東名高速の秦野中井インターから比較的すぐのところにある子供向け穴場の公園です。ほぼ地元の人しかいません。近くで何かを買うとかできませんので、お弁当でももって遊びに行ったら良いです。都会の子供も思い切り遊べます。小田原のわんぱくらんどの方が圧倒的に凄いですが、ものすごく混みますし駐車も一苦労。それに引き換えこちらは駐車し放題ですし穴場ですね。
野生のイルカと一緒に泳げる島が、 なんと東京都にあります↓ 「利島でイルカと泳いできました」 http://ameblo.jp/tajin2011/entry-10980820865.html
東京品川にある現代アートの美術館、原美術館の分館が伊香保にあります。「伊香保温泉に行くならHARA MUSEUMに」ではなく「HARA MUSEUMに行くついでに是非伊香保温泉周辺を楽しみましょう」と言いたくなるくらい、僕は好きです。
阿蘇の絶景を撮影しに行ったときのドライブコースです。 「ラピュタの道」 http://taichi-maruyama.com/blog/luputa/
時間がないけど北海道には行ってみたい。でも1泊2日だと回れる場所も少ない。 そんなあなたに、短時間で思いっきり満喫する方法をご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 函館はあるグループで過去に7年通った経験があり、 今回は、観光スポットを効率よく回るプランを考えてみました。 【モデルコース】あなたの出発地→始発の飛行機で函館空港へ。 レンタカーを借りたら国道5号線を北上して森まで走り、有名ないかめしをゲット。 来た道をバックしながら大沼へ。周辺をドライブしながら流山温泉でリラックス。 函館まで戻ってホテルにチェックインしたら、函館山の夜景を見に行きましょう。 翌朝は、函館朝市で朝食を楽しんだら、五稜郭と元町のお散歩で異国情緒を味わいましょう。
「井之頭」と聞いて、何を連想するでしょうか? 僕は、思い出が多すぎて何も言えないですが、とにかく水が多いというのは誰もが思っているのでは。東園に位置する池は有名ですし、そこを指して井之頭公園とゆってる方も少なくないくらいですが、今回はその池は置いといて。ここではむしろその池をめぐる市民の文化を、垣間見えるようなスポットを紹介します。
那覇からやや北に進むと、海の中を走る長い長い道路があります。 晴れた日にドライブすると一面の青が大変綺麗。 …私が行った時は曇ってましたが。 また、近くには古城跡などもあり、ドライブがてら走るのも悪く無いかと思います。
関東好きな道の駅ランキング、5年連続ナンバー1に輝いた道の駅「田園プラザかわば」自然溢れる大自然を感じる立地で、一日遊べる観光要素が満載の道の駅です。季節の味覚狩りを楽しんだ後は、湧き出でる名水を味わってみてはいかがでしょう?武尊山(ほたかやま)は日本百名山の一つにも数えられる山岳信仰の山。標高は2000メーターを超え、他県に属さない独立峰としては群馬で一番高い山になります。この武尊山が川場村全体に綺麗な水を送り続けてくれているお陰で、川場・沼田エリアは名水の地として有名なんです。
熱海から定期船で30分もすれば、リゾート気分が味わえます。ダイビングポイントとしても有名ですが、 テニス、釣り、パターゴルフ…etcレジャーを体感した後は、展望露天風呂もあります…日帰りも可能なプチリゾート堪能してください…(*^^*)
佐野ラーメンや佐野厄除け大師で有名な栃木県佐野市は「こどもの街宣言」をしている、ファミリーで楽しめる街なんです。親子で楽しめる屋外レジャースポットが点在し、特にお財布に優しい無料施設が充実。知ってて得をする、親子で楽しめる佐野・お得レジャースポット!
秋田県を見てみると、ひょっこり鼻のように日本海に突き出している部分があります。その場所がここ男鹿半島です!なまはげの里としても知られている男鹿半島には魅力がいっぱい。魅力を満喫しながら男鹿半島を一周してみましょう^^
群馬県内随一のパワースポットとして名高い水澤観音。この水澤観音の門前には、日本三大うどんとして名を馳せる「水沢うどん」の店が軒を連ねます。また、この街道を進んでいくと、群馬の名湯「伊香保温泉街」は目と鼻の先。伊香保温泉の黄金の湯を気軽に楽しめる、日帰り入浴施設も多々あり。水澤観音周辺は観光スポット満載の、日帰りでも十分楽しめる観光エリアです。
七夕ですね。夏の風物詩を撮影する下町フォト散歩↓ 「下町七夕まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/tanabata/
東京都の最北部で一風変わった体験を楽しみませんか? 住宅地ながら、駅前はにぎやか。 ちょっと足を延ばせば、川沿いの緑地公園や温泉がある街。 赤羽エリアで、食べて、しゃべって、癒されましょう。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチ小田和尚です。 過去に1年だけ住んだことのある北区。ただの住宅地というイメージを 変えるスポットがあるのがこのエリアの特徴です。 【アクセス】JR赤羽駅、荒川や温泉へはバス利用。
九州の県をあげていったときになかなか出てこない(!?)佐賀県。 いえいえ、実は佐賀県っておいしいものがたくさんなのです。 今回は「福岡からでも行ける!佐賀への1日旅行プラン」をご紹介します。
気ままに週末の気分転換にちょうど良い近場の秩父へ。 偶然、当日にこの祭がやっていることを近くの道の駅で発見。 そんなちょっとした偶然を味方につけてしまうのも、気ままドライブの醍醐味です笑↓ 「ホタルかがり火まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/hotarukagaribi/
高校生のとき、横山めぐみ扮する大里さんちのれいちゃんに恋をし、尾崎豊の"I love you"にひたり、泥のついた一万円札に涙しました。北の国からの歴史は人それぞれ思い出に残る部分は違うでしょうが、長く続いただけに多くの人の記憶にのこっていることと思います。富良野の地で、そして麓郷で、みんなで北の国からを感じましょう。もはや街全体が北の国からテーマパークです。笑 詳しいマップはこちら(http://www.furanotourism.com/jp/static/pdf/kitanokunitanbopdf.pdf)です。紹介したスポット以外にも見所は沢山あるので、是非探してみてください。個人的には、純とれいちゃんが暖をとった山小屋に行ってみたいですが、もうないそうです。涙
人が多くごちゃごちゃしており、灰色ジャングルで気がもたないと思われがちな東京ですが、そんな東京でも実はものすごく意気揚々とあるけちゃう隠れうきうきスポットがいくつかあるのです。つい写真を出したくなったり、ゆっくりしたくなる場所は、ストレスをためやすい東京では貴重な場所です。今回はそんな素敵スポットの1つ、茗荷谷〜上野公園をご紹介。
ログイン