江戸時代の天守閣が今も残る城は現在12あります。 これら「現存十二天守」のうち国宝に指定されているのは姫路城、彦根城、犬山城、松本城、松江城の5つ。 このうち最近指定されたばかりの松江城は置いといて、他の「国宝四天守」を廻る旅に出てみました。 使用したのはJRグループが毎年10月14日「鉄道の日」を記念して発売している「秋の乗り放題パス」。 JRグループの普通列車が3日間乗り放題になる有難い代物で、いわば「青春18きっぷ」の秋版。 ただし3日間連続で使用するのが条件で、1日ずつ3回に分けて使ったり、1枚を3人一緒に使うことはできません。 ですが、このプランは「秋の乗り放題パス」だけでなく「青春18きっぷ」の旅にも応用できるので、これからやって来る冬春夏シーズンにも使える…ハズ。 それでは「2泊(正確には3泊)3日4国宝」の旅、果たして上手く廻れたんでしょうか?
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
姫路城がリニューアルに従い、姫路駅周辺も大きく変わりました。今回のプランは姫路城と姫路駅周辺のお店を巡るプランを作って見ました。(2016年4月09日 春の桜バージョンに更新 このプランは常時更新します)
"Holiday"の書き込みでみつけたドッグカフェを軸に伊和神社付近を散策。 神戸からの日帰り旅。 イヌを連れていると食事処に困るのですが、今回は上手く動けました。
ドイツのノイシュバンシュタイン城と世界一の美しさを争う姫路城!もちろん世界遺産なのですが、現存12天守の天守閣は大掃除を終了しその白さを大幅に増し美しさは最高潮!是非また汚れる前に堪能してほしいです!本丸→天守閣だけをじっくりみても正直数時間使ってもおかしくありません。しかし、姫路城の魅力はこれに限らず西の丸の千姫の館も凄いです。さらには、姫路の魅力は姫路城だけでなく書寫山なんてのも面白いところのようです。世界一を争う姫路城を中心に地元の友達に聞いて集めた姫路の魅力をがっつり堪能しちゃってください。
西国三十三箇所札所の中で自宅から最も遠いエリアを一度に攻略する計画を立てました。日帰りは無理なので一泊の強行軍です。しかし、たまたま空の具合が超不安定で一日目が朝から大雨。初っ端の圓教寺で既に計画が全て崩れ去りました。結局は残念ながら2箇所漏らしてしまいました。しかし一日目の夜と二日目の早朝、一度見てみたかった宝塚大劇場辺りだけはしっかり散策出来たし、しかも嬉しいハプニングがあったりして超ラッキーだったのでした。今回のテーマは「西国三十三観音巡り」と「宝塚」です。
青春18きっぷ。 それは、時間はあるけど資金が少ない老若男女な皆さんの強~い味方(笑) なんたって、JR在来線を1日乗り放題で2370円! あ、もちろん乗り鉄、撮り鉄な方々も大いにご活用くださいね♪ 新年早々の1発目は、大阪からの冬の定番「日生」、そして少~しだけ足を伸ばしてみました!
姫路港から高速船で30分のいえしまにおでかけ!いえしまは決して”わかりやすい観光地”ではありません。リゾートホテルが建っているわけでもなく、地元の魚を使ったお洒落なイタリアンも今のところありません。 しかし、だからこそ島のアチコチには「島のくらしならでは」の魅力が隠れています。いえしまの歴史や文化、産業とそれらを基に培ってきた生活ーいえしまの暮らしーは、他の地域(特に都市部)の人から見ると、非日常の魅力と驚きに満ち溢れています。
ハリウッド映画『ラストサムライ』、NHK大河ドラマ『武蔵』や『軍師官兵衛』のロケ地にもなった書写山圓教寺とその周辺のおすすめのお店を紹介します。正式名称は「圓教寺」ですが、その見た目から、「西の清水寺」として親しまれています。豊かな自然に囲まれて、軽いハイキングコースとしておすすめです。
お城の改修作業というのは見たくてもそう簡単に見れるものではありません。2009年から始まった姫路城の改修作業も今年でいよいよ大詰めです。2015年3月には改修作業が終わる予定らしいのでまだ行っていない人は行ってみるべきです!!車をちょっと走らせるとおいしい牡蠣が食べられるお店もありますよ!!
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