1日、鎌倉を楽しみ尽くすプラン。 夏に実際に友人たちとこのプランで回った時は、全員浴衣で散策しました。 環境手形(鎌倉を周遊できるフリーパス)を買っておくことをおすすめします。
いつも子供優先の我が家。たまには自分が楽しめるところに行きたい‼︎ってことで、ずーっと行ってみたかった、日光へドライブ。渋滞を避けるために、桜と紅葉のシーズンを避けて普通の四月の日曜日のあさ9時前に出て、夜8時に帰宅。子供たちに、今日一番楽しかったのは何?と聞いたところ、湖に雪を落とした事‼︎だそうです。やっぱ子供は面白くないよね…笑
上野公園、隅田公園、飛鳥山公園…都内に桜の名所は数多あります。 だがしかし! 東京における桜の名所といえば、何といっても皇居をおいて他にありません! そう、皇居周辺は都内最大の「お花見スポット」なのです。 今年も3月25日から4月3日の10日間、恒例「千代田のさくらまつり」が開催されます。 期間中はおなじみ「千鳥ヶ淵緑道」の夜間ライトアップをはじめ、お濠の水上から夜桜を堪能できる「千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業などを実施。 また、25〜27日は靖国神社参道で「さくらフェスティバル」が開催されます。 特設ステージでは歌や踊りが披露され、参道には無数の露天が並んで境内は乱痴気騒ぎに。 これら皇居周辺の桜の名所を紹介していきますね。
広島は竹原からフェリーで30分のところにある離島、大崎上島。そこには、暮らすように旅して、旅するように暮らす人々で溢れていました。 まるで地元の人たちの日常のような旅をしに来ませんか。 サイクリングで海風を感じるのも良し、電気自動車を借りてスムーズに移動するのもまた良し。
六本木をぶらりお散歩しながら御朱印巡り 美味しいランチと広々した公園で癒されつつ 都会の中とは思えないくらいの癒しの時間を過ごして来ました☺︎
まいどまいど! 毎年、受験生の間で人気を集めておますのは、福岡県太宰府市にある太宰府天満宮でんな。 福岡県のローカル鉄道として知られておます西日本鉄道の特急車両に揺られながら訪れたのは、西鉄二日市駅。 ここで、太宰府天満宮の最寄り駅に向かうための太宰府線に乗り換え、太宰府駅へと向かいまんねん。 せやけど、時は、三連休。 電車の車内はぎょうさんの人で混雑し、駅を出ても太宰府天満宮へと向かう参道はすでにぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 さすが、人気観光地でんな。 ほんで、このまま太宰府天満宮へと向かいまんねんけど、参道ではぎょうさんのお土産店が軒を連ね、活気にあふれています。 さて、皆さん、太宰府での名物っちゅうたら、やっぱり、梅ヶ枝餅やおまへんか。 学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮への参拝後、早速、梅ヶ枝餅を抹茶と一緒に楽しみましてん。 ほんでまた周辺におます九州国立博物館やだざいふ遊園地をぶらり。 途中、ハローキティの専門店やスターバックスを気にしながら、太宰府天満宮とその界隈を散歩しましたさかい、ぜひ、皆さんも参考にしておくれやっしゃ~! ほな、まいどおおきに!
またまた京都をおでかけしてきました! 今回は京都に住んでいる知り合いに紹介してもらったお店とHolidayを使って自分で見つけたお店をまわりました😊 歩いて、きれいな景色をみて、食べて、歩いて、コーヒー休憩して、お土産をワクワクしながら決めて、また歩いて、食べる。そんな全てが詰まったプランです❤❤ 京都のおでかけの参考になったら嬉しいです😍
まいどまいど! かつての藩政時代の街並みが今も残る福岡県柳川市。 ここは、水郷の町として知られ現在は、船旅を楽しむことができまんねん。 福岡県のローカル路線として知られる西日本鉄道の停車駅の一つに数えられておます柳川駅付近を出発点として、柳川古文書館、城堀水門、並倉、柳川城址、御花などをめぐりまんねん。 その他、柳川市ゆかりの人物として知られる北原白秋生家も見学することができまっせ。 ほんで、柳川市の名物っちゅうたら、やっぱり、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」でんな。 うなぎも蒲焼きももちろんやねんけど、一緒に出されるご飯にも味がしっかりしみ込んでいて、めっちゃ美味しいさかい、おすすめでんねん。 ここでは、「うなぎの蒲焼きとうなぎのせいろむし」の元祖として知られる老舗もご紹介してまっせ! ぜひ、柳川旅の参考にしてってや~! っちゅうことで、北原白秋ゆかりの地を巡りながら、柳川市内の観光を楽しんでいきまひょ! ほな、まいどおおきに!
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