人口が5万人を突破し、平成30年に市制移行を目指す那珂川町。 新幹線の車両基地である博多南駅があり、博多まで新幹線を利用して10分足らずでいける利便性の良さ。 山が近く、自然も多く、とっても暮らしやすい町です!
暑い夏だから、少しでも涼しいところで過ごしたい…! でも、温泉で疲れも癒したい…おいしいものも食べたい…そんな人におすすめのプランのご紹介です。 メジャーどころの水上温泉からさらに新潟方面へ足をのばし、山奥に佇む一軒宿「法師温泉 長寿館」で源泉かけ流しの温泉を楽しみましょう。情緒たっぷりの宿は、映画「テルマエ・ロマエⅡ」にも登場しています。 グルメはがっつり食べたい人向け、あっさりした食事を楽しみたい人向けのお店をそれぞれご紹介。おなかいっぱいになったら、ダム見学がてらちょっぴり身体を動かして一汗かいて、また温泉に浸かりましょう。 法師温泉へのアクセスは車があればベストですが、(本数は限られますが)公共交通機関でも行けちゃいます。 新幹線なら上毛高原駅、普通列車なら沼田駅か後閑駅から関越交通のバスを利用し、猿ヶ京バス停でみなかみ町営バスに乗り換えとなります。 お天気が良ければ谷川岳ロープウェイや日光白根山など、絶景散歩を組み合わせるのもおすすめです。 夏なら、みなかみでラフティングやBBQを楽しむのもいいですね!
夏休みに長野へ行った旅計画でした。 軽井沢で教会めぐりしたり、阿智村で生の星空を眺めたり、美ヶ原で高原のパノラマを楽しんだり、満喫な旅でした。 大自然の神々しさと人文の美しさ、心で感じるものですね。
宮崎宿泊最終日! 宮崎空港出発まで県南観光をすることになったので、考えてみました☆ 偉大な神のパワーを頂けるスポット満載なので、旅行に限らず参考にしていただければと思います! 全スポット、近隣に駐車場がありますので車での観光に最適です^^
「男女グループで夏らしいことがしたい!」という方にピッタリの東京から行ける一泊二日の週末旅です♡東京から弓ヶ浜までの道中に沼津に寄り道して海鮮も満喫。弓ヶ浜の海では思いっきり遊び、夜はコテージ宿泊/BBQ付で準備も楽ちん!次の日は下田の定番観光地を巡り最後は三島でうなぎを食べて帰りましょう🐟
一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
広い京都御苑には 見どころが たくさんあります。以前は 桜や紅葉のタイミングを逃さないように観覧申し込みするのが ちょっと大変でしたが、2016年からは参観申し込み枠が大幅に増えました。
鎌倉〜藤沢で初めてお泊りしながら盛り沢山の旅ができました。初日は17000歩、次の日は7000歩。かなりへとへとですが、最高に楽しめました!ディナーがまさかの事態でしたが、それも愛嬌!
2006年夏に兵庫県の丹波市の南部地方で恐竜の化石が見つかってから、南丹波市地方では観光地などに恐竜にまつわるモノが多く登場しました。今回のプランは、子供の大好きな夏休みということで丹波市を中心に恐竜にまつわる旅と丹波市にある大きなひまわり畑、超オススメなおにぎりランチが食べれるお店のプランを作ってみました。
最近じわじわ話題となっている「蔵前」と王道のお出かけスポット「浅草」をおさえたお出かけプラン♪ 少々移動は多いが、歩く道にも魅力がいっぱい。雑貨屋さん、カフェ、インドカレーのお店、ちゃんこ専門店などなど。下町感を味わいながら歩くこのお散歩ルートは大人女子におすすめ。休日盛りだくさんのこのプランで充実間違いなし!
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
ぼっち旅2日目。ぼっちも2日目には余裕に。口周りをキンキラに光らせながら、独りソフトクリームとかやってます。朝散歩からの、鈴木大拙館へ(しかしなかなか到着せず)。暑かったので、撤収早めです。
「みんなと同じはイヤだ!」そんな方におすすめです。 対馬を旅先に選ぶだけで、人とはちょっとちがう価値観を持っていると思いますが、その中でも穴場の対馬スポットをご紹介します。
対馬の誇れるものといえば・・・やっぱり雄大な自然! 山もいいけどやっぱり海!海が僕らを呼んでるぜ! 昔ながらで、確実においしいお店も紹介しています! そして、夜には満点の星空で癒され倒されます!
長崎県対馬市は、日本最北西端の地であるため、地政学上重要な場所でした。古くは文永の役で元寇が最初に攻めてきた地で、守備隊が全滅した場所です。明治時代にはロシアの南下に備え、運河を作って潜水艦の移動時間を大幅に短縮するとともに、大東亜戦争までの間、島内各所に砲台を設け、艦船の襲来に備えました。防人としての対馬を感じてみましょう。ハイキングコースとしてもいい場所がありますよ。
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