「普通のデートは飽きた」そんなあなたにお勧めしたいのがおしゃれランニングデート♡ 都内でランニングをするなら皇居や代々木公園もいいですが、私的にすごくおすすめなのが中目黒から世田谷公園にかけてのラン。 平坦で車も通らない道を走れるうえに、立ち寄れるおしゃれスポットがたくさんあるんです♪ 走って休憩して楽しんで、ランニング後はたんぱく質を補給するためにお肉を食べにGO~♡ 暑くなってきたら夕方スタートがおすすめです。 【ランニングルート】 中目黒駅→目黒銀座商店街を通って世田谷公園→世田谷公園をランニング→寄り道スポットにて休憩→中目黒に戻ってたんぱく質補給!
静かに作品鑑賞できる美術館を巡り、実はすごい笠岡の文化施設を体験するツアーです。 ※散策施設は2か所、移動手段は徒歩でも可能で、約2.5時間の滞在プログラムです。
広島県の中心部に位置する東広島市は、今広島県で最も活気のある都市の1つ。市内には3つの大学があり、学生や留学生といった若者で常ににぎわっています。中でも「西条」は酒の都として有名でな町で、毎年10月には2日間で20万人を大幅に超える来場者を記録する、酒祭りが開催されます。大きなショッピングセンターやレジャー施設こそないものの、小さな魅力がたくさんちらばっている、可能性を秘めた街です。そんな街のお散歩スポットを紹介します^^
仕事柄、勉強&意識のブラッシュアップのために、気になったアート展はなるべく空いた時間にチェックするようにしています。 最近行った&気になるアート展をご紹介します。アートで日常を豊かにしましょう!
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
~自信を持って地元民がオススメする濃厚穴場スポット~ここに来るだけで、街中にいながらTHE北海道を堪能できる!親子連れ、ペットの散歩、ドライブの休憩にも最適な癒しの北海道♡有名じゃないけど、行く価値十分!
キラー通りから原宿警察方面に折れる道ってキャットストリートの終わりでもあるし原宿の端っこって感じでアクセスが悪いのです。でも、実は他にないフィギュア屋さんだったり最高のカレー、伝説のカレー屋さんが近くにあります。カレー食べたらもちろん美味しいコーヒーでも飲みたいですよね。あります、ありますそれ。
気軽に見れて、初心者でも楽しめるような展示が多い東京都現代美術館。 清澄白河の美味しいパンとランチも合わせて1日まるっと楽しみましょう♪
名前も一筋縄では読めない!? 知る人ぞ知る鹿児島県の離島「下甑(しもこしき)島」の魅力は、都会の喧騒から離れてゆったり過ごす、まるで過去と現在が繋がっているような時間の流れ。 そんな魅力がたっぷり楽しめるおでかけプランです★
鹿児島と言えば桜島!観光客も多く訪れる桜島は活火山として有名。 鹿児島市から船で15分程度で行くことができます。 今回は観光バスをあえて使わず、海沿いにある「白浜」という地域を散策してみました。 海を眺めながらゆっくり歩くと、素敵な出会いがあるかも♡ 桜島の住民になった気分を味わえる、そんな場所です。 <こんな人にオススメ> ◎ゆっくり、のんびり、散策したいな~って思ってる方。 ◎海を眺めながら、オーガニックカフェで自然の恵みを存分に味わうことに魅力を感じる方。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
このプランは鳥取県の名物観光スポットを周るというよりは、鳥取のものと暮らし、文化などを知りたい方におすすめのものです 日本各地にその土地独特のくらしがあるように鳥取県にもそれがあります。 このプランでのおすすめのまわり方は、民藝美術館で民藝運動家吉田璋也さんについて学んだ後、隣接しているたくみ工芸店で旅の記録としての器を購入します。 その後は、そのまた隣のたくみ割烹店でお食事をしてください。 お食事後は、近くに鳥取県の名物あごちくわや若手作家の作品が取り扱われているギャラリーもあるので寄られてみてもいいでしょう。 所要時間は2時間~。鳥取で暮らす人々の生活を思い浮かべながらその土地の魅力とはなんだろうと考えてみてください。 *すべてJR西日本鳥取駅から徒歩圏内です。 *鳥取砂丘に午後から行かれる場合は午前中にこのプランを活用されるのも良いかと思います。
チームラボ「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に行きたくて日本科学未来館に行った時に作ったプランを同じくチームラボのデジタルアートミュージアムでバージョンアップ。とにかくオススメでふ。それ以外にも子供連れでのお台場は見所沢山なので是非回ってみてください。渋めのところもありますが小学生のお台場をまとめてみました。
鳥取県大山の裏っ側シリーズ! 日野郡日野町上菅に、まだこんな里山暮らしが残ってた!! じーちゃんばーちゃんの日常を過ごすことで、普段の暮らしでは味わえない非日常にトリップ。 豆腐作り体験や農山村ボランティアとして、草刈り・畑のてつだい、薪割りなども体験可。 地元で採れた新鮮な野菜・お米に舌鼓。 森林セラピーウォーキング(3km)で自然を体に感じてリフレッシュ。 リゾートや、普通の観光では味わえないのが秘境のこの地。
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