…もっと見る
北海道といえば、どこまでも続く大自然!でも、こどもにとっては、時間を持て余して、意外と苦痛だったり。。。そんな小さいお子様から大人まで、家族みんなが夏の北海道を体感して楽しめる、そんなコースで行ってきました!
女満別空港からレンタカーで網走→ウトロ→阿寒湖→摩周湖→屈斜路湖→女満別をぐるり3泊4日の旅 1日目 女満別空港→網走監獄→網走湖温泉△ 2日目 網走湖温泉→オホーツク流氷館→天に続く道→オシンコシンの滝→ウトロ→知床観光船→カムイワッカの滝→ウトロ温泉△ 3日目 ウトロ温泉→知床峠→羅臼→標津サーモンパーク→ 標津サーモン科学館→中標津町→弟子屈町→阿寒川温泉△ 4日目 阿寒川温泉△→阿寒湖→摩周湖→屈斜路湖→ 弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館→美幌峠→メルヘンの丘→女満別空港 ★地元の方々は80km くらいで走行してて、バンバン追い越して行きますが、取り締まりがあるかも…と、のんびり走りました(^^;
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2018年7月24日に放送された、90年代に爽やかな歌声でミリオンヒットを連発したバンド・DEENのボーカルの池森秀一さんによる『蕎麦の世界』に登場したお店を紹介します。 ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
北海道旅行、1日目編!! 13時30分スタートで、17時過ぎには宿泊地に辿りつくプランです♡10月頃の北海道は、日が暮れるのが早いので、あまり遅くならないうちに、宿泊地に到着される事をオススメします♪
★こんな人にオススメ ・定番スポットも回りたいけど、なんかこう、乙なところを回ってみたい、、、 ・せっかくなら秘境の地に行きたい ・とにかくおもろいことがしたい、、、 北海道感満載の乙なプランをご紹介❣️
2010年6月、青森県の大間フェリーターミナルから車ごと函館港へ。初めての北海道です。 本州の自然を拡大ルーペで観ている感じがずっと続くのが、北海道の大自然といった感じでした。 北海道開拓の歴史はまだ浅く、その為自然が多く残されています。 北海道神宮参道をはじめとして、札幌市内、その他いたるところで直線道路が多く、 道路幅が広かったのは、そんな北海道開拓の歴史がまだ浅いことを物語っているのかもしれません。 馬車や自動車を想定した道路の構成といった感じです。 京都などの古都では、神社やお寺の参道は大体細くて狭いです。 北海道(と沖縄)は、人の多い町中と自然が多く残る地域とのギャップがとてもハッキリとしていました。 あとは、とにかく広かったです。 宗谷岬から知床まで、距離にして東京~名古屋間を、ほぼノンストップでドライブできます。 また北海道は人気の観光地なので、観光スポットもやたら多く、 一見さんの観光客を相手にした、いわゆる俗なものも結構ありました。 今度は冬に訪れてみたいです。
北の大地北海道は、全ライダーの約束の地と申しましょうか、一度は走ってみたい聖地なのであります。限りなく続く地平線、一直線の道、誰もいない海岸線、そして忘れていけない絶品海鮮丼。はい、全部北海道にありました。今迄何だかんだで計7回の渡道、うち計6回の北海道ツーリングを決行。お陰様で北海道ほぼ全域を走りました。今回は少々古い話で恐縮ですが一番写真が多く残っている2004年のツーリングを中心に話を進め、その中に更に古い写真を混ぜていきたいと思います。今回のテーマはズバリ「北海道ツーリング」。旅の参考になりますでしょうか。
まだ見たことのない絶景と素朴な温泉でいつもと違う心に残るおでかけをしてみませんか? 北海道三大秘湖オンネトー。道東の湖めぐりするうえで有名な湖以外にも是非行っていただきたい水の色が変化する湖で北海道で一番美しいとも言われています。 阿寒湖から車で約30分の距離ですが、あまり知られていない湖でもあります。 阿寒湖に行く方にはここは近いので特に立ち寄っていただきたい湖です。息をのむほどの美しさには感動まちがいなし! また近くには、全国から温泉ファンが集まる本物の温泉宿とされる通な温泉がありますのでお勧めです。 ただし一般の温泉宿と思うとそうではないので、理解できない方には向かないかもしれません。 昔ながらの簡素な設備、素朴さが売りの温泉ですが、本当に心底温泉を愛する方ならこちらもある意味堪能できるかと思います。 雌阿寒岳登山の拠点にもなっています。 ※あえてここからほど近い道東の有名な湖・阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖は載せませんでした。 特に阿寒湖は一番近いですが入れてません。 ※その他の北海道三大秘湖 オコタンペ湖(支笏湖近辺)、東雲湖(然別湖近辺)
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
ログイン