…もっと見る
愛知県発の滋賀県方面お城巡り 伊賀市のレストランitoはステーキが柔らかく美味しかった。自分的には松坂牛より伊賀牛の方がポイント高いです。 上野城では日本一、二の石垣の高さと書いた看板を見かけた。一番と書かないのが良心的? 安土城跡侮るべからず。入口で杖を貸してくれるのでかならず2本借りて下さい。結構険しい登りです。この廃墟にかつては栄華を極めた天守閣が有ったんですね。チョット感慨に浸ってしまいました。 宿泊はホテルニューオウミ。清潔で良いホテルでしたよ。 翌日は彦根城からスタート。階段とても急です。足腰弱ったら城巡りは出来ないと痛感しました。丸岡城はここよりも更に急な階段があるとか、早く行かねば。お昼寝は近江牛、これもとっても美味でした。 小谷城は着いた時間が遅く最終バスで登ると帰りは歩きになるとのアドバイスを受け山登りは断念。資料館見学だけになりました。残念
ノープラン! 行き当たりばったりのドライブ🚗 彦根駅周辺で1泊して、2日間のドライブです。 琵琶湖の周りを、地道でゆっくり大阪に帰ってきました。 のどかで、田んぼ、畑が広がる景色を見ながらゆっくりした時間を過ごせました☺️ 大阪での慌ただしい日々を、リフレッシュ✨ いいお盆休みでした🥰
ひこにゃんに会いに彦根城へ行ってみたけど 時間合わずで、ひこにゃんには会えなかった。笑 曇り空が残念すぎる。晴れてたら綺麗な琵琶湖を堪能できたのに。晴れた日に琵琶湖はリベンジ!
2018年1月20日(土)に放送されたCBCテレビ『花咲かタイムズ』から。 滋賀県彦根市でハリセンボン箕輪はるかさんとゆりやんレトリィバァさんが巡ったスポットをまとめました!!
ラコリーナ近江八幡でバウムクーヘンを食べること、ジュブリルタンとつるやでパンを食べることが今回の旅の目的です。
江戸時代の天守閣が今も残る城は現在12あります。 これら「現存十二天守」のうち国宝に指定されているのは姫路城、彦根城、犬山城、松本城、松江城の5つ。 このうち最近指定されたばかりの松江城は置いといて、他の「国宝四天守」を廻る旅に出てみました。 使用したのはJRグループが毎年10月14日「鉄道の日」を記念して発売している「秋の乗り放題パス」。 JRグループの普通列車が3日間乗り放題になる有難い代物で、いわば「青春18きっぷ」の秋版。 ただし3日間連続で使用するのが条件で、1日ずつ3回に分けて使ったり、1枚を3人一緒に使うことはできません。 ですが、このプランは「秋の乗り放題パス」だけでなく「青春18きっぷ」の旅にも応用できるので、これからやって来る冬春夏シーズンにも使える…ハズ。 それでは「2泊(正確には3泊)3日4国宝」の旅、果たして上手く廻れたんでしょうか?
まいどまいど! 天下の台所と呼ばれてきた大阪は古くから日本の中心として栄えてきました。 日本の最古の首都として難波宮が造営されて以後、首都機能が奈良・平城京、京都・平安京に遷都後も副首都としての機能を果たし続けた。 そして、ときは江戸時代。 豊臣秀吉に代わって徳川家康により大阪経済が支えられ、全国から物資が集まる天下の台所として発展した。 以後の大阪は近代紡績業として発展し、東洋最大のマンチェスター(煙の都)としての異名を持つほど、煙突が乱立した。 そして、そんな大阪経済を古くから支えてきたのは、大阪出身の大阪商人をはじめ、三重県出身の伊勢商人、そして、滋賀県出身の近江商人。 今回は大阪と縁の深い近江、つまり、滋賀県にスポットを当ててご紹介していく。 近江出身の商人により大阪で創業・起業、または現在も本社・本店を置く企業に代表されるのが、百貨店の大丸や高島屋、商社では伊藤忠商事、丸紅、住友財閥、ヤンマー、そして、日本生命等が挙げられる。 こうしたことから、大阪経済を支えてきたのは、滋賀県民といっても過言ではありません。 大阪と何かと縁の深い滋賀県を今回は旅します。
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
ログイン