人生イロイロ。悩みもイロイロ。1度は光が差したものの、油断したため。完全に自分の未熟さを感じるわけで…。さっ、東京の由緒ある場所で自分探しにでも出ましょう。
新しいお洒落スポットがあるかと思えば、昔ながらの喫茶店や商店があったり。 新しいものと古いものが同居していて、路地裏に入れば、面白そうな小さなお店があって・・・なんとも楽しい町、神楽坂。 また行きたいー!って思った素敵スポットをご紹介します。
岐阜市内で梅の名所といえばやっぱり岐阜梅林公園。広い園内に様々な梅の花が咲き、シーズンには多くの方々が訪れ賑わいを見せます。しかし、岐阜梅林公園の致命的欠点は駐車場が皆無なこと。周囲にはこれといった民間パーキングも殆どありません。お車利用の方は柳ヶ瀬近辺のパーキングを利用して歩くのが無難。今回はいっそ車を止めてJRを利用し、駅から徒歩で梅林公園を目指してみました。今回は「岐阜梅林公園」と「周辺探索」がテーマです。ちなみにJR駅前及び岐阜バスターミナルから梅林公園方面のバスが出ていて、「梅林公園前」下車徒歩3分です。
嵐電で巡る京都、最後にご紹介するのは北野線周辺のスポット。駅間がとても短いところがあり歩いてでも巡れる古刹やショップがいっぱいあるエリアです。 仁和寺から、金閣寺までの衣笠山の麓を抜ける緑豊かなルートは「きぬかけの路(みち)」と呼ばれ、3つの世界遺産巡りが出来る観光道路。嵐電、仁和寺駅で下車してそぞろ歩くのもよいかもしれませんね。 桜の季節にはとっておきのスポットも!
古着屋あり、劇場あり、カフェあり。 居酒屋で飲んでると隣の席の人が芸人さん(の卵)!役者さん(の卵)!なんてことも。若いエネルギーがあふれている町・下北沢。 週末にぷらっといってみませんか。
今回は、風光明媚な「嵐山駅」から「帷子ノ辻駅」までを巡ってみましょう。史跡が多いこの地域、いずれも電車から降りて、徒歩圏内で散策が可能なのでゆっくり歩いてみては?
3月は、全国的に女子の成長を祈るひな祭りの月ですが、兵庫県のたつの市も、3月にひな祭りのイベントが盛り沢山です。今回のプランは、たつの市のひな祭りのイベントをメインに龍野城の城下町を散歩するプランをつくりました。2016年度は、3 月 19 日(土)~27 日(日)に行われます
電車を上手に乗り継いでいきたいカフェ、純喫茶。 老舗純喫茶 イノダコーヒはぜひ1人でも、 ノースショア 、チアーズはぜひ気心知れた友達やカップルでどうぞ!
友達に教えてもらって、初めて行った西荻窪。 こんなにうきうきするお店がいっぱいあるとは! とりあえず、ランチで行ったお店のケーキのコスパに驚きました。 もちろん、パン屋さんめぐりも忘れません。
豊洲は有楽町からメトロで5分。 キッザニアもあるせいか、ららぽーと方面に人が流れるのですが、 晴海通りから海側が広々のんびり(「ぐるっと東京ベイエリア」編をご覧ください❤)なのに対し、 晴海通りの反対・北側は機能的なビジネスビル・超高層のマンションが整然と並び、そして昔からの豊洲もみえるエリアです。 そして実は、会社がお休みになる休日はとくに、こちらのエリアが静かながらグルメなお店もいっぱいあるのでオススメなのです。 運河に囲まれたスタイリッシュな豊洲のお散歩をワンちゃんと一緒にぜひどうぞ。
神奈川宿は東海道の宿場町で、現在の横浜駅西口付近から京急の神奈川新町駅付近にかけて続いていました。今回は、主に旧東海道沿いとその周辺を歩いて散策したスポットを紹介させていただきます。 今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。 (1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39904017.html (2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39904044.html
前回はヨーキー・レオとベイエリア豊洲~お台場~有明をまわりましたが、 今回はズバリ、日々進化している「豊洲」をご紹介したいと思います。 まず今回は、晴海通りから南、海側の豊洲から。 ららぽーとばかりではない豊洲の顔。 銀座からメトロでたった5分でありながら、空と海の広〜い開放的な街へ 飲み物片手に、ワンちゃんも連れてぜひおいでませ。
2年ぶりの京都旅です。6年前に4年間住んでいました。京都は冬の時期、たくさんの特別拝観を巡ることができます。その特別拝観を楽しむプラス女性にオススメの美容グッズをオススメする旅です!
あまり遊びにいくイメージのない目黒ですが、晴れた日にふらっと訪れるのにまさにぴったりの場所です。グルメな街なことに加えて都会の喧騒をわすれられるようなのんびりした場所もあります。参考にして頂けると嬉しいです☺️
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
こだわりのコーヒー屋、堀口珈琲を中心に世田谷文学館や蘆花恒春園など文学に関係する施設をめぐるプランです。 珈琲と文学って合いますよね。 美味しい珈琲を飲みながら、ゆっくりと読書することは私の好きな休日です。 バスを使って世田谷区内を縦断しますよー(^^)
新潟の観光地といえば、、の話で一度は出てくる、佐渡島。 そして佐渡の観光地といえば、金山、たらい船、、、だけど、 佐渡の「生活文化」を「歩いて」感じられるスポットはなかなかないのではないのでしょうか? 私が一番それができる場所だと思うのが、ここ。
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