中学の頃に一度だけ行ったことのある長崎に来ました。当時の記憶を辿りながら回るのって結構楽しいですね。昔抱いた気持ちとは全然違って観光を楽しめました。なんといっても稲佐山の1000万ドルの夜景は本当に奇麗でした。後は、晩ご飯を食べに行った炙も機会があればもう一度行きたい。
出雲大社から少し足をのばせば、世界遺産の石見銀山と源泉掛け流しの温泉津温泉が待っています。戦国時代から江戸時代初期にかけて栄えた石見銀山の坑道を抜けたり、大森の町並みを散策し、その日の疲れを温泉津温泉で癒します。その後は、夜神楽を鑑賞し出雲駅の居酒屋で出雲地方の食材に舌鼓♪
川越は、昔の街並みが残る観光地として、最も都心から近い地点に位置しています。 都心から手軽に行くことができる川越を歩いて、気軽に昔へタイムスリップしてみませんか?
名古屋にある名古屋市科学館、世界一のプラネタリウムの触れ込みでプラネタリウムばかりが有名ですが、実はここ丸一日楽しめる子供科学ワンダーランドです。もはや名古屋名物にしてもよいのではないかとすら思っています。是非一度訪問してみてください。ちなみに子供が主役ですが大人でも科学に興味ある人はかなり楽しめます。子連れの方は子供が一緒なのを忘れて楽しみすぎないようにご注意ください。
滋賀県のアグリパーク竜王でバーベキューをしにいきました。バーベキューを始めるちょっとその前にイチゴ狩りをして新鮮なイチゴを30分間食べまくれるのがアグリパークの素敵なところです! バーベキューが終わったら動物に餌をやったり、公園で散歩したりと子供を連れて行っても楽しめます。
島根県の出雲大社とその周辺を紹介します。一般的に10月は神無月と呼ばれていますが、島根県では全国の神様が出雲大社に集まるため神有月と呼ばれています。ご縁を結びたいなら、日本中の神様が集結している10月にぜひお越し下さい!
七福神の中で唯一の女神である弁財天に会いにいって知恵と財産を授けてもらうコースです。笑 生田神社は、神戸の地の由来になっているほど有名な神社で三ノ宮駅からもとても近いのでぜひ立ち寄ってみて下さい。 縁結びとしても有名なのでカップルでデートする際にちょっと立ち寄ってみるといいかもしれません。
昔、足袋作りが盛んだった行田市、今は靴下に押されて規模が縮小してしまいましたが、職人の技を残すべく博物館が作られ、当時使われていた足袋作り専用のミシンなどの展示及び職人さんに依る製作の実演が見学出来ます。
つくばエクスプレスを使えば都内から1時間もかからずに筑波までいけちゃいます! 筑波山は本気で登れば時間がかかりますが、ケーブルカーを使えばすぐに山頂に着くことができます。キレイな景色を楽しんだ後は、釣り堀でニジマスを釣って食べちゃいましょう! 自分で釣った魚を食べるって思っている以上に最高の経験なのでぜひぜひおすすめです。
有馬温泉は大阪や京都に住んでいる人なら全然日帰りでいけちゃいます。 六甲山で登山を楽しんだ後に有馬温泉に立ち寄る贅沢なプランもいいですが、のんびりと電車にゆられながら有馬までいくのがオススメです。 日頃溜まった疲れやストレスを有馬温泉の力で吹き飛ばしちゃいましょう!
一日中満喫できる城崎温泉。兵庫県の北部のへんぴな場所にありますが、一度行けば何度も通いたくなる場所です。時刻が遅くなればなるほど街中がにぎわってきます。射的をしたり、スイーツを食べたりしながらまったり七つの外湯を巡ってみてください★
兵庫県朝来市にある日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城です。秋から冬にかけて早朝に表れる雲海がより一層竹田城の魅力を引き立てます。車を少し走らせると火山の噴火活動によりできた玄武洞公園や特別天然記念物に指定されているコウノトリも見ることができます。そして、なんとしても食べてほしい但熊の卵かけご飯。今までの卵かけご飯の常識を覆すほどのおいしさでした!!
博多に到着してまっさきに名物の博多ラーメンを食べました。 太宰府にも行くと決めていたので博多には長居せずに移動。 太宰府に行ってからも食べ歩き観光を楽しみました。
念願のパラグライダーをやってきました!空飛ぶってこういうことなんだって感動しました。 自分に子供できたら絶対に体験させてあげたいなって思いました!
初めての六甲山だったのですがまさかの登山ではなくロッククライミングをしてきました! ボルダリングはやったことあったのですが、個人的には全然やり方が違っていてすごく新鮮でした。 前日の雨で少し岩が湿っていたので次は天気の良い日にトライしてみたいです。
癒されたい!パワースポットに行きたい!と思って鞍馬から貴船まで自然のなかを歩いたり川底でちょっぴり贅沢ランチをしに、鞍馬までふらりと行ってきました♪かなりの癒し旅で友達も私も大満足でした^^
京都の街では、着物姿の方が歩いていても珍しいことではありません。しかし、誰でも着物で京都を散策するチャンスがあることはご存知ですか?ひとたび着物に身をつつめば、気分は京おんな。石畳が続き、柳の木が揺れる道もいつもとは違うように感じます。着物で散策しているといろいろと特典もあるのでそちらも有効活用してみてはいかがでしょうか?^^
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