鎌倉に着いたら、江ノ電に乗るか散歩して江の島方面に向かうのが王道コースかと思いますが、今回は逗子方面に向かうコースをご紹介。江の島方面はけっこう混んでるところもありますが、逗子方面のスポットはどこも混んでおらず、穴場感が満載です。夜はもっかい電車に乗って鎌倉に戻り(一駅で着きます)、小町通りで色々なお店で一杯ずつ飲みながらハシゴすると楽しいですよ。 鎌倉に行き慣れた方はたまにはこっちのコースも行ってみては?? (逗子からスタートして鎌倉に入り、そのまま小町通りで飲み明かすのもいいかも。)
市内観光もいいですが、長崎市にもやすらげて癒されるリゾート地があるんです。船から長崎市を見ながら向かうもよし車で行くのもよし。路面電車で長崎市内を観光し夜は長崎1000万ドルの浪漫ックに光輝く夜景を。
小布施と言えば”栗”ですよね。小布施でしか食べられない栗スイーツと小布施の歴史を訪ねるプラン立ててみました。小布施堂本店の”朱雀”は(季節限定なのでこのプランの朱雀はおそらく9月末ぐらいから10月半ばのみ)時間限定、数量限定ですので、たとえ2時間待ちになっても頑張るぞー、という気持ちで初日一番にまっしぐら。そして小布施町中心周辺を散策、お昼は栗おこわ、栗の木テラスのモンブランも、おなかいっぱいになったらフローラルガーデンや岩松院へ。お宿には温泉がないので、小布施温泉かぽんぽこ温泉(中野市)に行ってから小布施のお宿で。次の日もまたまた老舗和菓子店で栗菓子、栗スイーツ! 最後は道の駅で栗アイスクリームで〆る栗尽くしの旅はいかがでしょうか。 時間があったら林檎農園も訪ねてみたいな、と思ってます。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
植生が最近大注目の代々木公園、100年かけて古代の東京の姿が復活しつつあり、ここでしか見られない、植物や昆虫などが大注目、タヌキも暮らしているらしいです。お昼にゆっくり集まってピクニックを楽しみましょう。大都会の中のオアシス神宮の森を散策しカフェに寄りましょう。そして夜はプロ野球のナイターを観戦して大興奮!試合の後は表参道でちょっとだけ飲んで…さあ、あとは大人の時間
日本の情緒が味わえる神楽坂を、外国人と一緒にゆったりお散歩しながら日本のスイーツでほっこり 風情のある石畳や猫ちゃんたちの撮影スポットも 満載です。 小さいエリアを気軽にスポット巡りできます。 浅草などとは一味違う、昼と夜の町の風情の違いを味わえる大人の町にお出かけしませんか。
美味しいものがあって、商店街があって、あと雑貨とかもあって・・・と、 旅行で上京してきた友達のリクエストを受け、たどりついたのが神楽坂。 今回は和な感じで町歩きを楽しみました〜♪
愛宕神社の階段を駆け上がったら出世したという話しをいくつか聞きました。そんなわけで愛宕神社にいって出世しましょう。ついでに周りにあるスポットを使って出世の前祝いもしてしまいましょう。今回はそんな出世繋がりプランです。
小川町では、日本酒、ワイン、ビールなどいろいろななお酒が作られています。 また、有機野菜でも有名です。 そこで、おいしい野菜とおいしいお酒をキーワードに小川の街を歩いて巡りました。
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