ものづくりの町としても有名な蔵前は、ここにしかない雑貨屋さんがいたるところにあります! 専門店からいろいろな種類を揃えているもの、宝探しの気分で自分のお気に入りを見つけちゃいましょう👑💍
長野県の中心に位置する諏訪地方。 上諏訪篇に続き、下諏訪篇をお届けしましょう。 JR下諏訪駅は上諏訪駅の隣。 ですが上諏訪は諏訪市、下諏訪は下諏訪町と自治体が分かれています。 そして両市町は別の街といっていいほど(ていうか別だけど)表情が違います。 下諏訪には諏訪大社下社の春宮と秋宮があります。 また、下諏訪は旧中山道の宿場町。 しかも、旧甲州街道の終点でもあります。 東京の板橋と新宿を出た両街道は、ここ下諏訪で合流するわけですね。 街道沿いには下諏訪温泉街が広がり、古風な街並みを堪能できます。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなど廉価な宿まで揃っています。
おいしい物好きの幼なじみ2人で過ごした休日のおでかけプランです。 気になっていたけど、なかなかわざわざ足を運ぶことのない江古田のパン屋さんからスタートして、メインはマニアックに印刷博物館!そこから徒歩で神楽坂の最新スポットへ向かうコースです。 大きな博物館もいいですが、たまには小さなところで特定の分野を掘り下げてみるのも楽しいですよ♪ その他、神楽坂をぶらぶらして見つけたお店も追加しました。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
日本を代表する建築家と言えば隈研吾先生を外すことはできませんが、とにかく「最近犬も歩けば隈健吾!」ってくらい隈研吾先生の作品にぶち当たります。仕事し過ぎです。というわけ東京中にある隈作品を集めてみたので一気に回ってみてください。とても一日じゃ無理ですが。
茨城県は某魅力度調査によると47都道府県中47位という結果だったりするのですが、隠れた魅力がたくさんあります。東京から常磐道を通って2時間ほどのドライブを楽しみながら茨城県北(けんぽく)へ行ってみてはいかがでしょうか?実は蕎麦の名産地ですし、冬はなんといってもあんこう鍋です。 クラフトビールを2人で一緒に作ったら、言葉を超えたコミュニケーションになること間違いなしです。
まいどまいど! 兵庫県と岡山県との県境に位置する兵庫県赤穂市。 山々に囲まれた自然豊かな場所に位置し、昔は鷹の狩猟を行っていたとか。 また、鷹の狩猟を行っていた場所の一つが高取峠であったっちゅうて、その由来にもなってまんねん。 さらに、高取峠は、赤穂浪士ゆかりの場所として知られ、早駕籠の像が建立。 市内中心部では、赤穂城址があり、付近には大石神社、花岳寺が鎮座。 いずれも赤穂浪士ゆかりの地として知られ、特に大石神社では赤穂浪士を祀る神社として、花岳寺は菩提寺として知られてまんねやけども、この他にもぎょうさん、自然豊かな地域を生かした赤穂御崎や御崎温泉、昔ながらの雰囲気を今に伝える坂越界隈など見所がおまっせ。 特に赤穂御崎や坂越の展望台などから眺める瀬戸内海は絶景でおまして。 また、赤穂の名物である穴子を使用した穴重や赤穂の塩を使用した塩見饅頭、赤穂浪士たちが討ち入り前に味わったとされる蕎麦の討ち入り蕎麦など、赤穂を満喫。 赤穂のこと、もっと知りたい。 赤穂浪士について、もっと知りたいという皆様にオススメのスポットを集めてみましてん。
池袋に行った時、パルコやらサンシャインやらいつも同じコースに行ってませんか? そんなあなたに、ちょっと気になってしまうようなディープスポット教えます☝🏻️
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