日本のふるさとの原風景が残るかやぶきの里。そこに住まう人々の暮らしや、かやぶき屋根の仕組み、歴史、文化を美山の語り部がお話します。地元の語り部と日本の原風景のなかを歩いてみませんか? 開催日:通年(月曜日・水曜日・積雪時期をのぞく) 参加費:大人3,000円~/人(案内料・民俗資料館入館料・消費税を含む)
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
別府湾に面し、街に広がる坂道がとても印象的な、大分県杵築市。 ドラマの撮影場所などとしても知られているので、なんとなく見たことのある方も多いかもしれません。 ゆっくり散策したい杵築城下町は、指定文化財ともなっていて、風情豊かでいろいろな表情を見せてくれます。 江戸時代に栄えた城下町として、今も昔そのままの活気を感じることができる、ぜひ訪れて欲しい街のひとつです。 保存状態の良い旧家や商店が残り、こじんまりとしながらも、風情の漂う街歩きを楽しむことができます。 中でも、見逃せないのは、街の中心部に広がるいくつもの坂。 たくさん寄り道をしながら、じっくりと散策してみませんか?
横浜観光といえばみなとみらいエリアと中華街が有名ですよね。 この2つのエリアって実は1日で観光できる+電車に乗らず徒歩で行けちゃうんです!徒歩で行くと電車に乗ってしまったら分からなかったお店にも出会えるかも?!徒歩で周る横浜名所をご紹介します。 (このプランは桜木町駅スタート。中華街でお昼を食べてスタートしたい場合は中華街スタートすることをオススメします!)
新潟は遊ぶところがない!?そんなことはありません!大好きな人と行けばいつもの場所も違って見えたり、いつもは行かないところへあえて行ってみたり、相手のリクエストに答えてみたり… 次のデートはどこへ行きますか?\( ˆoˆ )/ A〜Eのスポットは徒歩圏内なので組み合わせるのもおすすめです!F〜Hは車で行くのがおすすめ!
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
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