の暖かな陽気の中、1泊2日の鎌倉江ノ島旅行はいかがでしょうか。 一日目は、古都鎌倉の歴史を感じながら、桜を巡り、 二日目は、いろいろ見どころの多い、江ノ島エリアを巡ります。 お友達同士でも、ご夫婦でものんびり鎌倉を満喫して下さい!
移住先人気ランキング全国3位の島根県。その魅力を確かめに、定番スポットから穴場スポットまで巡ってきました。 出雲空港→出雲大社→江津市→石見銀山→出雲空港です。移動は基本的に自動車になるので、空港でレンタカーを借りましょう。今回は松江には行けませんでした。。。
神々が見初めた地、伊勢志摩。この地域の歴史は、2000年前垂仁天皇の時代、皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を永遠に祭るにふさわしい場所を探して各地を巡り、大御神のお告げにより伊勢を選ばれたことに始まります。伊勢志摩は、神々が見初めた風光明媚な自然と海の幸に恵まれた国として知られ、万葉の時代から多くのいにしえ人に憧憬の念をもって歌に詠まれてきました。ここでは、日本の原風景、伊勢志摩のおすすめスポットと、現地の人おすすめの食のスポットを紹介します。
兵庫県の西の端、穏やかで雄大な瀬戸内がどこへ行っても見渡せるこの地が大好きです。風土がそこに暮らす人を作るのでしょうか…出会う人はみんなたおやか。さあ、海原と歴史ロマンを感じて大きく深呼吸をしに出かけてみませんか?
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
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