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まいどまいど! 「新年、明けましておめでとうございます。」 と挨拶を済ませたところで、一年の始まりという大切な時期におすすめしたいのは、兵庫県淡路島にある七福神めぐりでんな。 七福神とは、恵比須・大黒・毘沙門・弁天・福禄寿・寿老人・布袋の総称で、「七難即滅、七福即生」の説を基に、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われてまんねやで。 本年も素敵な一年になりますように、との願いを込めながら各地域の七福神をめぐっていきまひょ! 今回のおでかけプランには淡路市から洲本市、南あわじ市など各地に点在する七福神を完全網羅。 一年の始まりに、区切りある節目のきっかけに、ぜひ、参考にしていってや~。 ほな、まいどおおきに~!
幼稚園から小学校低学年くらいの子供を連れて1泊2日の家族旅行に行くつもりで旅してみました。写真が少ないのは、子供を連れていることを想定したからです(大嘘)
北海道から淡路島に移住してきた食のPR大使・横山史が、4つのテーマでチョイスした、淡路島のおすすめスポット集。 【食体験】フレッシュグループ淡路島、北坂養鶏場、DAN-MEN、フローラルアイランド 【日本遺産】五斗長垣内遺跡、うずしおクルーズ 【花の島】パルシェ、花さじき 【御食国】ありい亭、八十八屋、ピッコロット、福良マルシェ
日本で一番古い歴史書「古事記・日本書紀」にて、日本と言う国を作ったイザナギとイザナギが最初に降り立った島「沼島」と一番最初に作った島「淡路島」。二つの島を巡る、東京発着の1泊2日のプランです。 国生み縁の神宮やスポット、クルージングしたり、美味しいものを食べてパワーチャージ。 きっと島が好きになること間違いなし!!!!! ◆1日目はこちら https://haveagood.holiday/plans/67246
Awaji Art Circus 2016が10月に開催! Awaji Art Circusは淡路島島内各所の会場で12カ国26名の外国人パフォーマーが珍しいパフォーマンスを披露します! 披露してくれるパフォーマンスはコンテンポラリーダンスやアクロバットのほか、 聴いてしまったらじっとしていられなくなるようなサンバ演奏! バナナやりんごを使って演奏するフルーツオーケストラ! 日本から40時間、ジンバブエの伝統芸能もAwaji Art Circusだから見れる! そんなAwaji Art Circusのパフォーマンス会場のいくつかをご紹介します!! 【会場】 月・木・金 淡路ハイウェイオアシス、北淡震災記念公園、兵庫県立あわじ花さじき、ミエレ、道の駅東浦ターミナルパーク、のじまスコーラ 土・日・祝 淡路夢舞台、兵庫県立淡路島公園、のじまスコーラ、ミエレ、洲本市民広場(雨天時:洲本市文化体育館ロビー)、淡路ファームパークイングランドの丘前、美菜恋来屋、クラフトサーカス Awaji Art Circus 2016の詳細はこちら http://awajiartcircus.com/
兵庫県の淡路島は、ちょうど日帰りドライブで一周できる魅力的な島です。今回のプランは、淡路島ドライブで景色が綺麗な海岸沿いを走って訪れる施設を中心に作ってみました。
神戸ビーフの素牛の「淡路牛」、新鮮でコスパ抜群の「海の幸」、あれもこれも淡路島食材が食べられるお店。 高くて美味しいのは当たり前。今の時代は、コスパも素材も味付けも感動できるお店! 北海道出身、東京から移住して来た元雑誌ディレクターがおススメする、コスパの良い淡路島の飲食店をご紹介します。(随時追加して行きます)
淡路島の洲本市には国の史跡になっている洲本城があります! 城下町の風情が残っている場所があります! 今から約400年前につくったとされる、武家庭園があります! カネボウのレンガの工場跡を再利用した図書館やおしゃれなカフェがあります! 淡路島の美味しい食材を使ったご飯屋さんがいっぱいあります! 電車が走っていない淡路島、車社会の淡路島・・・ でも、逆に車から降りてまちを歩くと、感じることがいっぱいあります! 山を見ながら、海を見ながら、波の音を聞きながら、洲本の歴史散策の旅に参りましょう~ヾ(´ー`)ノ
食料自給率110%。かつて御食つ国と言われた食の宝庫、淡路島。 生産者さんを見学し、ランチは海を見ながら淡路島イタリアンに触れませんか? 午後は、イザナギ神宮と北淡の生産者さん巡り。震災記念公園では地震も体験してみて! 東京から移住した横山がおススメする、淡路島の新しい楽しみ方!
東京から新幹線で新神戸でも良いですが、飛行機(スカイマーク)だと日を選べば「いま得」割引で片道7000円弱!東京から淡路島を楽しみたいという方必見のオススメスポットだけを集めてみました。 2015年に東京から淡路島に移住して来た、30代女子の欲張り目線で、「お得に・楽しく・オシャレ」に。都会では味わえない”島らしさ”も感じていただけます。
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