春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
ユーミンがまだ荒井由美だったころ、ラジオのリスナーから自分の高校の校歌を作って欲しいと頼まれて五島列島の離島の高校の校歌を作ったという話をテレビで見たのですが、その後何十年と歌われ続け島の大切な宝になってるという話を聞いて、是非一度行ってみたいと思っています。これはその時用のプラン。
食料自給率110%。かつて御食つ国と言われた食の宝庫、淡路島。 生産者さんを見学し、ランチは海を見ながら淡路島イタリアンに触れませんか? 午後は、イザナギ神宮と北淡の生産者さん巡り。震災記念公園では地震も体験してみて! 東京から移住した横山がおススメする、淡路島の新しい楽しみ方!
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
会社帰りに新幹線に飛び乗り、熱海に行ってきました。 熱海って、「昔はにぎわってたらしいけど、今は・・・」というイメージがあったのですが、 行ってみるとレトロかわいいお店が多くて、すごく楽しかったです! 今度は喫茶店巡りとかしてみたいなー。
ある日、電車の車内でなんとなくJR東海の路線図を見てた時のこと。JR東海管内で「身延線」を乗りきったことが無いことに気がついたのです。季節的にも18きっぷの期間内だし。せっかくですから東海道本線→身延線→中央本線→東海道本線という日帰り超大回りで帰還するプランを企画。今回は富士から甲府に至る身延線を全線乗きり、富士宮やきそばを本場富士宮で食べる事がテーマです。
まいどまいど! 北陸を代表する街の一つっちゅうたら、石川県の金沢やおまへんでっしゃろか。 金沢駅周辺には金沢市やその周辺のグルメやお土産が集まってまんねやけど、一歩、外に出れば金沢らしさがあふれてまっせ。 まずは近江町市場。 ここにも北陸を代表する名物がぎょうさんおまして、食べ歩きもよろしおます。 また古い町並みが特徴的なひがし茶屋街では重要伝統的建造物群保存地区に指定され、にし茶屋街とともに明治時代から続く茶屋様式の町家がぎょうさん残っておます。 ほんでなんや忍者寺と呼ばれるお寺さんもおまして、一見の価値がおまっせ。 歴史を楽しむなら、やっぱり金沢城。 広い公園内の中心部には金沢城がおまして最上階からは金沢市内を一望できまんねん。 ほんで周辺の兼六園は、国の特別名勝に指定された日本庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つに数えられてまんねん。 そしてさらに、金沢21世紀美術館など金沢を代表する観光名所がぎょうさんおまっせ。
前々から一度は行ってみたいと思っていた本場の河津で河津桜を見てきました。 桜祭りも終わりの週末に行ったので、残念ながら川沿いはほぼ葉桜でしたが、 来宮神社にある2本はちょうど満開で見頃でした♪
晴れた休日ってお散歩が気持ちよくて最高♡ 参宮橋でおいしいパンケーキを食べて、代々木八幡でパワーチャージして、美味しいコーヒを飲みながらぶらっと代々木公園まで行ってまったりする♡ボールとか持っていってもいいですね💓 参宮橋から代々木周辺を全部徒歩で回るプランです。 歩いて運動しつつ、美味しいもの食べるので罪悪感も薄れちゃう。 いい感じに歩くので女の子はスニーカーで行ってね!
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