意外と少ない横浜駅周辺のカフェ。みなとみらいデートの前やお仕事ついでに。せっかく横浜に来たのならチェーン店よりはオシャレで落ち着けるカフェに行きたい!というシーンで役に立つカフェを集めました。
☆立川デートプラン 概要 のんびり過ごしたい人向け 所要時間 7〜8時間ほど まずはじめに国営昭和記念公園へ そこでお弁当食べたりボートに乗ったりキャッチボール などのんびり過ごしてもいいと思います^^ 自然を感じた後はIKEA、ららぽーとで楽しみましょう! 公園で多少歩き疲れると思うので多摩モノレールを 使って目的地まで行ってみてはいいんじゃないでしょうか^^ 立川行ったことない方はぜひ行ってみてください(^_^)
9時都内出発…高速道路…道の駅 うつのみや ろまんちっく村(ビール工場見学)…→フィッシングパーク宇都宮インターで BBQ ランチ → ココファームワイナリー(ワイン工場見学・試飲)…→足利フラワーパーク(花見学・イルミネーション)…→ 21:00 帰着 ※バスの中では全員向き合い座っていただきます。この時、男女交互にお隣どうしで座っていただきます。カップルにならなかった方にはお帰りのバスでふたたび婚活をしていただきます。(カップルになった方はお二人の席でお楽しみください。
とにかく観光や写真映えよりも話したい!だけど鎌倉の観光スポットもつまみ食いしたい!という欲張り女子のための鎌倉デートプランです。 リアルに1日過ごせるプランです。
浅草と言えば雷門や仲見世通りが有名ですが、それ以外にも楽しめるスポットが数多く存在します。 いつもと違った浅草の名所をご案内したいと思います。 ところで・・・・・夏目友人帳が好きな方には必見です♬ 今戸神社は招き猫発祥の地として有名なのですが、夏目友人帳のアニメ放送のヒット祈願で、第1期「夏目友人帳」の前には『ニャンコ先生招き猫』が、第2期「続 夏目友人帳」の前には『黒ニャンコ招き猫』が、それぞれ奉納されいます。社務所にお願いしてから撮影させて貰いました。 今戸神社以外にも、浅草周辺には楽しい場所や、美味しいお店が沢山あります。 ぜひとも自分の足で探してみて下さいね (〃∇〃)
日本の温泉地で源泉量の1位と2位を占める別府温泉と由布院温泉を一緒に楽しむプランです。 隣町ながら二つの街の色は異なるので、自身に合ったエリアに軸足をおきながらも、どちらも楽しんでいただきたいです❤️ 豊富な泉質(全11種類のうち10種類!!)を誇る別府温泉はその名を知らぬ人はいないほどの人気で古くから人気を集めてきた情緒あふれる観光地で一度は訪れていただきたい。ワイワイガヤガヤな雰囲気を楽しみたい!というアクティブな方にオススメ。一方、高級旅館やおしゃれな雰囲気の温泉街で注目を集めている由布院温泉は女子のご褒美旅や恋人との記念日旅行にオススメです*
まいどまいど! 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された竹原町の町並み保存地区は広島県竹原市にあり、第一印象は小京都。 安芸の小京都という異名を持ちながらも、比較的に落ち着いた雰囲気の中で、毎年、多くの観光客が訪れ、その中でも、昔ながらの製法で味を守り抜いてきた竹鶴酒造が営業する。 この竹鶴酒造は、NHKの連続テレビ小説「まっさん」の中心となり、その主人公に登場した竹鶴政孝氏とリタ氏が注目を浴びた。 この日もドラマに登場した竹鶴酒造の建屋を外から眺める人や写真撮影をする人の姿が。 特に、竹鶴正孝氏は、「日本のウイスキーの父」とも言われ、今日の日本のウイスキー文化の礎を築いた。 さたに、竹原市歴史民俗資料館では、竹原市の観光案内や歴史の展示、公開を行っており、竹原市のことをさらに詳しく知ることができる。 また、博物館の隣には「まっさん」の主人公ともなった竹鶴政孝とリタの像が展示されていた。 竹原町並み保存地区ではこの他にも多くの建屋、そして、建屋を改装し、オープンしたお店もあり、これからもますます注目を集めるエリア。 さあ、今こそ、まるで京都のような雰囲気漂う竹原を散策しよう。
老舗和菓子屋を探索して、別府冷麺を食べました!和菓子は見れば見るほど美しくて、可愛くて、美味しくて…100年以上続く老舗もあります。子供から大人まで美味しく楽しめる和菓子をお土産に持って帰るのはどうでしょうか?(^ ^)♫
北陸新幹線が開通してから1年半、ずっと行きたかった金沢に満を辞して行ってきました👍🏻歴史あり、美食あり、自然あり、そして温泉ありで最高でした😎2泊3日では短いくらいですが、いいとこ取りで大満喫〜!
2016年の大河ドラマ「真田丸」がいよいよ最終章に突入!舞台は「大坂の陣」へと移ってまいりましたね! 私の大好きな武将の一人でもある真田幸村こと信繁。彼の人生の終焉の地となった大阪ゆかりの地を改めて歩いてみました。現在、街はすっかり変ってしまって当時を偲ばせるものはなくなってしまいましたが、地域の方々が、豊臣家に忠義を誓い散った信繁の武士としての誇りを今なお守り、敬愛している様子はそこかしこで感じられます。 「真田丸」とは、慶長19年に勃発した大坂冬の陣の際に信繁が築いた大坂城南にあった出城(砦)。 難攻不落と言われた大坂城でしたが、唯一の弱点である城の南…上町台地と言うところに東西180mの三日月形の出城が築かれ、これを<真田丸>と呼んだのだそうです。攻め寄せて来た徳川勢の先鋒隊に鉄砲で迎え撃ち、大打撃を与えたのちに追撃し見事、勝利を勝ち取ります。この武功により、真田信繁の名を天下に知らしめることになったそうです。 「真田、日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と称された大坂の陣での信繁の足跡をご一緒に感じていただければ幸いです。
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